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Anacondaでの eth1設定時のインストール不具合回避方法

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revised 27-DEC-00
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 Ethernetポートが複数あるシステムに、Red Hat 6.2J/6.2J改訂版, Laser5 6.2J/6.4J, Vine 2.1Jをインストールすると、パッケージのコピーが終了した時点から先へ進まなくなることがあります。本ページはその回避方法を説明します。
*Red Hat 7.0J, Laser5 6.5 Secure Serverでは本現象は発生しません

発生する現象

 Ethernetポートが複数あるシステム、もしくは Ethernetコントローラを追加し Ethernetポートを複数にしたシステムに Red Hat 6.2J/6.2J改訂版, Laser5 6.2J/6.4J, Vine 2.1Jをインストールすると下記の現象が発生することがあります。
  • 選択したパッケージのコピーが 100%の時点で停止する。キーボードかマウスに触れる等すると下記の画面に切り替わるが、おめでとうございます(インストール完了)画面には切り替わらない。

    stop!
 この現象は利用する Ethernetコントローラの種類(i82557/82558, i82559, TLAN)の組み合わせに関係なく発生することがあり、現象が発生した場合はインストールをやり直す必要があります。

 また、2つの Ethernetポートに予めケーブルを接続してからインストールする場合、意図した IP segmentとは逆のポートにケーブルを挿している場合にも、本現象が発生する事があります。

 この現象はサイト内リンクAnacondaでの再インストール時の不具合回避方法に酷似していますが、発生する Anacondaインストーラのバージョンがそれらの distributionで利用されているものよりも一つ新しいもので発生します。

回避方法

 インストール時に 1番目のポート(eth0)の IPアドレスネットマスクネットワークブロードキャストホスト名ゲートウェイ1〜3番目のDNS設定してから 2番目のポート(eth1)の設定を行わない設定(起動時にアクティブにするのチェックを外す)にすることで回避できます。

 インストール後は #linuxconf等で eth1の設定をすることで eth1ポートの利用が可能になります。

発生しないディストリビューション

 この現象は、インストーラに Red Hat Linux 6.2Jと同等バージョンの Anacondaインストーラを利用したものだけで発生する場合があることを確認しています。
Kondara MNU/Linux 1.0J
Kondara MNU/Linux 1.1J
Kondara MNU/Linux 2000J
Kondara MNU/Linux 1.1J Server
× Laser5 Linux 6.2J
× Laser5 Linux 6.4J
Laser5 Linux 6.5J Secure Server
Miracle LINUX Standard Edition V1.0
Red Hat Linux 6.1J
Red Hat Linux 6.1J改訂版
× Red Hat Linux 6.2J
× Red Hat Linux 6.2J改訂版
Red Hat Linux 7.0J
Red Hat Linux 7.0J改訂版
TurboLinux系統
Vine Linux 2.0J
× Vine Linux 2.1J
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