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IMA(Insight Management Agent)ドライバ
v8.00以降対応

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19-AUG-2008, revised 17-FEB-2011
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

本ソフトウェアの紹介

 ProLiantサーバのハードウェアを監視・管理するドライバ等からなる、エージェント郡です。構成モジュールは下記になります。
  • SMHドライバ
  • ASMドライバ
  • hp-iloドライバ
 IMAは下記項目の機能を提供します。
  • SMH用 peer web機能
  • 筐体内温度の監視
  • オーバーヒートプロテクション
  • 電源の監視
  • 空冷ファンの監視・回転数制御
  • ECCメモリ、メモリコントローラの監視
  • ASR(automatic server recovery)機能
  • NVRAMに書き込まれたエラーログを表示する IMLビューアの提供
  • UIDを操作する UIDユーティテリティの提供
ProLiant

障害時に書き込まれるメッセージ例(ログ, mboxメール)

 デバイス等の障害発生時 ASMドライバは 2種のローカル通知を行います。
障害情報は/var/log/messagesへ記録されます。
同様に root宛てのmboxに対しても記録されます。

 但し、全ての障害内容が記録される訳ではありません。また、IMLレベルに記録される情報は、電源、ファン、メモリ、CPU、SmartArray、NICの主要な障害情報です。システム起動後には Insight Management Agent経由で NICの link down等の情報が記録されます。SIMや各種のログ、メール、IML情報等で障害の発生を確認したら、Systems Insight Managerもしくは後述の SMH(system management homepage)で詳細情報を取得してください。

SMHとは

他エージェントあり
他エージェント
あり
 ASMドライバは UCD-SNMPと連携して、自身が持つ情報を WWW(http://xx.xx.xx.xx:2301)形式で提供します。このSMH(system management homepage)機能は、'システムマネジメントホームページ'と呼ばれ、ProLiantの状況を表示するメインの管理ページとなります。

 ACU, Insight Diagnostics, iLO2, RIB-LOE/2へのインターフェースとも連携していますので、サーバの管理がこの画面から行えます。
UCD-SNMP/ASMのみ
UCD-SNMP/ASM
のみ
SMHでの表示例は下記をご覧ください
リカバリ
リカバリ-パワーサプライ リカバリ-自動復旧 リカバリ-環境 リカバリ-パワーコンバータ リカバリ-リモート通信
マネジメントプロセッサ
マネジメントプロセッサ-内蔵Lights-Out NIC マネジメントプロセッサ-内蔵Lights-Out
NIC
NIC-スロット2 NIC-仮想NIC(1)
ストレージ
ストレージ-システムボード-Smart アレイ5iコントローラ ストレージ-システムボード-Smart アレイ5iコントローラ ストレージ-システムボード-Smart アレイ5iコントローラ ストレージ-システムボード-Smart アレイ5iコントローラ
システム
システム-システムリソース システム-拡張ボード システム-システムボード システム-セキュリティ システム-システム情報
利用率
利用率
設定・タブ
設定 設定-HTTPサーバ-パスワード変更 設定-HTTPサーバ-クレジット 設定-HTTPサーバ-オプション
タスク・タブ
タスク タスク-リモートマネジメント-リモート通信オプション タスク-リモートマネジメント-リモートlnsightオプション タスク-リカバリ-自動復旧 タスク-リカバリ-環境 タスク-リカバリ-サーバリブート
ログ・タブ
ログ ログ-インテグレーテッドマネジメントログ ログ-HTTPサーバログ ログ-内蔵Lights-Out log

PMP(performance management pack)への対応

 IMAは v7.20より SIMの PMP機能に対応しました。

 IMAは SIM/PMPに対してサーバの様々なパフォーマンス情報を通知します。管理者は SIM/PMP上でサーバのパフォーマンス問題のボトルネックを判断する事が可能です。
SMHでの表示例は下記をご覧ください
ProLiant本体
ProLiant本体 ProLiant本体 ProLiant本体
CPU
CPU
メモリ
メモリ
バス
バス バス バス バス
ネットワーク
ネットワーク ネットワーク ネットワーク ネットワーク ネットワーク
ストレージ
ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ
ストレージ-システムボード-Smart アレイ5iコントローラ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ

hpasmcliコマンドライン設定ツールとは

hpasmcli  hpasmcli(command line interface)は、システムへの電源投入直後にしか設定・確認できなかった RBSUの各種項目操作を linux上から行う事を可能にするツールです。
 hpasmcliの操作により管理者は GUIツールやネットワークに接続する事なしに、consoleから温度状況、電源ユニット状況・空冷ファン状況や等の確認が行えます。また IML等のハードウェアエラーログを確認したり、UIDを点灯させたり、ASRの設定を変更したり、次回起動時の一回だけ FDDから起動する様に RBSUへ指示を出す等が可能です...
 DL385での showコマンド例

 hpasmcliを利用する事で、システム起動時の POST、RBSU立ち上げによるシャットダウンタイムの短縮化が可能になります。

 IMA v7.70で C-classブレード用に IMGshow portmap機能がサポートされました。
 IMA v8.00で IMLへのメッセージ記録とリペアマークの付与機能がサポートされました。

LOGユーティリティとは

HP LOGユーティリティ  NVRAMへメッセージを残す方法は IMLビューアを利用する方法以外にも用意されています・・・
 HP LOGユーティリティを利用する事で、コマンドラインから同様に NVRAMへメッセージを残す事が可能です。

 コマンドラインから NVRAMへメッセージを残せる・・・つまり、ユーザが利用するアプリケーションで何か重要な障害が発生した場合、HDD上だけではなく NVRAM上にもメッセージを記録する事が可能になる事を意味します。

 例えば、アプリケーションが障害を発生、その後 HDDがクラッシュした場合でも、アプリケーションが #hplog -s INFO -l "WARNING: failover occured. disk commitment not yet. DO recover wiz the corrupted files on NFS."の様なコマンドを発行していれば、アプリケーションが残したかったメッセージ、その後の復旧作業に必要となるメッセージが収集できます。

 #hplog -vとして、NVRAMの情報をコマンドラインから取得する事も可能です。

UIDユーティリティとは

HP UIDユーティリティ  HP UIDユーティリティは、ProLiantに装備されている UID(Unique IDentifier)と呼ばれる、位置表示用の青色 LEDの点灯を制御するツールです。
 #hpuid -eとして、ラックに設置された大量の ProLiantの中からメンテナンスを行いたいサーバの UIDを点灯させる事で、リモートから現地作業者への指示が出しやすくなります。

hpbootcfgとは

HP UIDユーティリティ ProLiantが起動する際の起動デバイスと設定メニューの表示を指定させるツールです。

 メンテナンスのために RBSUを起動させたり、PXEブートを次回の一度だけ有効にしたりする事が可能ですので、ネットワーク越しでのマシン管理や、大量マシンへのデプロイ作業に有効です。

技術情報について

 動作可能な環境情報、技術情報、バイナリのダウンロード、インストール方法等は、こちらをご参照ください。
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