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AMS(Agent-less Management Servcie)についての技術情報
hp-ams v2.6.0/v2.6.1/v2.6.2対応環境とインストール方法
ProLiant Gen8, Gen9/iLO4向け

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31-MAY-2017, revised 28-DEC-2017
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアに添付される等している詳細なドキュメントについて

ProLiantマニュアルページ  本ソフトウェアに関するユーザガイド等をはじめとした、ドキュメントはサイト外リンクProLiantマニュアルページにも用意しておりますのでご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

[v2.6.2] SPP Gen8.0に同梱リリースされました。
[v2.6.1] より多くの非 distroベンダー向けの RPMを記載するようになりました。
[v2.6.1] CPQNICiflogmapphysicaladアダプターは、ループバックインターフェイス向けに Nullになっています。
[v2.6.1] CPQNICiflogadapterokcountは、リンクがない場合はゼロと等しくなります。
[v2.6.1] 10個以上の IPv6アドレスがインターフェイス上で構成されている場合の segfaultを修正しました。
[v2.6.0] ネットワークを再起動した際に segmentation faultが発生する問題を修正しました。
[v2.6.0] 過剰な CPU消費を行う問題を修正しました。
[v2.6.0] 間違った MIBの要素サイズを使用する事での segmentation faultが発生する問題を修正しました。
[v2.6.0] hp-ams関連ファイルのパーミッションを修正しました。
[v2.6.0] ディスク温度の改善および SMARTモニタリングを強化しました。
[v2.6.0] RHEL6での SATA/AHCIモード配下のデバイスの監視が可能になりました。

注意事項と既知の問題について

  • hp-amsを利用する際には、iLO4の WEB I/F内の Management ⇒ Confifgure SNMP内の `SNMP Pass-thruは利用せずに `Agentless Management`に変更し、iLO4をリセットしてください。
  • manでオンラインマニュアルを参照する際には #man amshelperとしてください。
  • EDACドライバが稼働していると iLO4がメモリエラー状況を収集できない場合があります。メモリエラーを確実に iLO4に収集させるには bootパラメータとして `mce=ignore_ce`の引渡しを推奨します。

インストール方法について

 #rpm -ivh hp-ams-x.x.xx-xxx.CPUarch.rpm
    1:hp-ams                 ########################################### [100%]
    Please read the Licence Agreement for this software at
     /opt/hp/hp-ams/hp-ams.license
   By not removing this package, you are accepting the terms
    of the "HP Proliant Essentials Software End User License Agreement".
 #
 以上で導入作業は終了です。

 hp-amsヘルパーのサービス制御は RHEL6, SLES11は #serviceコマンドで、RHEL7(hp-ams v2.1.1より systemd対応しています), SLES12は #systemctlコマンドで制御してください。

 iLO4の IPアドレスへ http://X.X.X.Xでアクセスしてください。この際ポート番号指定は不要です。レフトメニューの Informattion(概要) ⇒ System Information(システム情報) ⇒ [Software(ソフトウェア)]タブで、hp-amsが稼働している事を確認してください。

 接続する iLO4を搭載した ProLiant自身から接続する際には、iLO4のネットワークが ProLiant本体の NICポート1(eth0もしくは eno1等)と共存させている sharedポートモード(NC-SI: network controller sideband interface)の場合にはアクセスできないのでご注意ください。

 表示例はサイト内リンクiLO4のハードウェア製品ページを参考にしてください。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2017.04.0サイト内リンク2017.07.1/2017.07.2サイト内リンクGen8.0サイト内リンク2017.10.1に同梱されています。

ftp-JPN (差分ファイル)
ダウンロード  本バージョンの SPPよりも新しい管理ツールとなる差分ファイルとして下記がリリースされています。
  • hp-ams v2.6.2(SPP Gen8.0にのみ同梱)

 入手方法は、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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