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ACU(Array Configuration Utility)
v8.28-13.0の対応環境とインストール方法

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19-JUN-09, revised 14-SEP-09
PSP-Ready  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの 300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報、またダウンロードについては、本ページ下部の [ダウンロード]セクションから本ソフトウェアが同梱されている ProLiant Support Pack(PSP)の該当バージョンページをご覧ください。
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について

  • ADU(Array Diagnostic Utility)ソフトウェアが本製品に統合されました。また、ADUのリリースは終了しました。
  • ACUの CLI機能は ACU-CLIに統合されました。
  • ACUの scriptサポート機能は ACU-CLI(hpacuscripting)に統合されました。

注意事項と既知の問題について

  • cpqarrayドライバは v2.4.25以上、ccissドライバは v2.4.50以上が最低限必要です。
  • RHEL5の場合 ACU v8.20-19より ccissドライバは v3.6.18-10以降が必要です。但し、後述の理由により v3.6.18-11以降の利用を推奨します。
  • SmartArrayの LUNサポート数は 16迄となります。
  • LUNのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には ACUの反応が無くなる場合があります。
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で ACU/ACU-CLIを使用する場合、HP製 driver(Qlogic/Emulex)、もしくはサイト内リンクHP Fibre Channel Enablement Kitが必要です。
  • HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)は、RHEL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。RHEL5.3及び SLES11以降は、ディストリビューションに標準搭載されているドライバーを使用します。さらに、当 PSPに同梱されているサイト内リンクHP Fibre Channel Enablement Kitにて、HP製 Fibrechannelストレージを使用する為の追加のライブラリを提供します。
  • RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
  • RHEL5.1(Update1)で利用する場合、RPM/cciss v3.6.18-11以降を利用してください。本ソフトウェアの動作が安定稼働しない事があります。特に、この問題は LUNのサイズが 2TBを超えている場合に顕著に見受けられます。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86
Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86_64
Red Hat Enterprise Linux 5/x86
Red Hat Enterprise Linux 5/x86_64
SUSE Linux Enterprise Server 10/x86
SUSE Linux Enterprise Server 10/x86_64
SUSE Linux Enterprise Server 11/x86
SUSE Linux Enterprise Server 11/x86_64

Xen kernel対応について

Xen  本ソフトウェアは、Xen kernel上での稼働をサポートします。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。

 但し、HPがこれらのモジュールを Xen kernel上でサポート対象とするのは ML/DL 300シリーズ以上の G5系と c-Classブレードサーバーとなります。但し、DL320G5はサポートされません(DL320G5pはサポートされます)のでご注意ください。

対応するハードウェアについて

 後述の README(SmartArray)をご覧ください。

インストール方法について

 下記のコマンドでインストールを行います。予めサイト内リンクSMHを導入しておいてください。
#rpm -ivh cpqacuxe-x.xx-xx.linux.rpm
Preparing...   ##################################################
cpqacuxe     ##################################################
#

利用方法について

 ACUへのアクセスを該当サーバーのローカル上からのみ行わせる場合…
#cpqacuxe -d ('-d'は付与しなくてもデフォルトとして機能します)

 ACUへのアクセスをリモートシステムからも行わせる場合…
#cpqacuxe -R

 ACUを停止する場合…
#cpqacuxe -stop

 サイト内リンクSMH経由でアクセスしてください。

README/Release Notesについて

 READMEはTEXTこちらをご覧ください。

ダウンロード

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており、サイト内リンクv8.25/v8.26に同梱されています。
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