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ProLiant DL 300/500/700シリーズ汎用
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3インストールフロー (U1, U2, U3メディア対応、x86, x86_64共通)

Open Source & Linux

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revesed 01-NOV-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

  • DL320 /SCSI
  • DL320 G2 /SCSI*
  • DL360 G2
  • DL360 G3
  • DL360 G4/SA6i
  • DL360 G4/S-ATA
  • DL380 G2
  • DL380 G3
  • DL380 G4
  • DL560
  • DL580
  • DL580 G2
  • DL740
  • DL760
  • DL760 G2
*別途 SCSIコントローラもしくは SmartArrayコントローラが必要です

本構成での注意点

 本機に、本ディストリビューションをインストールする場合の注意点は特にありません。各種コントローラは自動認識されます。
 
 ディストリビューションに付属のマニュアルに従い、システム構成に応じた方法でインストールを行って頂いて構いません。デバイスの設定方法が分からない場合、インストールオプションが異なっても、各デバイスコントローラの認識手順は同じですので、本ページのデバイス設定方法を参考にしてください。

 HPがサポートする kernelは2.4.21-9以降です。詳細はサイト内リンクRHEL3サポートに必要な kernelバージョンについてをご覧ください。

 G4マシンでEM64T機能を有効にするには、x86_64版メディアの U2以降でインストールを行う必要があります。

 SmartArray 6i(SA6i)搭載の ProLiantに対して、x86用 U1メディアを用いてインストールを行う場合には DUD/cciss 2.4.50-30が必要になります。 詳細は サイト内リンクSmartArrayの技術情報ページをご覧ください。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストールの種類
    • インストーラのデフォルト設定ではなく、導入するパッケージが選択可能な 'カスタム'の利用をお薦めします。

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラのデフォルト設定は、'自動的にパーティション設定を行う'ですが、稼動させるシステム環境にカスタマイズするためにも 'Disk Druidを使用して手動でパーティションを設定'される事をお薦めします。
    • Disk Druidでのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。一般的な推奨構成は下記になります。
      • '/boot'パーティションとして、ext3100MB第一パーティションとして強制指定で作成。
      • '/'パーティションとして、ext35000MBで作成。
      • 'SWAP'パーティションとして、swap200MBで作成。
      • 必要に応じて /home, /var, /tmp, /usr等を別パーティションとして作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に、Ethernetコントローラは自動認識されます。

  • パッケージグループの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。
    • 利用しているモニタの種類が分からない場合で、1024x768の解像度がサポートされている場合、Compaq - Compaq 1024(水平:31.5-57.0KHz, 垂直:50.0-90.0Hz)等を選択してください。

インストール後の設定、確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#redhat-config-xfree86を起動して設定します。

  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#redhat-config-networkを起動して設定します。

  • #cat /proc/cpuinfoコマンドで、全 CPUが認識されているか確認してください。本ディストリビューションのインストーラは CPU数を自動認識します。認識している CPU数が足りない場合、電源投入時の認識、APICの設定、起動している kernelが smp kernelであるかを確認してください。
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