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EFI Boot Managerによるハードウェアセットアップ

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07-FEB-02
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 本ページでは Itaniumシステムに装備されている EFIと RBSUを利用したハードウェアセットアップ方法を説明いたします。

ハードウェアセットアップついて

 Itaniumシステム用の SmartStart CD-ROMは存在しません。ハードウェア関連の設定は全て RBSU等の ROMベースのセットアップメニューから行います。以下は ProLiant DL590/64での参考手順です。こちらの例と画面の説明を参照してセットアップを行ってください。
EFI EFI EFI
1)電源投入直後の画面です。 2)EFI Boot Managerの初期画面 Boot Menuです。 3)System Maintenanceから ROM-Based Setup Utilityを選択します。
EFI EFI EFI
4)System Optionsを選択します。 5)OS Selectionで、Linux64を選択します。 6)Date and Timeで、時刻・時間を設定します。
EFI EFI EFI
7)HBAを複数装備している場合 Boot Controller Orderで、システムを起動する HBAを選択します。 8A)Exit to Boot Managerを選択します。変更した構成内容によっては、ここでリブートを要求されます。 8B)System Resetを選択し、システムをリブートします。以上で作業は終了です。

Array Configuration Utilityについて

 Itaniumシステム用の GUIベースの ACU(Array Configuration Utility)は存在しません。RAID論理ドライブ関連の設定は全て ROMベースのセットアップメニューから行います。 このため GUIベースの ACUで行えた細かな設定…1つのアレイ内を複数の論理ドライブに分割したりディスクの拡張等は行えませんのでご注意ください。下記の方法でセットアップを行ってください。
ACU ACU ACU
1)EFI Boot Managerからのリブート後の起動画面です。[F8]キーで各 SmartArrayコントローラの設定メニューを起動します。 2)Create Logical Driveで選択します。ちなみに本メニュー内の Select as Boot Controllerと前述の Boot Controller Orderは連動しています。 3)HDDと RAIDレベルの選択等を行なった後、設定を保存してください。。

初期セットアップを行う方法

 IA32システムで利用する SystemEraseユーティリティは、Itaniumシステムでは提供されておりません。他OSから Linuxへシステムを移行する際には、〔ハードウェアセットアップついて〕の方法で初期セットアップを行ってください。IA32システムとは異なり、SmartStart CD-ROMの作業経過等を記憶しませんので、NVRAMの消去等は不要です。

INSPECTについて

 ハードウェア情報の取得用途として INSPECTが利用できます。現在、INSPECT情報を FD等に保存する事はできません
INSPECT INSPECT INSPECT
1)System Maintenanceから System Inspect menuを選択します。 2)取得可能なハードウェア情報は上記になります。最低限、BIOS InformationSystem Information内の Serial NumberOther ROM Infoは書き記しておいてください。 3)上記は空冷ファンの状況表示例です。

EFIついて

 EFI(extensible firmware interface)は従来 IA32システムが装備していた BIOS(メニュー)の代わりとなるもので、ハードウェアとソフトウェア(OS)を取り持つ新しいインターフェースです。Alphaシステムに慣れた方には SRMによく似たインターフェースであると云った方が分かりやすいかと思われます。
add entry add entry

  • OSによっては、OS起動用のエントリーが正常に追加されない場合があります。この場合、Boot ConfigurationAdd Boot Entry(Explore)で、起動用 .efiファイルを登録してください。登録時の Load Options1.Do not create/edit...を選択してください。

HBA order
  • 複数枚の HBAを装備している構成で、Boot Controller Orderの指定を間違うと、elilo:プロンプトが表示されません。HBAの起動優先順序を変更し、起動用 .efiファイルを登録し直してください。

timeout
  • システムの電源投入後、EFI Boot Managerでのキー入力を待つことなく OSを自動的に起動したい場合は、Boot ConfigurationEdit Boot Timeoutにキー入力待ち時間を秒数指定する事で、指定した時間後に elilo:プロンプトまで起動する様になります。元に戻すには Disable Boot Timeoutを選択してください。

video Boot ConfigurationEdit Video Modeでの選択に Graphics Modeを指定すると elilo:プロンプトの表示が行えない事があります。80x25もしくは 80x50の Text Modeを利用してください。

launch Red Hat CD-ROM#1等の eliloプロンプトから EFI Boot Manager画面へは [ESC]キーで戻る事が可能です。eliloプロンプトの再起動は Launch EFI/Removable Mediaで可能です。
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