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ProLiant DL 300/500シリーズ汎用
Miracle LINUX V3.0インストールフロー

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revised 10-SEP-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

  • DL140
  • DL145
  • DL320 G2
  • DL360 G3
  • DL360 G4/SA6i
  • DL360 G4/S-ATA
  • DL380 G3
  • DL380 G4
  • DL560
  • DL580 G2
  • DL585

本構成での注意点

 インストール時に一部ダイアログ画面に縦縞が表示される事がありますが、インストール作業には支障はありません。また、インストール後の Xではこの問題は発生しません。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラのデフォルト設定は、'自動的にパーティション設定を行う'ですが、稼動させるシステム環境にカスタマイズするためにも 'Disk Druidを使用して手動でパーティションを設定'される事をお薦めします。
    • Disk Druidでのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。一般的な推奨構成は下記になります。
      • '/boot'パーティションとして、ext3100MBプライマリパーティションにするで作成。
      • '/'パーティションとして、ext35000MBで作成。
      • 'SWAP'パーティションとして、swap200MBで作成。
      • 必要に応じて /home, /var, /tmp, /usr等を別パーティションとして作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に、Ethernetコントローラは自動認識されます。

  • パッケージグループの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。
    • モニタの選択はインストール中には行えません。また、正常な認識を行ったかどうかの確認もできませんので、インストール後に確認してください。モニタの正常認識が行えなかった場合、希望した解像度が選択できません。この場合、インストール後に変更する必要があります。

インストール後の設定、確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#Xconfiguratorを起動して設定します。

  • モニタの設定は、KDEスタートメニューシステムCtrlPaneldisplayで行えます。

  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfigを起動して設定します。

  • SMPもしくは Hyper-Threading構成の場合、#cat /proc/cpuinfoコマンドで、全 CPUが認識されているか確認してください。本ディストリビューションのインストーラは CPU数を自動認識します。認識している CPU数が足りない場合、電源投入時の認識、APICの設定、起動している kernelが smp kernelであるかを確認してください。
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