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Insight Diagnosticsユーティリティについての技術情報
hpdiags v8.3.0-14/v8.3.1-105対応環境とインストール方法

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29-SEP-09, revised 02-MAR-10
PSP-Ready  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの 300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報、またダウンロードについては、本ページ下部の [ダウンロード]セクションから本ソフトウェアが同梱されている ProLiant Support Pack(PSP)の該当バージョンページをご覧ください。
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について

[v8.3.1-105] 新機種に対応しました。
[v8.3.0-14] x86_64環境向けに 64bitネイティブ版パッケージの提供が開始されました。

注意事項と既知の問題について

  • v8.3.1-105の x86_64版は SLES10以外に導入する際には通常では入手できないライブラリを要求します。RHEL5の場合は ibXaw.so.8、libglitz.so.1、RHEL4の場合は ibXaw.so.8、libglitz.so.1、libcairo.so.2、libpangocaro-1.0.so.0、libstdc++.so.6、SLES11の場合は liblitz.so.1です。この問題は v8.3.1-105自身の問題で連携する hpsmh等に関係なく発生します。RHEL4以外での回避方法としては --nodepsを付与して利用するか、v8.3.0-14を使い続けるかとなります。RHEL4は hpdiags v8.3.1-105は利用できませんので v8.3.0-14を利用してください。前者での利用には現時点で下記の制限がある事が分かっています。
    - RHEL5環境を GUI(SMH)で情報を表示した場合、[Survey]のカテゴリに、グラフィックス、入力装置、リモート管理の項目が表示されません。SLES11環境の場合には 入力装置のみが表示されません。
    - RHEL5環境を GUI(SMH)で情報を表示した場合、[ログ]で libtckeyboard.so、libtcmouse.so、libtcrib.so、libtcvideo.soの異常終了が記録されます。SLES11の場合は最初の 2ヶだけが記録されます。
    - コマンドラインから情報を取得した場合前述の 4つのライブラリのエラーが記録されます。
    - コマンドラインから情報を取得した場合、keyboardの取得できる情報が少ない。mouseの情報が取得できない。iLO2の情報が殆ど取得できない。videoの取得できる情報が少ない問題があります。
  • SLES11以外では、[ 保存 ]ボタンでログの 保存・開く を指定した後の[ ok ]ボタンが押せない場合があります。この場合、 GNOMEのダイアログを何かポップアップさせる事で[ ok ]ボタンが押せる様になります(例:[ PrintScreen ]キーを押して画面キャプチャ用ダイアログを出す等)。この問題は保存ダイアログ用のコードを OSが標準提供するものに変更した事に起因しています。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86
Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86_64
Red Hat Enterprise Linux 5/x86
Red Hat Enterprise Linux 5/x86_64
SUSE Linux Enterprise Server 9/x86 (2.6.5-7.244以降)
SUSE Linux Enterprise Server 9/x86_64(2.6.5-7.244以降)
SUSE Linux Enterprise Server 10/x86
SUSE Linux Enterprise Server 10/x86_64
SUSE Linux Enterprise Server 11/x86
SUSE Linux Enterprise Server 11/x86_64

Xen kernel対応について

Xen  本ソフトウェアは、Xen kernel上での稼働をサポートします。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。

 但し、HPがこれらのモジュールを Xen kernel上でサポート対象とするのは ML/DL 300シリーズ以上の G5系と c-Classブレードサーバーとなります。但し、DL320G5はサポートされません(DL320G5pはサポートされます)のでご注意ください。

インストール方法について

 本ソフトウェアを導入する前にサイト内リンクIMA(Insight Management Agent)をインストールしておく必要があります。
 
 Red Hat系の場合、予め compat-libstdc++パッケージをインストールしておく必要があります。これらのパッケージは PSPに含まれる専用インストーラ LDUが自動判断し導入を行います。LDUを利用しない場合、前者のライブラリは Red Hat CD-ROMから導入してください。後者は後述のダウンロードセクションから入手してください。
 
 下記のコマンドでインストールを行います。
#rpm -Uvh hpdiags-x.x.x-x.linux.i386.rpm
  Preparing...   ##################################################
  hpdiags      ##################################################
#

利用方法について

 サイト内リンクSMH経由でアクセスしてください。  

 コマンドラインから情報を取得するには、/opt/hp/hpdiags/hpdiagsを利用します。利用方法はTEXThpdiags_830-50_help.txtをご覧ください。

README/Release Notesについて

 TEXThpdiags_830-50_Readme.txt
 TEXThpdiags_831-105_Readme.txt

ダウンロード

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており、サイト内リンクv8.30/v8.31に同梱されています。

 SUSE Linux Enterprise Server 9用については、当該 PSPが存在しません。サイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションからダウンロードしてください。

ダウンロード  差分ファイルの入手は、下記の直接リンクから入手してください。
TAR.GZhpdiags-8.3.1-105.linux.i586.rpm TAR.GZhpdiags-8.3.1-105.linux.x86_64.rpm

 もしくは、サイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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