Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

HP Integrity サーバ rx16xx/26xx/4640/5670用
Red Hat Enterprise Linux AS 3 for Itaniumインストールガイド(U3メディア対応、Recovery CD版)

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
ProLiant
Workstation
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 20-JUN-06
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる Integrityサーバについて

  • HP Integrityサーバ rx1600-2
  • HP Integrityサーバ rx1620-2
  • HP Integrityサーバ rx2600-2
  • HP Integrityサーバ rx2620-2
  • HP Integrityサーバ rx4640-8 (Itanium2 6M搭載モデル)
  • HP Integrityサーバ rx4640-8
  • HP Integrityサーバ rx5670

インストール概要

 本ガイドは、Integrity サーバ用のリカバリ CDキットを利用して Linuxをインストールする方法について説明します。利用する CD-ROMメディアは下記になります。
  • Linux Recovery Utility CD
  • System Recovery CD for Red Hat Enterprise Linux AS 3 for Itanium
 リカバリ CDキットを利用せず、Red Hat社の CDを利用して Linuxをインストールするにはサイト内リンクインストールガイド(Red Hat CD版)をご覧ください。

 本ガイドの情報をもとに Red Hatインストーラの指示、もしくはその他の設定ツールの指示に基づいて Linuxのインストールを行ってください。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3 for Itanium
    英語日本語環境利用
    USB日本語キーボード、USBマウス
    グラフィックスカード
    SVGAモニター(1024x768, 16Bitの解像度と色深度)

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

Linux Recovery Utility CDでの設定

  • 本体の電源投入後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。

    <rx1600-2/2600-2/4640-8(Itanium2 6M搭載モデル)/5670の場合>
    Please select a boot option

    EFI Shell [Build-in]
    Boot Option Maintenance Menu
    System Configuration Menu

    <rx1620-2/2620-2/4640-8の場合>
    Boot Menu

    Internal Bootable DVD
    Core LAN Gb A
    Core LAN Gb A
    EFI Shell [Build-in]
    -------------------
    Boot Configuration
    System Configuration
    Security Configuration

  • Linux Recovery Utility CDを挿入し、上記メニューより、EFI Shell [Build-in]を選択します。

  • 表示される device情報で、'CD-ROM'の文字を含む device名を入力します。
     例)「fs0: Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|0)/Ata(Primary,Master)/CDROM(Entry0)」と表示される場合
    Shell>fs0:
    EFI Shellでの操作中は、キーマップが英語となっています。日本語キーボードを使用している場合には、[:](コロン)は [Shipt]+[;]で入力してください。

  • Linux Recovery Utilityを起動します。
    fs0:\>elilo

  • Linux Recovery Utilityが起動し、次のメニューが表示されます。
    Recover factory pre-configured image

  • Recover factory pre-configured imageを選択します。

  • Recover preconfigured system image画面が表示されます。

System Recovery CD for Red Hat Enterprise Linux AS 3 for Itaniumでの設定

  • Linux Recovery Utility CDを取り出し、System Recovery CDを挿入します。

  • インストールする Diskを選択し、[OK]を押します。

  • 選択した Diskへのコピー後、Recovery Complete画面が表示されます。[OK]を押します。

  • Options画面が表示されます。1.Reboot the systemを選択し、[OK]を押します。再起動中に、System Recovery CDを取り出してください。

  • システムのリブート後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。

    <rx1600-2/2600-2/4640-8(Itanium2 6M搭載モデル)/5670の場合>
    Please select a boot option

    Red Hat Enterprise Linux AS
    EFI Shell [Build-in]
    Boot Option Maintenance Menu
    System Configuration Menu

    <rx1620-2/2620-2/4640-8の場合>
    Boot Menu

    Red Hat Enterprise Linux AS
    Internal Bootable DVD
    Core LAN Gb A
    Core LAN Gb A
    EFI Shell [Build-in]
    -------------------
    Boot Configuration
    System Configuration
    Security Configuration


  • Red Hat Enterprise Linux ASを選択します。

  • Welcome to Kudzu画面が表示されます。任意のキーを押し、下記のデバイスの設定を行います。

      <rx1600-2/2600-2の場合>
    • Hardware Added画面が表示され、Intel Corp.|82557/8/9 [Ethernet Pro 100]が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure TCP/IP画面でIPアドレス、Netmask等の設定を行います。
    • Hardware Added画面が表示され、Broadcom Corporarion|NetXtreme BCM5701 Gigabit Ethernetが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure TCP/IP画面で IPアドレス、Netmask等の設定を行います。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Auxiliary Diva Serial Portが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Diva Serial [GSP] Multiport UARTが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、ATI|Radeon RV100 QY[Radeon 7000/VE]が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、NEC|USB2.0が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。

