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ACU-CLI(Array Configuration Utility - Command Linux Interface)についての技術情報
v8.70-8.0用、対応環境とインストール方法

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15-APR-2011, revised 29-NOV-2012
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ    詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • 診断レポートの生成時間が短くなりました。
  • シリアルログが diagの結果に含まれる様になりました。
  • 論理ドライブを作成する際の新規オプションとして min, max, maxmbrが追加されました。maxmbrは 32bit MBRでの制限値を最大値とするものです。
  • 物理ドライブのの温度と最高温度の表示が可能になりました。ctrl slot=0 physicaldrive 2i:1:5 show等で Current Temperature(C)と Maximum Temperature(C)として表示されます(SAS/SATA以降で確認)。
  • `ctrl all show`を実行した際に故障したコントローラのエラーコードが表示できる様になりました。
  • -hと -helpオプションでのヘルプをサポートしました。これは bashのコマンドライン上からのヘルプ参照が可能になった事を意味します(実際には、従来バージョンでも #hpacucli helpとする事で同等の結果を得る事ができていました)。
  • hpacuscriptingは、アクセラレータ(キャッシュ)が装着されていない、もしくは設定できない状況の際には、アクセラレータの情報を capture時に表示しなくなりました。この際、warningメッセージ(error表示ではなく)が表示されます。
  • hpacuscriptingで `size=maxmbr`が追加されました。
  • hpacuscriptingは `sizeblock`での容量指定が可能になりました。ここでの値は従来の `size`の MB単位ではなく、512byte block単位となります。
  • hpacuscritpingで、物理ドライブのインターフェースの種類が表示される様になりました。

注意事項と既知の問題について

  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には ACU-CLIの反応が無くなる場合があります。
  • 本ソフトウェア起動時に 'New Logical Volume not found'が記録される場合があります。これは 新規 LUNをチェックするための ioctl()発行に対するメッセージです。syslog.confのログレベルが KERN_WARNINGになっている場合に記録されるものですので無視してください。
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で ACU/ACU-CLIを使用する場合、HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)が必要です。HP製 Fibre Channelドライバーは、Red Hat EL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。
  • RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
  • RHEL5.1(Update1)で利用する場合、RPM/cciss v3.6.18-11以降を利用してください。本ソフトウェアの動作が安定稼働しない事があります。特に、この問題は LUNのサイズが 2TBを超えている場合に顕著に見受けられます。
  • Emulex Fibre Channelコントローラが装着されていない場合で、ドライバーだけがロードされていると ACU-CLI実行時に `No lpfc hosts found`が記録される場合があります。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES
Red Hat Enterprise Linux 5
Red Hat Enterprise Linux 6
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 11

Xen kernel対応について

 本ソフトウェアは、Xen kernel上での稼働をサポートします。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。

対応する SmartArrayについて

 後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

#rpm -ivh hpacucli-x.xx-xx.linux.rpm
  Preparing...   ##################################################
  hpacucli     ##################################################
#

利用方法について

 下記のコマンドで ACU-CLIを起動する事で対話的な利用が行えます。本ソフトウェアの操作時、コマンドラインヒストリー機能と TABキーによるコマンド補完機能が使えます。
#hpacucli

 下記のコマンドで scriptファイルのロードが可能です
#hpacuscripting
  usage: ( [-c filename] | [ -i filename] ) [-e filename ] [-internal | -external] [ -reset ] 
#hpacuscripting -c ⇒⇒ デフォルトで acuoutput.iniに現在の構成を吐き出し
#hpacuscripting -i ⇒⇒ デフォルトで acuintput.iniの構成を適用

 利用例はサイト内リンク製品情報ページ、またはソフトウェア内でのTEXTオンラインヘルプ(#hpacucli help)をご覧ください。 

READMEについて

 READMEはTEXThpacucli-8.70-8.0.noarch.txtをご覧ください。

ダウンロード

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており、サイト内リンクv8.70/v8.71/v8.72に同梱されています。但し、RHEL4向けには同ソフトウェアを同梱した PSPはリリースされていませんので下記よりダウンロードしてください。
 一部の ProLiant 100シリーズ向けには PSPは提供されていませんので、[本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて]セクションのリンク先よりダウンロードを行ってください。

 もしくは、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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