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AMS(Agent-less Management Servcie)についての技術情報
Agentless Management Service(AMS) v2.4.0対応環境とインストール方法

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15-APR-2016
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアに添付される等している詳細なドキュメントについて

ProLiantマニュアルページ  本ソフトウェアに関するユーザガイド等をはじめとした、ドキュメントはサイト外リンクProLiantマニュアルページにも用意しておりますのでご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • hp-amsのデーモン名は hpHelperから amsHelperに変更されました。
  • RHEL6, SLES11用のサービス起動時(NET-SNMP version 5.7.3 AgentX subagent connected.)と停止時(Received TERM or STOP signal... shutting down...)にメッセージが表示される様になりました。
  • manマニュアルが hphelperから amshelperに変更されました。
  • SATAコントローラとドライバ情報を kernel経由ではなく物理構成に依るものを利用する様になりました。
  • PCI VPD, pci.ids, NIC_DBの順で NICの名称を判断する様になりました。
  • cpqScsi MIB内の hpsa配下の HBAを無視する様になりました。
  • インストールされたパッケージ情報の取得に cpqHoSwVerTableだけでなく RPMベンダータグも利用する様になりました。
  • procfsでのプロセス名が短縮されている場合でも正しい名称を利用する様になりました。
  • PCIの link widthを採取するのに PCI config spaceを利用する様になりました。
  • 新型 ProLiant Gen9のサポートを追加しました。
  • hot-plug NVMeのサポートを追加しました。
  • HPE向け PCI IDを持つ製品のサポートを追加しました。
  • SSDの NAND疲弊情報の変化を cpqIdeAtaDiskSSDWearStatusChange MIBでトラップ発報する様になりました。

注意事項と既知の問題について

全ディストリ共通
  • hp-amsを利用する際には、iLO4の WEB I/F内の Management ⇒ Confifgure SNMP内の `SNMP Pass-thruは利用せずに `Agentless Management`に変更し、iLO4をリセットしてください。
  • manでオンラインマニュアルを参照する際には #man amshelperとしてください。
RHEL6
  • AHCIモード時の SATAコントローラ配下のデバイスが表示されません。本デバイスの監視を行うには hp-amsを v2.30のままご利用ください。

インストール方法について

 #rpm -ivh hp-ams-x.x.xx-xxx.xxxx.rpm
    1:hp-ams                 ########################################### [100%]
    Please read the Licence Agreement for this software at
    /opt/hp/hp-ams/hp-ams.license
    By not removing this package, you are accepting the terms
    of the "HP Proliant Essentials Software End User License Agreement".
 #
 以上で導入作業は終了です。

 hp-amsヘルパーのサービス制御は RHEL6, SLES11は #serviceコマンドで、RHEL7(hp-ams v2.1.1より systemd対応しています), SLES12は #systemctlコマンドで制御してください。

 iLO4の IPアドレスへ http://X.X.X.Xでアクセスしてください。この際ポート番号指定は不要です。レフトメニューの Informattion(概要) ⇒ System Information(システム情報) ⇒ [Network(ネットワーク)]タブで、agent-lessモードではステータスの取得ができなかった NICポートの link状態が確認できている等で hp-amsが稼働している事を確認してください。

 接続する iLO4を搭載した ProLiant自身から接続する際には、iLO4のネットワークが ProLiant本体の NICポート1(eth0)と共存させている sharedポートモード(NC-SI: network controller sideband interface)の場合にはアクセスできないのでご注意ください。

 表示例はサイト内リンクiLO4のハードウェア製品ページを参考にしてください。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2016.04.0に同梱されています。

ftp-JPN (差分ファイル)
ダウンロード  本バージョンの SPPよりも新しい管理ツールとなる差分ファイルとして下記がリリースされています。
現在リリースされていません

 入手方法は、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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