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ACU-CLI(Array Configuration Utility - Command Linux Interface)についての技術情報
v8.28-13.0の対応環境とインストール方法

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19-JUN-2009, revised 29-NOV-2012
PSP-Ready  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの 300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報、またダウンロードについては、本ページ下部の [ダウンロード]セクションから本ソフトウェアが同梱されている ProLiant Support Pack(PSP)の該当バージョンページをご覧ください。
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について

  • ADUのコマンドライン機能が ACU-CLIに統合されました。
  • ACUの CLI機能が ACU-CLIに統合されました。
  • ACUの scriptサポート機能は ACU-CLI(hpacuscripting)に統合されました。

注意事項と既知の問題について

  • cpqarrayドライバは v2.4.25以上、ccissドライバは v2.4.50以上が最低限必要です。
  • RHEL5の場合 ACU/ACU-CLI v8.20-19より ccissドライバは v3.6.18-10以降が必要です。但し、後述の理由により v3.6.18-11以降を推奨します。
  • SmartArrayの LUNサポート数は 16迄となります。
  • LUNのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には ACU-CLIの反応が無くなる場合があります。
  • 本ソフトウェア起動時に 'New Logical Volume not found'が記録される場合があります。これは 新規 LUNをチェックするための ioctl()発行に対するメッセージですので無視してください。なお、このメッセージの syslogログレベルは、RHEL3で KERN_DEBUG、RHEL4で KERN_WARNINGになっていますので、defaultの syslog.conf設定の場合、このメッセージが RHEL3では記録されず、RHEL4では記録される事を確認しています。
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で ACU/ACU-CLIを使用する場合、HP製 driver(Qlogic/Emulex)、もしくはサイト内リンクHP Fibre Channel Enablement Kitが必要です。
  • HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)は、RHEL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。RHEL5.3及び SLES11以降は、ディストリビューションに標準搭載されているドライバーを使用します。さらに、当 PSPに同梱されているサイト内リンクHP Fibre Channel Enablement Kitにて、HP製 Fibrechannelストレージを使用する為の追加のライブラリを提供します。
  • RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
  • RHEL5.1(Update1)で利用する場合、RPM/cciss v3.6.18-11以降を利用してください。本ソフトウェアの動作が安定稼働しない事があります。特に、この問題は LUNのサイズが 2TBを超えている場合に顕著に見受けられます。
  • 本パッケージは RPM形式で deb形式には対応しておりません。Debian用のサイト内リンクVAS(Value Add Software)をご利用ください。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86
Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86_64
Red Hat Enterprise Linux 5/x86
Red Hat Enterprise Linux 5/x86_64
SUSE Linux Enterprise Server 10/x86
SUSE Linux Enterprise Server 10/x86_64
SUSE Linux Enterprise Server 11/x86
SUSE Linux Enterprise Server 11/x86_64

Xen kernel対応について

Xen  本ソフトウェアは、Xen kernel上での稼働をサポートします。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。

 但し、HPがこれらのモジュールを Xen kernel上でサポート対象とするのは ML/DL 300シリーズ以上の G5系と c-Classブレードサーバーとなります。但し、DL320G5はサポートされません(DL320G5pはサポートされます)のでご注意ください。

対応するハードウェアについて

 ACU-CLIではなく、サイト内リンクACU v8.28-13.0の READMEをご覧ください。

インストール方法について

#rpm -ivh hpacucli-x.xx-xx.linux.rpm
Preparing...   ##################################################
hpacucli     ##################################################
#

利用方法について

 下記のコマンドで ACU-CLIを起動し、対話的な利用が行えます。
#hpacucli

 下記のコマンドで scriptファイルのロードが可能です
#hpacuscripting
  usage: ( [-c filename] | [ -i filename] ) [-e filename ] [-internal | -external] [ -reset ] 
#hpacuscripting -c ⇒⇒ デフォルトで acuoutput.iniに現在の構成を吐き出し
#hpacuscripting -i ⇒⇒ デフォルトで acuintput.iniの構成を適用

 利用例はサイト内リンク製品情報ページ、またはソフトウェア内でのTEXTヘルプをご覧ください。 

README/Release Notesについて

 READMEはTEXTこちらをご覧ください。

ダウンロード

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており、サイト内リンクv8.25/v8.26に同梱されています。
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