Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

Red Hat 7.2の bigmem kernelについて mkkerneldothの提供

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
ProLiant
Workstation
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 31-OCT-03
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

kernel headerの問題について

 Red Hat 7.2の 4GB超のメモリ環境用 kernelである bigmem kernelを利用する場合、下記の問題が発生する可能性があります。
  • NIC関連ドライバがロードできないことがある
  • NICドライバロード時に symbolエラーが発生することがある
  • リブート時に eth0等のインターフェースの設定作業が行われないことがある
  • ASR, RSMドライバがインストールできないことがある
 この問題は、/boot/kernel.hの構成に影響を与える /sbin/mkkerneldothの問題から発生します。mkkerneldothはシステム起動時に /boot/kernel.hを動的に作成する役目を負っていますが、bigmem kernel環境の場合には、正常なものを作成しません。

Red Hat 7.2の enterprise kernelと bigmem kernelについて

 Red Hat 7.2の 4GB超のメモリ環境用 kernelは当初、'enterprise' kernelでした。但し、errata kernel 2.4.18-17.7.xより Red Hat 7.1/7.2/7.3との kernel統合が行われたため名称が 'bigmem' kernelに変更されています。

 本ページで紹介している /sbin/mkkerneldothは、bigmem kernel用で、適用することで enterpriseと bigmem kernel用の両方のエントリーが記述されます。

Red Hat 7.2での bonding, VLANドライバの利用について

 前述の 'NIC関連ドライバ'には、e100, e1000, bcm5700だけでなく、bonding, VLANドライバを含みます。これらのドライバを Red Hat 7.2で利用する場合、別問題が見受けられますので使用に制限が加わります。詳細は、サイト内リンクbonding, サイト内リンクVLANドライバページをご覧ください。

/sbin/mkkerneldothの利用方法

 Red Hat 7.2で bigmem kernelを利用する場合、下記の方法で mkkerneldothを置き換えてください。
#mv /sbin/mkkerneldoth /sbin/mkkerneldoth.org
#cp mkkerneldoth.txt /sbin/mkerneldoth
#chmod 755 /sbin/mkkerneldoth
#shutdown -r now

 mkkerneldothを置き換える前と後の違いは下記になります。上記作業実施後に、bigmem kernel用対策が有効になっているか確認してください。下記は errata kernel 2.4.20-20.7bigmemでの確認例です。
対策前 対策
#cat /boot/kernel.h|grep BIG
#
#cat /boot/kernel.h|grep BIG
 #ifndef __BOOT_KERNEL_BIGMEM
 #define __BOOT_KERNEL_BIGMEM 1

ダウンロード

US ftpサーバから US ftpサーバから 本サーバから 本サーバから
サイト外リンクこちら TXTmkkerneldoth.txt
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項