Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

Red Hat Enterprise Linux 3サポートに必要な kernelバージョンについて

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 20-FEB-04
 Red Hat Enterprise Linux 3(以降 RHEL3)の情報提供を開始いたします。システムを安定稼動させるために必要な kernelバージョンについて説明させて頂きます。

推奨する kernelバージョンについて

 HPでは base kernel 2.4.21-4、Red Hat Networkで公開された kernel 2.4.21-4.0.1, kernel 2.4.21-4.0.2での運用を行う事は推奨いたしません。

 HPがサポートを行う Red Hat Enterprise Linux 3環境は、kernel 2.4.21-9(Red Hat社より 1月 16日リリース)と、それまでにリリースされた errataパッケージを組み合わせたもの以降のシステムです。この組み合わせは、Red Hat社から U1(Update 1)形態として CDの .isoイメージでリリースされています。

 また Red Hat社からリリースされる errata情報、弊社からリリースされる各種ドライバ提供、各種ツール類の稼動状況を参照して最新の kernelにアップデートされる事を強く推奨いたします。また、kernel以外の errataパッケージに関してもアップデートされる事を推奨します。

base kernelの問題について

 HPでは RHEL3の base kernel 2.4.21-4でシステムの負荷検証を行った結果、潜在的に安定稼動できない問題がある事を確認しています。
  • 間違ったリソースに対しての CPUからの同期要求
  • SMPシステム構成での process終了時のレースコンディション(競合)発生による kernel panic
 これら問題が解決されていなかったため、HPではサポートに関してのアナウンスを控えてきました。

 現在、Red Hat社と HPの共同検証に於いて kernel 2.4.21-9でこの問題が解決された事を確認いたしました。

 既存 kernelの問題に関してはサイト外リンクRHSA-2004:017-06等を参照してください。

U1 CD-ROMについて

 RHEL3を新規にインストールされる場合、'U1'と呼ばれる Update 1 CD-ROM .isoイメージを Red Hat Networkからダウンロードし利用する事で、インストール作業とアップデート作業が同時に行えます。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項