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Intelサーバ用
SmartStartによるハードウェアセットアップ

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revised 02-FEB-01, verified wiz SmartStart 4.23A〜4.50
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 ご利用の SmartStartのバージョンが v4.60以降の場合、サイト内リンクv4.60以降のページをご覧ください。

SmartStartとは?


 SmartStartとは Prosignia, ProLiantサーバに添付されているシステムセットアップを行う、サーバ管理者用ツールです。下記の設定を自動もしくはメニュー等のガイダンス指示に従うだけで簡単に行うことができます。OSのインストール作業を効率良く行えます。
    SmartStart Title Screen
  • BIOSレベルのシステムセットアップ
  • PCI/EISA/ISAカードのセットアップ
  • RAIDコントローラの設定、論理ドライブの作成
  • OSの自動インストール*
  • OSの複製インストール*
  • デバイスドライバの自動インストール*
  • 各種モジュールの自動インストール*
  • InsightManager等のユーティリティの自動インストール*
  • コンパックからの情報・ヘルプのインストール*
*現在、Linuxにおいては未対応です。

SmartStartが作成するパーティションについて

 SmartStart CD-ROMを利用してハードウェアのセットアップを行うと システムパーティションが作成されます。 このパーティションは FAT16を利用した隠しパーティションで、Linuxのインストーラや fdisk等では Compaq Diagnostics, Compaq setup, 0x12, Unknown, 不明等として基本(primary)パーティションとして表示されます。
 
 本パーティションは、システム起動時に [F10]キーで起動する システムコンフィギュレーションユーティリティが格納されています。また、他に有用なツールも格納されます。但し、現時点では Linux用には システムコンフィギュレーションユーティリティ以外のユーティリティは提供されていません。将来、これらのユーティリティが提供可能になった時点で本パーティションが存在しない場合、ユーティリティが利用できない可能性があります。このため HPはこのパーティションを削除しないことを強くおすすめします。

[F10]キーによるユーティリティの起動

 Prosignia, ProLiantサーバは、システム起動中に [F10]キーを押すことにより、EISAシステム用のシステムコンフィギュレーションユーティリティを起動し、システム構成の変更を行うことができます。但し、Linuxのインストール時に LILOを MBR(マスターブートレコード)から起動する設定にすると、[F10]キーによる起動は行えません(EISAを持たない Prosignia 720, ProLiant 400は除く)。

 おすすめするシステムコンフィギュレーションユーティリティの起動方法としては、下記の方法になります。
  • LILO/bootパーティションの第一セクタにインストールし、システムコンフィギュレーションユーティリティを [F10]から起動する方法。
     この方法だと ASRでの自動再起動後に SCUの起動を選択する事ができます。但し、Laser5 Linux 6.5J Server, TurboLinux 6.0.5E Serverの様に、この方法がサポートできない distributionもあります。

  • SmartStart CD-ROMからブートしシステムコンフィギュレーションユーティリティ起動する方法。

  • 予め SmartStart CD-ROM内でシステムコンフィギュレーションユーティリティ用のブートディスケットを作成しておき、ブートディスケットから起動する方法。FDを作成する際、FDを 4枚要求されますが、1枚目があれば残りのファイルはシステムコンフィギュレーションユーティリティからロード可能です。

  • Linuxのインストーラでシステムパーティションに "f10"等の名称でディスクラベルを付ける。これにより、LILO:プロンプトが表示された時点で "f10"と入力することによりシステムコンフィギュレーションユーティリティを起動する方法。但し、SmartArrayコントローラ上のシステムパーティションにラベルを付けると LILOのインストールが行えないのでご注意ください。ディストリビューションのインストーラによっては、この作業項目を持たないものもあります。またインストーラによってはシステムパーティションを認識・表示しないものもあります。

  • Linuxのインストール後、#vi /etc/lilo.conf等として LILOの設定ファイルの最後の行に下記の3行を追加し、#liloを実行し再起動する方法。これにより、LILO:プロンプトが表示された時点で "f10"と入力することによりシステムコンフィギュレーションユーティリティが起動できるようになります。
    SmartArrayを装備していない場合 SmartArrayを装備している場合
     #vi /etc/lilo.conf 
      other=/dev/sda3 
        label=f10 
        table=/dev/sda 
     #lilo 
     #shutdown -r now 
     #vi /etc/lilo.conf 
      other=/dev/ida/c0d0p3 
        label=f10 
        table=/dev/ida/c0d0 
     #lilo 
     #shutdown -r now 

セットアップ手順

  • SmartStart and Support Software日本語[Bootable CD!]と書かれた CD-ROMをドライブに挿入し、システムを起動します。

  • 画面左上でメモリのチェックが行われます。

  • オプション装置を追加している場合、画面左下に [F1: Boot]の表示と共に、システムの起動が一旦停止することがあります。これはシステム構成が変更された事を意味します。[F1]キーを押しシステムの起動を続けてください。

  • SmartStartのスタートアップ画面が表示され、SmartStartが起動します。

  • 地域設定画面が表示されます。国名, キーボードの種類, 日付, 時刻を設定します。[次へ]を押します。

  • システム設定の概要画面が表示されます。地域設定画面で設定した情報が表示されます。変更したい場合は [戻る]を押して前の画面に戻ってください。正しい場合は [続行]を押します。

  • SmartStartを利用するための規約が表示されます。内容をご覧になり同意する場合は、[同意する]をチェックして [OK]を押してください。

  • SmartStartのインストール方法の選択画面が表示されます。インストールパス手動インストールを選択し、[開始]を押します。

  • オペレーティングシステムの選択画面が表示されます。SCOUnixWare 7.1をチェックし、[次へ]を押します。

  • オペレーティングシステムの選択画面で選択した OSが表示されています。変更したい場合は [戻る]を押して前の画面に戻ってください。正しい場合は [続行]を押します。

  • システムが自動的に再起動します。

  • システムパーティション(ID=0x12, Compaq Diagnostics)の作成が行われ、システムが自動的に再起動します。

  • システムパーティションへファイルコピーが行われます。

  • ハードウェアの検出が行われ、SmartStartが起動します。

  • Diskette Builder画面が表示されます。Diskette Builderとは各種ユーティリティやデバイスドライバを提供する FDを作成するためのツールです。後から SmartStart CD-ROMでシステムブートを行うか、Windows環境のドライブに CD-ROMを挿入する事で Diskette Builderを自動起動することができますので必要に応じて後から FDを作成してください。ここでは FDの作成を行わず [次へ]を押します。

  • "SmartStart CDを取り出してください"と表示されます。ドライブから CD-ROMを取りだします。

  • インストールを行う Linuxのバイナリ CD(通常 1枚目の CD-ROM)を挿入します。

  • [続行]を押します。

  • システムが自動的に再起動します。

  • Linuxのインストーラが起動します。

  • 後は、各ディストリビューションのインストーラの説明に従って Linuxのインストールを進めます。
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