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ACU(Array Configuration Utility)についての技術情報
v9.20-9.0用、対応環境とインストール方法

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12-OCT-2012
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • SmartArray P721mに対応しました。

注意事項と既知の問題について

  • SmartArrayとの通信用ロッキングメカニズムは、v9.10で内部的に変更されました。ACU/ADU系(ACU, ACU-CLI/ACUSCRIPTING, ADU)管理ソフトのいずれかを v9.10以降にする場合は、他のものも同時に v9.10以降にしてください。v9.10未満にダウングレードする際には、#rpm -eで全ての ACU/ADU系管理ソフトウェアをアンインストールしてから v9.10未満を導入してください。
  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には ACUの反応が無くなる場合があります。
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で ACU/ACU-CLIを使用する場合、HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)が必要です。HP製 Fibre Channelドライバーは、Red Hat EL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。
  • RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
  • RHEL5.1(Update1)で利用する場合、RPM/cciss v3.6.18-11以降を利用してください。本ソフトウェアの動作が安定稼働しない事があります。特に、この問題は LUNのサイズが 2TBを超えている場合に顕著に見受けられます。
  • 一部のインストラクションに記載のある /opt/compaq/cpqacuxe/bld/hphmmopasswd(パスワード設定ツール)は存在しません。 SMHは現在、Linuxネィティブのアカウントを利用します(root等)。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES
Red Hat Enterprise Linux 5
Red Hat Enterprise Linux 6
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 11

対応するハードウェアについて

 後述の README(SmartArray)をご覧ください。

インストール方法について

 下記のコマンドでインストールを行います。ACUへのアクセスをリモートからも行う場合には サイト内リンクSMHが必須となりますので、別途インストールしてください。
#rpm -ivh cpqacuxe-x.x-x.xxxx.rpm
  Preparing...   ##################################################
  cpqacuxe     ##################################################
#
DOWNGRADE NOTE: To downgrade this application to any version prior to 9.10.x, the current RPM must be manually unuinstalled using the "rpm -e" command before any prior versions can be installed.

LOCKING NOTE: The locking mechanism starting with version 9.10.X.X, are not compatible with prior versions of the applications. Therefore, mixing older and newer versions of the various applications (ACU, HPACUCLI, HPACUSCRIPTING) is not recommended.
#

利用方法について

 ローカルから ACUを利用するには、SMH(System Management Homepage)経由で利用する方法と、SMHを経由しない方法の 2種類があります。インターフェース自体は同一のものです。リモートからアクセスする場合には SMHが必須です。SMHの詳細についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

 ACUへのアクセスを該当サーバーのローカル上からのみ行わせる場合…
 ACUをローカルで起動する場合…
   #cpqacuxe
   起動後、SMHへアクセスしてください

 ACUを SMHを経由せずにローカルで起動する場合 
   #cpqacuxe -nosmh
   Firefoxが自動起動し、ACUが表示されます

 ACUへのアクセスをリモートシステムからも行わせる場合…
 ACUをリモートからアクセスさせる場合… 
   #cpqacuxe -R
   起動後 SMHへアクセスしてください

 ACUを停止する場合…
   #cpqacuxe -stop 

README/Release Notesについて

 READMEはこちら(TEXTcpqacuxe-9.20-9.0.i386.txtTEXTcpqacuxe-9.20-9.0.x86_64.txt)をご覧下さい。

 #man cpqacuxeの結果についてはTEXTこちらをご覧ください。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2012.08.0に同梱されています。
 もしくは、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。

 RHEL4向けには同ソフトウェアを同梱した SPPはリリースされていませんので前述の米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページ経由でダウンロードしてください。
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