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SmartStart v6.xの紹介と変更点について

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22-JAN-03
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 SmartStart v6.xは、今迄の SmartStartに比べ、ハードウェアセットアップ時間の短縮、統一されたインターフェース等の大幅な改善が図られました。本ページでは、SmartStart v6.xを利用した場合の Linux環境への影響を説明いたします。

SmartStart 5.xと 6.xの違いについて

セットアップ過程での CSP(compaq system partition)を作成しない
  • lilo/grubのブートローダの導入先を必ず MBR(master boot record)に導入する必要があります。CSPが存在する場合と同様に '/boot'の first sectorへ導入してしまうと、システムが起動しません。

  • CSPは、隠し FATファイルシステムです。インストーラのディスクパーティションツールは、FATファイルシステムが存在する HDDに対しては、 geometry(cylinder, head, sector)を調節して FATファイルシステムへの悪影響を避ける場合があります。古めのディストリビューションと ATA/IDE HDDの組み合わせの場合、この調節によってサイト内リンク8GBまでしか認識できない等の問題が発生する事があります。CSPの廃止によって、この問題が発生するケースが少なくなりました。
Linuxを利用する場合 SmartStar v6.xでのセットアップを基本的に必要としない
  • SmartStart v6.xをサポートする機種は RBSU(ROM-Based Setup Utility)をサポートしている ProLiantのみです。RBSUを搭載した ProLiantでは、ハードウェアのセットアップは全て RBSUで行い、SCUを起動する必要はありません。


  • SmartArrayの論理ドライブ作成も ORCA(Online RAID Configuration Utility)を利用します。但し、ORCAでは設定できない SmartArrayの細かい設定を必要とする場合や、Fibre Channelシステムの設定を行う場合は、SmartStart v6.xの CD-ROMからシステムを起動し ACU/XEで設定を行う必要があります。Linux上で ACU/XEを稼動させられるディストリビューションの場合は、Linux上からこれらの設定を行う事も可能です。


  • CSPが存在しないため、診断プログラム等を CSPから起動する事はできません。SmartStart v6.x CD-ROMからシステムを起動して利用するか、FDベースのものを利用します。
インターフェースの一新
  • SmartStart v6.xは Linuxベースに生まれ変わりました。今迄以上に統一感のとれたインターフェースで利便性の向上が図られました。

  • 各種ツールへの切り替え時のリブートが不要になりました。また SCU, CSPの廃止と合わせて、セットアップ時間が大幅に短縮されました。

SmartStart 6.xでのセットアップ例



 実際のハードウェアセットアップ方法は、サイト内リンクSmartStart v6.x版によるハードウェアセットアップをご覧ください。

SmartStart 6.xでの機能説明概略

ホーム
 ProLiantのシステム情報の表示、各種ソフトウェアの紹介等が行われます。
 
セットアップ
 Linuxを導入する場合、本タブで行う事はありません。ハードウェアの設定は RBSUを起動して行います。
メンテナンス

 各種ツールを起動します。Linuxを導入する場合、ORCAで設定できない SmartArrayの細かな設定や Fibre Channelの設定等を ACU(array configuraiton utility)を起動して行います。

 サーバの診断を行う場合、SDU(server diagnostics utility)を起動します。

 各種ファームウェアの更新は ROM update utilityを起動します。
CD情報
 ProLiantサーバ、SmartStart CD、各種ツール等に関する最新の情報を提供します。特にリリースノートには、各種制限事項、既知の問題等が記載されておりますので、システムの本格運用を開始する前に一読しておいてください。
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