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HP Integrity サーバ rx2600用
Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itaniumインストールガイド (Red Hat CD版)

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13-FEB-03
verified wiz Firmware Rev.1.61[4241]
BMC Rev.1.30
EFI Boot Manager Ver.1.10[14.60]
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

インストール概要

 本ガイドは、Red Hat社の CDを利用して Linuxをインストールする方法について説明します。利用する CD-ROMメディアは下記になります。
  • HP enablement kit for linux
  • Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itanium
 Red Hat社の CDを利用せず、リカバリ CDキットを利用して Linuxをインストールするにはサイト内リンクインストールガイド(Recovery CD版)をご覧ください。

 本ガイドの情報をもとに Red Hatインストーラの指示、もしくはその他の設定ツールの指示に基づいて Linuxのインストールを行ってください。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itanium
    カスタムパッケージ
    英語日本語環境利用
    USB日本語キーボード、USBマウス
    VGAモニター(1024x768, 16Bitの解像度と色深度)
    GNOMEデスクトップ
    テキストログイン

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

HP enablement kit for linux CDでの設定

  • 本体の電源投入後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。
    Please select a boot option

    EFI Shell [Build-in]
    Boot option maintenance menu
    Security/Password Menu

  • HP enablement kit for linux CDを挿入し、上記メニューより、EFI Shell [Build-in]を選択します。

  • 表示される device情報で、'CD-ROM'の文字を含む device名(通常 fs0:)を入力します。
     例)「fs0: Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|0)/Ata(Primary,Master)/CDROM(Entry0)」と表示される場合
    Shell>fs0:
    EFI Shellでの操作中は、キーマップが英語となっています。日本語キーボードを使用している場合には、[:](コロン)は [Shipt]+[;]で入力してください。

  • HP Enablement Kit for Linuxからシステムを起動します。
    fs0\>>>elilo

  • HP Enablement Kit for Linuxが起動し、次のメニューが表示されます。
    Recovery factory pre-configured image
    Install Linux from distributor media
    Install golden image from network
    Run offline diagnostics and utilities
    Recovery shell(experts only)

  • Install Linux from distributor mediaを選択します。

  • Prepare Boot and Service Partition画面が表示されます。Boot・Serviceパーティションを作成するディスクを指定し [OK]を押します。

  • Preparation Complete画面が表示されます。[OK]を押します。

  • Options画面が表示されます。1.Reboot the systemを選択し、[OK]を押します。

Red Hat Enterprise Linux AS 2.1 for Itanium CDでの設定

  • システムのリブート後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。
    Please select a boot option
     
    EFI Shell [Build-in]
    offline diagnostics and utilities
    Boot option maintenance menu
    Security/Password Menu

  • HP enablement kit for linux CDを取り出し、Red Hat CDを挿入します。EFI Shell[Built-in]を選択します。

  • 表示される device情報で、'CD-ROM'の文字を含む device名(通常 fs0:)を入力します。
     例)「fs0: Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|0)/Ata(Primary,Master)/CDROM(Entry0)」と表示される場合
    Shell>fs0:
    EFI Shellでの操作中は、キーマップが英語となっています。日本語キーボードを使用している場合には、[:](コロン)は[Shipt]+[;]で入力してください。

  • Red Hatインストーラを起動します。
    fs0\>elilo

  • ELILO boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。

  • Welcome画面が表示されます。[Next]を押します。

  • Language Selection画面が表示されます。Japaneseを選択し [Next]を押します。

  • キーボードの設定画面が表示されます。モデルレイアウト Japanese 106-key Japaneseを選択します。デッドキーデッドキーを有効にするに設定し、[次]を押します。

  • マウスの設定画面が表示されます。2ボタンマウスを利用している場合、2 Button Mouse(USB)、3ボタンマウスを利用している場合 3 Button Mouse(USB)を設定します。2ボタンマウスを利用している場合、3ボタンマウスのエミュレートをチェックします。[次]を押します。

  • インストールの種類画面が表示されます。カスタムを選択し、[次]を押します。

  • ディスクパーティション設定画面が表示されます。DiskDruidを使用して手動でパーティション設定を選択し、[次]を押します。

    • HP Enablement Kit for Linuxで作成済みの bootパーティション(/dev/sd*1)をダブルクリックし、マウントポイント/boot/efiを設定し、[OK]を押します。

    • [新規]を押します。マウントポイント/ファイルシステムタイプext3容量8192(MB)、追加容量オプション固定容量を設定します。[OK]を押します。

    • [新規]を押します。マウントポイントには何も設定しません。ファイルシステムタイプswap容量2048(MB)、追加容量オプション固定容量を設定します。[OK]を押します。

    • [新規]を押します。マウントポイント/homeファイルシステムタイプext3容量1(MB)、追加容量オプション可能な最大容量まで拡大を設定します。[OK]を押します。

  • ネットワークの設定画面が表示されます。本機に標準装備されている Ethernetコントローラは 2ポート共自動認識されます。[eth0]タブと [eth1]でそれぞれの IPアドレス等の設定を行います。DHCPを使用して設定のチェックを外します。起動時にアクティブにするをチェックします。IPアドレスネットマスクネットワークブロードキャストホスト名を設定します。必要に応じて、ゲートウェイ1〜3番目の DNSを設定します。[次]を押します。

  • ファイアウォールの設定画面が表示されます。[次]を押します。

  • 追加言語サポート画面が表示されます。[次]を押します。

  • タイムゾーンの選択画面が表示されます。[次]を押します。

  • アカウントの設定画面が表示されます。rootパスワード確認にパスワードを設定します。通常使うユーザアカウントを作成するために、[追加]を押し、ユーザ名名前パスワード確認を設定し、[OK]を押します。この作業を繰り返して必要なユーザアカウントを作成してください。[次]を押します。

  • 認証設定画面が表示されます。[次]を押します。

  • パッケージグループの選択画面が表示されます。すべてをチェックし、[次]を押します。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定画面が表示されます。Videoコントローラとモニタの自動検出の結果として ATI Radeon VEが自動認識されます。Videoメモリは 8MB誤選択されますので 16MBに変更します。[次]を押します。

  • インストール準備完了画面が表示されます。[次]を押します。

  • パッケージのインストール画面が表示され、パッケージのコピーが始まります。

  • モニタの設定画面が表示されますが、本機での自動認識は行えません。使用しているモニタに近い機種を選択します。分からない場合は、COMPAQ 1024 Monitor等を選択します。[次]を押します。

  • X設定のカスタマイズ画面が表示されます。High Color(16 Bit)、1024x768色深度画面の解像度が選択されています。デフォルトのデスクトップ環境GNOMEログインの種類としてテキストを選択します。[次]を押します。

  • おめでとうございます画面が表示されます。[終了]を押します。再起動中に CD-ROMが自動イジェクトされますので取り出してください。

  • 以上でインストール作業は終了です。

インストール後の設定、確認

  • システムのリブート後、EFI Boot Managerが起動し、次のメニューが表示されます。
    Please select a boot option

    Red Hat Linux Advanced Server
    EFI Shell [Build-in]
    offline diagnostics and utilities
    Boot option maintenance menu
    Security/Password Menu

  • Red Hat Linux Advanced Serverを選択します。

  • ELILO boot:プロンプトが表示されますので、[Enter]キーを押します。

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfig等のツールを起動して設定します。

  • #startxコマンドで X Window Systemが正常に起動するか確認します。正常に動作しない場合、Xconfiguratorを起動して設定します。この際、Videoメモリは正常に認識されないので 16mbを選択してください。

  • CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているか確認して、再インストールするか SMPカーネルパッケージの導入を行ってください。
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