Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

ASMドライバ v7.1.1-87/v7.1.1B-95対応環境とインストール方法

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 06-JAN-05
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

NX保護機能配下での hpasmの利用制限について

 hpasmを NX保護機能がサポートされた環境下で利用するには、一部の機能制限を受ける場合があります。詳細はサイト内リンクNX保護機能の利用と制限についてをご覧ください。

ASMドライバv7.1.1B-95での主な変更点について

 Red Hat EL3での DL740, DL585環境用にのみ、ASMドライバv7.1.1B-95 がリリースされました。v7.1.1-87からのアップデートをおすすめいたします。
  • No-Execution機能を持ったマシン上でRHEL3(U3)を稼動している場合に発生する Segmentation faultを解決しました
  • hpasm agentの起動時間を短縮しました
  • 4GBを超えるメモリを搭載したシステムでのCPU利用率を減少させました

v7.1.1-87での主な変更点について

  • hpasmが kernel moduleからデーモンへ変更されました
  • storage agentが hpasmに統合されました
  • jlkがhpasmに統合されました
  • x86_64 kernelに対応しました
  • Red Hat 7.2, 7.3, 8.0は サイト内リンクASM 7.10Bとして分岐しました
  • United Linux 1.0/SUSE Enterprise 8(i586)用 ASMは今回新規リリースはありません
  • SUSE Enterprise 9が新規サポートされました

既知の問題について

  〔共通〕
 Mozillaで WBEM(システムマネジメントホームページ)をアクセスすると、トップページ以外にアクセスできない場合があります。これは Mozilla v1.4とJLKパッケージの問題です。Mozillaを利用する場合には、Mozilla v1.6を利用するか、レフトメニューの 'Insightマネジメントエージェント'からアクセスしてください(WWWブラウザのフレームが外れます)。この問題は次のバージョンの ASMで修正される予定です。

 本バージョンから /etc/cevtdl.conf, /etc/cevtdm.conf, /etc/casmd.conf設定ファイルはサポートされません。#man hpasmでの説明は無視してください。

  〔Red Hat EL2.1〕
 Red Hat EL21の U3以下のメディアでインストールした場合、initscripts v6.47.5-1の問題で ASM, NICドライバのビルドが正常に行えません。詳細は、モジュールの buildができないがをご覧ください。但し、この問題は PSP7.10の LDUを利用してインストールする場合には、別途対処されます。但し、同パッケージのアップデートをおすすめします。

  〔Red Hat EL3 (x86_64)〕
v7.1.1-87の場合
 DL585でx86_64 kernelを利用する場合、U2環境迄しか稼動を確認していません。
 U2以降の環境の場合、hpasm 7.11Bをお使いください。
v7.1.1B-95の場合
 DL585でx86_kernelを利用する場合、U3環境のみ稼動を確認しています。
 U2環境では、WBEMの一部ページ(CPU利用率等)が正常に表示されない問題があります。

ASMドライバ単体での利用について

 ASMドライバは Insight Management Agentを構成するエージェント群の1つです。ASMドライバを単独で利用する目的は、空冷ファンの細かい制御を目的としている場合や、ASR機能だけを利用したい場合等に限られます。

 ProLiantサーバの監視・管理機能をフルに利用したい場合には、本ページではなく、サイト内リンクInsight Management Agentの導入ページを参照してください。

PSPによるインストールについて

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており v7.11に同梱されています。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。

対応するディストリビューションについて

  v7.1.1-87
 Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 (i686)
 Red Hat Enterprise Linux ES 2.1 (i686)
 ・Red Hat Enterprise Linux AS 3 (i686)
 ・Red Hat Enterprise Linux ES 3 (i686)
 ・Red Hat Enterprise Linux AS 3 (athlon)
 ・Red Hat Enterprise Linux ES 3 (athlon)
 ・Red Hat Enterprise Linux AS 3 (x86_64)
 ・Red Hat Enterprise Linux ES 3 (x86_64)
 ・SUSE Linux Enterprise Server 9 (i586)
 ・SUSE Linux Enterprise Server 9 (x86_64)
 United Linux 1.0/SUSE Enterprise 8 -SP3 (x86_64)

  v7.1.1B-95
 Red Hat Enterprise Linux AS 3 (i686)
 Red Hat Enterprise Linux ES 3 (i686)
 ・Red Hat Enterprise Linux AS 3 (x86_64)
 ・Red Hat Enterprise Linux ES 3 (x86_64)

