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ACU-CLI(Array Configuration Utility - Command Linux Interface)についての技術情報
v8.61-1.0用、対応環境とインストール方法

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15-FEB-2011, revised 29-NOV-2012
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ    詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • showもしくは detailコマンドを物理ドライブに対して発行した際、物理ドライブが故障状態だった時 ACU-CLIが終了する場合があった問題を修正しました。

注意事項と既知の問題について

  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には ACU-CLIの反応が無くなる場合があります。
  • 本ソフトウェア起動時に 'New Logical Volume not found'が記録される場合があります。これは 新規 LUNをチェックするための ioctl()発行に対するメッセージです。syslog.confのログレベルが KERN_WARNINGになっている場合に記録されるものですので無視してください。
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で ACU/ACU-CLIを使用する場合、HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)が必要です。HP製 Fibre Channelドライバーは、Red Hat EL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。
  • RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
  • RHEL5.1(Update1)で利用する場合、RPM/cciss v3.6.18-11以降を利用してください。本ソフトウェアの動作が安定稼働しない事があります。特に、この問題は LUNのサイズが 2TBを超えている場合に顕著に見受けられます。
  • Emulex Fibre Channelコントローラが装着されていない場合で、ドライバーだけがロードされていると ACU-CLI実行時に `No lpfc hosts found`が記録される場合があります。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES
Red Hat Enterprise Linux 5
× Red Hat Enterprise Linux 6*
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 11
* サイト内リンクv8.60-8.0を利用してください

Xen kernel対応について

Xen  本ソフトウェアは、Xen kernel上での稼働をサポートします。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。

 但し、HPがこれらのモジュールを Xen kernel上でサポート対象とするのは ML/DL 300シリーズ以上の G5系と c-Classブレードサーバとなります。但し、これらの全ての機種がサポートされる訳ではありません。特に SLES10と SLES11については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページの機種毎の Xen対応リストの確認を行ってください。

対応する SmartArrayについて

 後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

#rpm -ivh hpacucli-x.xx-xx.linux.rpm
  Preparing...   ##################################################
  hpacucli     ##################################################
#

利用方法について

 下記のコマンドで ACU-CLIを起動する事で対話的な利用が行えます。本ソフトウェアの操作時、コマンドラインヒストリー機能と TABキーによるコマンド補完機能が使えます。
#hpacucli

 下記のコマンドで scriptファイルのロードが可能です
#hpacuscripting
  usage: ( [-c filename] | [ -i filename] ) [-e filename ] [-internal | -external] [ -reset ] 
#hpacuscripting -c ⇒⇒ デフォルトで acuoutput.iniに現在の構成を吐き出し
#hpacuscripting -i ⇒⇒ デフォルトで acuintput.iniの構成を適用

 利用例はサイト内リンク製品情報ページ、またはソフトウェア内でのTEXTオンラインヘルプをご覧ください。 

READMEについて

 READMEはTEXThpacucli-8.61-1.0.noarch.txtをご覧ください。

ダウンロード

PSP-Ready  本ソフトウェアは PSP(ProLiant Support Pack)対応ソフトウェアですが、本バージョンは PSPには同梱されていません。単体パッケージとして導入するか、SUM(Smart Update Manager)インストーラを利用して導入してください。
 差分ファイルの入手は、下記の直接リンクから入手してください。
 ACU-CLIの新版がリリースされています。
ダウンロード TAR.GZhpacucli-8.61-1.0.noarch.rpm d2fde8ab86593fee99523a2de085c54c (6,325KB)

 ProLiant 100シリーズ向けには PSPは提供されていませんので、[本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて]セクションのリンク先よりダウンロードを行ってください。

 もしくは、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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