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ACU-CLI(Array Configuration Utility - Command Linux Interface)についての技術情報
v9.30-15.0用、対応環境とインストール方法

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27-NOV-2012, revised 29-NOV-2012
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • 論理ドライブの移動を改善しました。

注意事項と既知の問題について

  • SmartArrayとの通信用ロッキングメカニズムは、v9.10で内部的に変更されました。ACU/ADU系(ACU, ACU-CLI/ACUSCRIPTING, ADU)管理ソフトのいずれかを v9.10以降にする場合は、他のものも同時に v9.10以降にしてください。v9.10未満にダウングレードする際には、#rpm -eで全ての ACU/ADU系管理ソフトウェアをアンインストールしてから v9.10未満を導入してください。
  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には ACU-CLIの反応が無くなる場合があります。
  • 本ソフトウェア起動時に 'New Logical Volume not found'が記録される場合があります。これは 新規 LUNをチェックするための ioctl()発行に対するメッセージです。syslog.confのログレベルが KERN_WARNINGになっている場合に記録されるものですので無視してください。
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で ACU/ACU-CLIを使用する場合、HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)が必要です。HP製 Fibre Channelドライバーは、Red Hat EL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。
  • RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
  • RHEL5.1(Update1)で利用する場合、RPM/cciss v3.6.18-11以降を利用してください。本ソフトウェアの動作が安定稼働しない事があります。特に、この問題は LUNのサイズが 2TBを超えている場合に顕著に見受けられます。
  • Emulex Fibre Channelコントローラが装着されていない場合で、ドライバーだけがロードされていると ACU-CLI実行時に `No lpfc hosts found`が記録される場合があります。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES
Red Hat Enterprise Linux 5
Red Hat Enterprise Linux 6
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 11

対応する SmartArrayについて

 後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

#rpm -ivh hpacucli-x.x-x.xxxx.rpm
  Preparing...   ##################################################
  hpacucli     ##################################################
#
DOWNGRADE NOTE: To downgrade this application to any version prior to 9.10.x, the current RPM must be manually unuinstalled using the "rpm -e" command before any prior versions can be installed.

LOCKING NOTE: The locking mechanism starting with version 9.10.X.X, are not compatible with prior versions of the applications. Therefore, mixing older and newer versions of the various applications (ACU, HPACUCLI, HPACUSCRIPTING) is not recommended.
#

利用方法について

 下記のコマンドで ACU-CLIを起動する事で対話的な利用が行えます。本ソフトウェアの操作時、コマンドラインヒストリー機能と TABキーによるコマンド補完機能が使えます。
#hpacucli

 下記のコマンドで scriptファイルのロードが可能です
#hpacuscripting
  usage: ( [-c filename] | [ -i filename] ) [-e filename ] [-internal | -external] [ -reset ] 
#hpacuscripting -c ⇒⇒ デフォルトで acuoutput.iniに現在の構成を吐き出し
#hpacuscripting -i ⇒⇒ デフォルトで acuintput.iniの構成を適用

 利用例はサイト内リンク製品情報ページ、またはソフトウェア内でのTEXTオンラインヘルプ(#hpacucli help)をご覧ください。 

READMEについて

 READMEはこちら(TEXTcpqacuxe-9.30-15.0.i386.txtTEXTcpqacuxe-9.30-15.0.x86_64.txt)をご覧下さい。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2012.10.0に同梱されています。
 もしくは、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。

 RHEL4向けには同ソフトウェアを同梱した SPPはリリースされていませんので前述の米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページ経由でダウンロードしてください。
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