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Alphaシステム用
 Compaq C++利用時の注意点

revised 20-FEB-02

infomation  本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 
 
 本ページでは Compaq C++ for Linux Alphaを利用する上での注意事項を説明します。
 
 
使用上の注意事項
プログラム中の日本語コードセットが日本語 EUCであることを想定しておりますので、シフト JISを利用した場合には、バックスラッシュ(\)の処理等で問題が発生します。
 
 
旧バージョンでの注意事項
 下記の制限事項は、現時点で解決されているものです。
ファイル拡張子が *.cppであれば、その中が Cで記述されていても サイト内リンクCompaq Cで発生するロケールの問題は発生しません。しかし、拡張子が *.cであると、cxxコンパイラを呼び出しても最終的に cccが呼び出されるため Compaq Cと同様に問題が発生します。
 Compaq C++ v6.3(cxx-6.3.9.10-1)と Compaq C v6.4(ccc-6.4.9.005-1)の組み合わせで解決済
 
Compaq C++は wcharのリテラル文字(L'xxx')をサポートしていません。そのため以下の警告が生成されますが、実行形式ファイルは作成され、問題なく実行する事ができます。
cxx: Warning: XXX.cpp, line X: A character constant value requires more than sizeof(int) bytes of storage. (charoverfl) 
 Compaq C++ v6.3(cxx-6.3.9.10-1)と Compaq C v6.4(ccc-6.4.9.005-1)の組み合わせで解決済
 
ロケールの設定に関係なく、日本語文字列を利用すると(コメントを除く)、以下の様な警告が表示されます。これは警告だけで、実行形式ファイルは作成され、問題なく実行する事ができます。この警告は、変数への文字列の代入、printf等での引用符で囲まれた文字列、coutへの文字列の出力等で発生します。
cxx: Warning: XXX.cpp, invalid multibyte character sequence.
 Compaq C++ v6.3(cxx-6.3.9.10-1)と Compaq C v6.4(ccc-6.4.9.005-1)の組み合わせで解決済
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