      <rx1620-2/2620-2/4640-8の場合>
    • Hardware Added画面が表示され、Intel Corp.|82546GB Gigabit Ethernet Controllerが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure TCP/IP画面でIPアドレス、Netmask等の設定を行います。
    • Hardware Added画面が表示され、Intel Corp.|82546GB Gigabit Ethernet Controllerが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure TCP/IP画面でIPアドレス、Netmask等の設定を行います。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Auxiliary Diva Serial Portが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Diva Serial [GSP] Multiport UARTが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、ATI|Radeon RV100 QY[Radeon 7000/VE]が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、NEC|USB2.0が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。

      <rx4640-8(Itanium2 6M搭載モデル)の場合>
    • Hardware Added画面が表示され、Broadcom Corporarion|NetXtreme BCM5701 Gigabit Ethernetが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure TCP/IP画面で IPアドレス、Netmask等の設定を行います。
    • Hardware Added画面が表示され、LSI Logic / Symbios Logic|53c1010 66MHz Ultra3 SCSI Adapterが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Auxiliary Diva Serial Portが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Diva Serial [GSP] Multiport UARTが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、ATI|Radeon RV100 QY[Radeon 7000/VE]が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、NEC|USB2.0が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します

      <rx5670の場合>
    • Hardware Added画面が表示され、Broadcom Corporarion|NetXtreme BCM5701 Gigabit Ethernetが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure TCP/IP画面で IPアドレス、Netmask等の設定を行います。
    • Hardware Added画面が表示され、LSI Logic / Symbios Logic|53c896が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、LSI Logic / Symbios Logic|53c1010 66MHz Ultra3 SCSI Adapterが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Auxiliary Diva Serial Portが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、HP|Diva Serial [GSP] Multiport UARTが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、ATI|Radeon RV100 QY[Radeon 7000/VE]が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。
    • Hardware Added画面が表示され、NEC|USB2.0が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。

  • Select one of the preceding options for firstboot:のメッセージが表示されます。1)Continue with VGA console firstbootを選択します。

  • Language画面が表示されます。Japanese - 日本語を選択し、[Next]を押します。

  • ライセンス契約画面が表示されます。はい。ライセンス契約に同意します(Y)をチェックし、[次へ(N)]を押します。

  • キーボード画面が表示されます。日本語を選択し、[次へ(N)]を押します。

  • マウスの設定画面が表示されます。2ボタンマウス使用の場合は2ボタンマウス(USB)を、3ボタンマウス使用の場合は3ボタンマウス(USB)を選択し、[次へ(N)]を押します。

  • ルートパスワード画面が表示されます。ルートユーザのパスワードを設定し、[次へ(N)]を押します。

  • ネットワーク設定画面が表示されます。[次へ(N)]を押します。
    * ここではネットワークの構成を変更するボタンを押さないでください。ネットワークの構成を変更するボタンを押した場合、ネットワーク設定ツールが起動しますが、ネットワーク設定ツール上で操作を行うと、空のメッセージボックスが表示されたり、メッセージボックスがネットワーク設定画面の後ろに隠れる事があります(隠れたメッセージボックスは、[Alt]+[TAB]キーで表示させる事ができます)。

  • セキュリティレベル画面が表示されます。ファイアウォールの設定を行い、[次へ(N)]を押します。

  • タイムゾーン画面が表示されます。アジア/東京を選択し、[次へ(N)]を押します。

  • 日付と時刻画面が表示されます。日付と時刻の設定を行い、[次へ(N)]を押します。

  • ユーザアカウント画面が表示されます。必要な一般ユーザを作成し、[次へ(N)]を押します。

  • Red Hat ネットワーク画面が表示されます。直ちにRed Hat Networkに登録する場合には設定を行います。[次へ(N)]を押します。

  • 追加のCD画面が表示されます。必要な追加CDのインストールを行います。[次へ(N)]を押します。

  • セットアップを終了画面が表示されます。[次へ(N)]を押します。

  • 以上でインストール作業は終了です。

インストール後の設定、確認

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfig等のツールを起動して設定します。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項