対応するハードウェアについて

  • ProLiant ML300, 500, 700シリーズ
  • ProLiant DL300, 500, 700シリーズ
  • ProLiant BLシリーズ
本ソフトウェアがリリースされた時点、もしくは Relese Notesに記載された ProLiantシリーズに限る

インストール方法について

 本ソフトウェアをインストールするには、kernel source/header, gcc, make等の kernel開発環境セットと compat-libstdc++-x.x-x.x.x.xx.i386.rpmパッケージが必要となります。足りないソフトウェアがある場合、インストール時のメッセージに従って導入してください。

infomation  Insight Management Agentを利用する場合、本ソフトウェア単独でのインストールは不要です。Insight Management Agentのインストールの流れの中で本ソフトウェアのインストールを行います。

 既に、古いバージョンがインストールされている場合、予め #rpm -e --nodeps等でのアンインストールが必要です。Insight Management Agentを利用している場合、予めそれらのアンインストールも必要になります。
 
 本ドライバは errata kernelに対応しています。errata kernel環境上でインストールを行った場合、インストールスクリプトが kernel source等を利用し、環境に合わせたモジュールを自動でビルドします。
 
 ASMドライバは、旧基本エージェントの機能を内蔵しています。これにより予め ASMに対応した ucd-snmpパッケージを導入しておく事で WBEMの利用が可能になります。必要に応じて導入、設定してください。ASMに対応した ucd-snmpパッケージはサイト内リンクInsight Management Agentの導入ページより入手してください。
 
 下記は、Red Hat 2.1AS(i686)とRed Hat 3AS(x86_64)での例です。他のディストリビューションを利用する場合、パッケージ名称が異なりますので都度読み替えてください。
Red Hat 2.1AS(i686)での例:
#rpm -qa | grep ucd-snmp | xargs rpm -e --nodeps
#rpm -Uvh ucd-snmp-cmaX-X.X.X-XXX.distribution.i386.rpm
#rpm -ivh compat-libstdc++-X.X-X.X.X.XX.i386.rpm (必要に応じて)
#rpm -ivh hpasm-X.X.X-XX.distribution.i386.rpm

#hpasm activate
  ・
  ・

Red Hat 3AS(x86_64)での例:
#rpm -qa | grep net-snmp | xargs rpm -e --nodeps
#rpm -Uvh ucd-snmp-cmaX-X.X-XX.distribution.x86_64.rpm
#rpm -ivh compat-libstdc++-X.X-X.X.X.XX.i386.rpm (必要に応じて)
#rpm -ivh hpasm-X.X.X-XX.distribution.x86_64.rpm

#hpasm activate
  ・
  ・

IMLビューアの起動方法について

 コンソール等から #hpimlviewとして起動してください。利用例はサイト内リンクこちらをご覧ください。詳細はTEXT#man cpqimlviewをご覧ください。
 
 telnet経由では画面が崩れて正常表示ができません。telnet経由で NVRAM上のログ表示、書き込みを行うには後述の #hplogを利用するか、iLO, RIB-LOE/2を利用してください。

 IMLログが全くの空状況で #hpimlviewを起動すると hpimlviewが異常終了する場合があります。この場合、'Maintenance Note'を作成する等して dummyの IMLログを 1ヶ作成してください。

LOGユーティリティの起動方法について

 コンソール等から #hplogとする事で利用方法が表示されます。 利用例はサイト内リンクこちらをご覧ください。 詳細はTEXT#man hplogをご覧ください。

UIDユーティリティの起動方法について

 コンソール等から #hpuidとする事で利用方法が表示されます。 利用例はサイト内リンクこちらをご覧ください。 詳細はTEXT#man hpuidをご覧ください。

その他の詳細情報について

TEXT#man hpasm
TEXT#man hpuid
TEXT#man cpqimlview
TEXT#man hplog

ダウンロードについて

ftp-US ftp-JPN
ダウンロード サイト外リンクこちら
ダウンロード RPMhpasm-7.1.1-87.rhel21.i386.rpm [8,989KB]
RPMhpasm-7.1.1b-95.rhel3.i386.rpm (DL585,DL740用) [9,107KB]
RPMhpasm-7.1.1b-95.rhel3.x86_64.rpm (DL585,DL740用) [9,141KB]
RPMhpasm-7.1.1-87.rhel3.i386.rpm [9,111KB]
RPMhpasm-7.1.1-87.rhel3.x86_64.rpm [9,137KB]
RPMhpasm-7.1.1-87.sles9.i586.rpm [9,427KB]
RPMhpasm-7.1.1-87.sles9.x86_64.rpm [9,436KB]
RPMhpasm-7.1.1-87.ul10.x86_64.rpm [9,466KB]
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項