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HP Integrity サーバ rx5670用
Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itaniumインストールガイド(Recovery CD版)

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18-MAR-03
verified wiz Firmware Rev.1.48[4241]
BMC Rev.1.24
EFI Boot Manager Ver.1.10[14.57]
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

インストール概要

 本ガイドは、rx5670専用のリカバリ CDキットを利用して Linuxをインストールする方法について説明します。利用する CD-ROMメディアは下記になります。
  • HP enablement kit for linux

  • System Recovery CD for Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itanium
 リカバリ CDキットを利用せず、Red Hat社の CDを利用して Linuxをインストールするにはサイト内リンクインストールガイド(Red Hat CD版)をご覧ください。

 本ガイドの情報をもとに Red Hatインストーラの指示、もしくはその他の設定ツールの指示に基づいて Linuxのインストールを行ってください。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itanium
    カスタムパッケージ
    英語日本語環境利用
    USB日本語キーボード、USBマウス
    SVGAモニター(1024x768, 16Bitの解像度と色深度)
    GNOMEデスクトップ
    テキストログイン
    グラフィックス/USBカード(オプション)

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

HP enablement kit for linux CDでの設定

  • 本体の電源投入後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。
    Please select a boot option

    EFI Shell [Build-in]
    Boot option maintenance menu
    Security/Password Menu

  • HP enablement kit for linux CDを挿入し、上記メニューより、EFI Shell [Build-in]を選択します。

  • 表示される device情報で、'CD-ROM'の文字を含む device名を入力します。
     例)「fs1: Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|1)/Scsi(Pun1,Lun0)/CDROM(Entry0)」と表示される場合
    Shell>fs1:
    EFI Shellでの操作中は、キーマップが英語となっています。日本語キーボードを使用している場合には、[:](コロン)は [Shipt]+[;]で入力してください。

  • HP Enablement Kit for Linuxからシステムを起動します。
    fs1\>>>elilo

  • HP Enablement Kit for Linuxが起動し、次のメニューが表示されます。
    Recovery factory pre-configured image
    Install Linux from distributor media
    Install golden image from network
    Run offline diagnostics and utilities
    Recovery shell(experts only)

  • Recovery factory pre-configured imageを選択します。

  • Recover preconfigured system image画面が表示されます。

System Recovery CD for Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itaniumでの設定

  • HP enablement kit for linux CDを取り出し、System Recovery CDを挿入します。

  • インストールする Diskを選択し、[OK]を押します。

  • 選択した Diskへのコピー後、Recovery Complete画面が表示されます。[OK]を押します。

  • Options画面が表示されます。1.Reboot the systemを選択し、[OK]を押します。再起動中に、HP enablement kit for linux CDを取り出してください。

  • システムのリブート後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。
    Please select a boot option

    Red Hat Linux Advanced Server
    EFI Shell [Build-in]
    Boot option maintenance menu
    Security/Password Menu

  • Red Hat Linux Advanced Serverを選択します。

  • ELILO boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。

  • Welcome to Kudzu画面が表示されます。任意のキーを押し、下記のデバイスの設定を行います。

    • Hardware Added画面が表示され、BROADCOM Corporarion|NetXtreme BCM5701 Gigabit Ethernetが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Network configuration画面で [Yes]を押します。Configure TCP/IP画面で IPアドレス、Netmask等の設定を行います。

    • Hardware Added画面が表示され、Logitec Inc. N48/M-BB48 [FirstMouse Plus]が検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。Configure Mouse画面で、2ボタンマウスを利用している場合 Generic Mouse(USB)、3ボタンマウスを利用している場合 Generic 3 Button Mouse(USB)を設定します。2ボタンマウスを利用している場合 Emulate 3 Button?をチェックします。[OK]を押します。

    • Hardware Added画面が表示され、HP|Auxillary Diva Serial Portが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。

    • Hardware Added画面が表示され、HP|Diva Serial [GSP] Multiport UARTが検出されます。[Configure]を押し、上記デバイスを設定します。

  • Welcome画面が表示されます。[OK]を押します。

  • PCI Probe画面が表示され、下記のようにVideoの情報が表示されますので、[OK]を押します。
    PCI Entry : ATI|Radeon VE QY
    X Server : None
    XFree4 driver : radeon (default)

  • Configure Keyboard画面が表示されます。jp106を選択し、[OK]を押します。

  • Keymap Loaded画面が表示されます。[OK]を押します。

  • Monitor Setup画面が表示されます。使用しているモニターに近い機種を選択します。分からない場合には Compaq 1024等を選択し、[OK]を押します。

  • Screen configuration画面が表示されます。[Don't Probe]を押します。
  • Video Memory画面が表示されます。16mbを選択し、[OK]を押します。
  • Clockchip Configuration画面が表示されます。No Clockchip Setting (recommended)を選択し、[OK]キーを押します。
  • Probe for Clocks画面が表示されます。[Probe]を押します。

  • Select Video Mode画面が表示されます。16bit :'1024x768'をチェックし、[OK]を押します。

  • Starting X画面が表示されます。[OK]を押し、X Window Systemの表示テスト行います。表示に問題がなければ [Yes]をクリックします。続けて、ブート時に X Window Systemを自動起動するか聞かれますので、自動起動させる場合は [Yes]、起動させない場合には [No]をクリックします。

  • Red Hat Linux Advanced Server画面が表示されます。[OK]を押します。

  • Keyboard Selection画面が表示されます。jp106を選択し、[OK]を押します。

  • Firewall Configuration画面が表示されます。インストール中に設定しない場合 No Firewallを選択し、[OK]を押します。終了後 #lokkitを利用して設定してください。

  • Default Language画面が表示されます。Japaneseを選択し、{OK]を押します。

  • Timezone Selection画面が表示されます。Asia/Tokyoを選択し、[OK]を押します。

  • Root Password画面が表示されます。rootパスワードを設定し[OK]を押します。

  • Add User画面が表示されます。そのまま[OK]を押します。

  • Authentication Configuration画面が表示されます。認証設定を行い、[OK]を押します。

  • Complete画面が表示されます。[OK]を押し、リブートします。

  • 以上でインストール作業は終了です。

インストール後の設定、確認

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfig等のツールを起動して設定します。

  • #startxコマンドで X Window Systemが正常に起動するか確認します。正常に動作しない場合、Xconfiguratorを起動して設定します。この際、Videoメモリは正常に認識されないので 16mbを選択してください。

  • CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているか確認して、再インストールするか SMPカーネルパッケージの導入を行ってください。
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