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HP Integrity サーバ rx1620/2620/2660/3600/4640/6600用
Red Hat Enterprise Linux 5 Server/Advanced Platform for Itaniumインストールガイド
(BASE以降メディア対応)

Open Source & Linux

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07-AUG-07, revised 30-JAN-08
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる Integrityサーバについて

  • HP Integrityサーバ rx1620
  • HP Integrityサーバ rx2620
  • HP Integrityサーバ rx2660
  • HP Integrityサーバ rx3600
  • HP Integrityサーバ rx4640
  • HP Integrityサーバ rx6600
Red Hat Enterprise Linux 5 Serverは、rx1620/rx2620/rx2660/rx3600がサポート対象です。
 Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platformは、上記の全 Integrityサーバがサポート対象です。
 rx1620及びrx2660/rx3600/rx6600のデュアルコアItaniumプロセッサ 9100シリーズ搭載モデルは、Red Hat Enterprise Linux 5.1(Update1)以降のサポートです。

HPが推奨するkernel versionについて

 Red Hat EL5 Baseメディアでインストールする場合、Red Hat EL5 Base kernel(v2.6.18-8)で発生する ext3 file systemの不具合解決の為、Red Hat EL5 Baseメディアでのインストール後に、Red Hat Networkにて提供されている errata kernel 2.6.18-8.1.6のインストールを推奨します。詳細についてはサイト外リンクこちらをご参照ください。

インストール概要

 本ガイドは、Red Hat社の CDを利用して Linuxをインストールする方法について説明します。利用する CD-ROMメディアは下記になります。
  • Red Hat Enterprise Linux 5 for Itanium
 本ガイドの情報をもとに Red Hatインストーラの指示、もしくはその他の設定ツールの指示に基づいて Linuxのインストールを行ってください。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • Red Hat Enterprise Linux 5 for Itanium
    カスタムパッケージ
    英語日本語環境利用
    USB日本語キーボード、USBマウス
    グラフィックスカード
    VGAモニター(1024x768, 16Bitの解像度と色深度)
    GNOMEデスクトップ
    テキストログオン

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5 for Itanium CDでの設定

  • 本体の電源投入後、EFI Boot Managerが起動します。

  • Red Hat CDを挿入し、EFI Shell[Built-in]を選択します。

  • (rx2660 内蔵 LSI SASコントローラで RAID作成時のみ)下記手順にて論理ボリュームを作成します。
    • 内蔵 LSI SASコントローラの IDを調べます。
      Shell>devtree -b
      Device Tree
         ・
         ・
        Ctrl[ID] LSI Logic SAS Controller

    • 内蔵 LSI SASコントローラに対応した Driver IDを調べます。
      Shell>drvcfg
      Configurable Components
         ・
         ・
        Drv[1C] Ctrl[1D] Lang[eng]

    • 内蔵 LSI SASコントローラ ID・Driver IDを入力し、内蔵 LSI SAS用セットアップ・ユーティリティを起動し、論理ボリュームの設定を行います。
      Shell>drvcfg -s 1C 1D

  • (rx3600/6600のみ)SmartArrayコントローラが認識され、ORCA(Option Rom Configuration for Arrays)が起動します。F8キーを押し、Linuxをインストールする論理ドライブの設定を行います。

  • 表示される device情報で、'CD-ROM'の文字を含む device名を入力します。
    例)「fs0: Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|0)/Ata(Primary,Master)/CDROM(Entry0)」と表示される場合
    Shell>fs0:
    EFI Shellでの操作中は、キーマップが英語となっています。日本語キーボードを使用している場合には、[:](コロン)は[Shipt]+[;]で入力してください。

  • Red Hatインストーラを起動します。
    fs0:\>elilo

  • ELILO boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。

  • CD Found画面が表示されます。インストール前に CDメディアのテストをする場合は[OK]を、すぐにインストールを開始する場合には[Skip]を押します。

  • インストーラの初期画面が表示されます。[Next]を押します。

  • 言語設定画面が表示されます。日本語を選択し [Next]を押します。

  • キーボード設定画面が表示されます。日本語を選択します。[次]を押します。

  • インストール番号の入力画面が表示されます。適切な Red Hat EL5用のインストール番号を
    入力してください。

  • (既存システムが存在する場合)既存システムのアップグレード画面が表示されます。インストールボタンをチェックし、新規インストールを選択します。

  • ディスクパーティションの設定画面が表示されます。カスタムレイアウトを作成します。を選択し、[次]を押します。以下はパーティション作成例です。
    • [新規]を押します。マウントポイント/boot/efiファイルシステムタイプvfatサイズ100(MB)、追加容量オプション固定容量を設定します。[OK]を押します
    • [新規]を押します。マウントポイント/ファイルシステムタイプext3サイズ8192(MB)、追加容量オプション固定容量を設定します。[OK]を押します。
    • [新規]を押します。マウントポイントには何も設定しません。ファイルシステムタイプswapサイズ2048(MB)、追加容量オプション固定容量を設定します。[OK]を押します。
    • [新規]を押します。マウントポイント/homeファイルシステムタイプext3サイズ1(MB)、追加容量オプション最大許容量まで使用を設定します。[OK]を押します。

  • ネットワークの設定画面が表示されます。本機に標準装備されている Ethernetコントローラは 全て自動認識されます。それぞれのデバイスに IPアドレス等の設定を行います。[次]を押します。

  • タイムゾーンの選択画面が表示されます。[次]を押します。

  • rootパスワードの設定画面が表示されます。パスワードを設定します。[次]を押します。

  • インストールするパッケージの選択画面が表示されます。必要なパッケージを選択し、[次]を押します。

  • [次]を押します。インストールメディアの確認画面が表示されます。[続行]を押します。

  • パッケージのインストール画面が表示され、パッケージのコピーが始まります。

  • インストールの完了画面が表示されます。[再起動]を押します。CD-ROMが自動イジェクトされますので取り出してください。

  • 以上でインストール作業は終了です。

インストール後の設定、確認

  • システムのリブート後、EFI Boot Managerが起動します。

  • Red Hat Enterprise Linux Serverを選択します。

  • ELILO boot:プロンプトが表示されますので、[Enter]キーを押します。

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。
    正常に動作していない場合、#system-config-network等のツールを起動して設定します。

  • X Window Systemが正常に起動しているか確認します。
    正常に動作しない場合、#system-config-displayを起動して設定します。
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