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Red Hat 7.1で initrdが作成されない不具合回避方法

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14-MAR-03
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 USBデバイスを利用しているシステムに Red Hat 7.1をインストールすると、インストールに失敗したり、インストール後に正常起動しなかったりする事があります。また、インストール中に作成した起動用 FDでの起動も行えません。

発生する現象

 Red Hat 7.1を 日本語 GUIモード日本語 TEXTモードでインストールした場合、インストール終了後にシステムが下記のメッセージを表示して正常起動しません。
request_module[block-major-104]:Root fs not mounted.
VFS: Cannot open root device 68:05
Please append a correct "root=" boot option
Kernel panic: VFS: Unable to mount root fs on 68:05

ここでシステムの起動が停止する

 Red Hat 7.1を 英語 GUIモードでインストールした場合、インストール途中で下記のメッセージがポップアップ表示される。
An error occured while installing the bootloader.
We HIGHLY recommend you make a recovery boot floppy when prompted.
---[中略]---
Fatal: /boot/message.ja: No such file or directory.

インストール終了後の起動は、'LIL-'を表示して起動停止する

回避方法

 USBデバイスを利用しているシステムに Red Hat 7.1をインストールすると、インストールに失敗したり、インストール後に正常起動しなかったりする事があります。また、インストール中に作成した起動用 FDでの起動も行えません。
 'text'モードを指定してインストーラを起動します。
 インストール時の言語として 'English'を指定します。
 キーボードは必要に応じて 'jp106'に変更します。
 Welcome画面が表示されたら [Ctrl]+[Alt]+[F2]を押し、tty2画面に切り替えます。#lsmod, #cat /tmp/modules.confでドライバのロードと設定が正常に行われているかが確認できます。インストーラ画面に戻るには [Ctrl]+[Alt]+[F1]を押してください。
 利用する言語から 'English'を必要に応じて外し、'Japanese'を選択します。
 標準利用する言語を 'Japanese'に変更します。
 タイムゾーンを 'Japan'に変更します。

以降、インストールを続行します…

 インストール終了後、システムを起動して日本語環境に設定されている事を確認します。

発生する環境

 iLO, RIB-LOE2を装備しているシステムもしくは、別途 USBデバイスを利用している場合に発生する可能性あり。

発生するディストリビューション

 Red Hat 7.1
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