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ASMドライバ v7.1.0-145(7.10B)対応環境とインストール方法

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revised 19-OCT-04
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について

  • Red Hat 8.0の SNMPパッケージが NET-SNMPに変更されました

注意事項と既知の問題について

 特にありません。

ASMドライバ単体での利用について

 ASMドライバは Insight Management Agentを構成するエージェント群の1つです。ASMドライバを単独で利用する目的は、空冷ファンの細かい制御を目的としている場合や、ASR機能だけを利用したい場合等に限られます。

 ProLiantサーバの監視・管理機能をフルに利用したい場合には、本ページではなく、Insight Management Agentの導入ページを参照してください。

PSPによるインストールについて

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており v7.10Bに同梱されています。詳細はこちらをご覧ください。

対応するディストリビューションについて

  • Red Hat Linux 7.2
  • Red Hat Linux 7.3
  • Red Hat Linux 8.0

対応するハードウェアについて

  • ProLiant ML300, 500シリーズ
  • ProLiant DL300, 500シリーズ(DL585, DL590/64は除く)
  • ProLiant BLシリーズ
本ソフトウェアがリリースされた時点、もしくは Relese Notesに記載された ProLiantシリーズに限る

インストール方法について

 本ソフトウェアをインストールするには、kernel source/header, gcc, make等の kernel開発環境セットと compat-libstdc++-x.x-x.x.x.xx.i386.rpmパッケージが必要となります。足りないソフトウェアがある場合、インストール時のメッセージに従って導入してください。

infomation  Insight Management Agentを利用する場合、本ソフトウェア単独でのインストールは不要です。Insight Management Agentのインストールの流れの中で本ソフトウェアのインストールを行います。
 
 既に、古いバージョンがインストールされている場合、予め #rpm -e --nodeps等でのアンインストールが必要です。Insight Management Agentを利用している場合、予めそれらのアンインストールも必要になります。
 
 本ドライバは errata kernelに対応しています。errata kernel環境上でインストールを行った場合、インストールスクリプトが kernel source等を利用し、環境に合わせたモジュールを自動でビルドします。
 
 ASMドライバは、旧基本エージェントの機能を内蔵しています。これにより予め ASMに対応した ucd-snmpパッケージを導入しておく事で WBEMの利用が可能になります。必要に応じて導入、設定してください。ASMに対応した ucd-snmpパッケージはInsight Management Agentの導入ページより入手してください。
 
 下記は、Red Hat 7.3での例です。Red Hat 8を利用する場合、SNMPパッケージが net-snmpとなります。
Red Hat 7.3での例:
#rpm -qa | grep ucd-snmp | xargs rpm -e --nodeps
#rpm -Uvh ucd-snmp-cmaX-X.X.X-XXX.distribution.i386.rpm
#rpm -ivh compat-libstdc++-X.X-X.X.X.XX.i386.rpm (必要に応じて)
#rpm -ivh hpasm-X.X.X-XXX.distribution.i386.rpm
#rpm -ivh hpasm-jlk-X.X.X-X.linux.i386.rpm

#hpasm activate
  ・
  ・

IMLビューアの起動方法について

 コンソール等から #hpimlviewとして起動してください。利用例はこちらをご覧ください。詳細は#man cpqimlviewをご覧ください。
 
 telnet経由では画面が崩れて正常表示ができません。telnet経由で NVRAM上のログ表示、書き込みを行うには後述の #hplogを利用するか、iLO, RIB-LOE/2を利用してください。

 IMLログが全くの空状況で #hpimlviewを起動すると hpimlviewが異常終了する場合があります。この場合、'Maintenance Note'を作成する等して dummyの IMLログを 1ヶ作成してください。

LOGユーティリティの起動方法について

 コンソール等から #hplogとする事で利用方法が表示されます。 利用例はこちらをご覧ください。 詳細は#man hplogをご覧ください。

UIDユーティリティの起動方法について

 コンソール等から #hpuidとする事で利用方法が表示されます。 利用例はこちらをご覧ください。 詳細は#man hpuidをご覧ください。

電子メールの送信について

 /etc/cevtdm.confにメールアドレスを記述する事により、障害発生時に ASMから直接メールを送信する事が可能です。本機能はメールアドレスを指定するだけの非常に簡易なものです。詳細は/etc/cevtdm.confをご覧ください。
 
 ASMが検知できる障害項目は snmp agent, storage agent, NIC agentが導入されているかによって異なります。これらエージェントと合わせての導入をお薦めします。
 
 本機能はあくまで補助的な機能に過ぎません。より高度な通知機能が必要な場合は Systems Insight Managerや OpenView等の各種管理ツールをご利用ください。

ログの出力先変更について

 /etc/cevtdl.confの設定で /var/log/messages以外にログ出力をする事ができます。詳細は/etc/cevtdl.confをご覧ください。

パフォーマンス調整について

 /etc/casmd.confの設定で ASMがシステムの状態を監視するための polling timeの変更が可能です。この調整により、CPUに高負荷が掛かる技術計算ソフトウェアのパフォーマンスへの影響を最小限に抑える事が可能です。
 
 但し、Beowulf等の科学技術計算システム以外では、このパラメータを変更する事はお薦めしません。本パラメータの変更により、RSO(Recover Server Option)や筐体内温度監視による空冷ファンの制御が意図したものにならない可能性が生じる場合がありますので、実運用を行う前に事前試験での動作確認を必ず行う様にしてください。

その他の詳細情報について

TEXThpasm-jlk-7.1.0-8.linux.i386.txt
TEXT#man hpasm
TEXT#man hpuid
TEXT#man cpqimlview
TEXT#man hplog
TEXT#man cpqhealth
TEXT#cat /etc/cevtdl.conf
TEXT#cat /etc/cevtdm.conf
TEXT#cat /etc/casmd.conf

ダウンロードについて

ftp-US ftp-JPN
ダウンロード サイト外リンクこちら
ダウンロード RPMhpasm-7.1.0-145.rh72.i386.rpm [5,949KB]
RPMhpasm-7.1.0-145.rh73.i386.rpm [5,954KB]
RPMhpasm-7.1.0-145.rh80.i386.rpm [6,066KB]
RPMhpasm-jlk-7.1.0-8.linux.i386.rpm [1,302KB]
TEXThpasm-jlk-7.1.0-8.linux.i386.txt

 

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