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ProLiant ML370 G2用

Kondara MNU/Linux 2.0インストールガイド

17-SEP-01, verified wiz BIOS ML370G2-P25-06/07/2001

infomation  本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め技術情報保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 
 
推奨するインストール方法
 本機に、本ディストリビューションをインストールするのに特殊なデバイスパラメータ等の設定は不要です。このため、Linuxのインストールに慣れた方なら本ページは不要です。ディストリビューションに付属のマニュアルに従い、システム構成に応じた方法で行って頂いて構いません。
 
 デバイスの設定方法が分からない場合、インストールオプションが異なっても、各デバイスコントローラの認識手順は同じですので、本ページのデバイス設定方法を参考にしてください。
 
 
想定システム
 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
Kondara MNU/Linux 2.0
カスタムパッケージ
/boot, swap, /の作成
英語日本語環境利用
1024x768, 16Bitの解像度と色深度
GNOMEデスクトップ
テキストログイン
 
 
ハードウェアのセットアップ
 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。製品情報技術情報FAQを参照してください。
 
 
Kondara MNU/Linux 2.0のインストール
Welcome to Kondara MNU/Linux 2.0!画面が表示され、boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。
 
CUIベースのインストーラが起動し、デバイスのスキャンニングとローディングが行われます。[CTRL]+[ALT]+[F2]を同時に押し、"bash# cat /tmp/modules.conf"と入力する事でスキャンされたデバイスの確認が可能です。インストーラに戻るには [CTRL]+[ALT]+[F1]を同時に押します。
 
Language Selection画面が表示されます。Japaneseを選択し [Next]を押します。
 
キーボードの選択画面が表示されます。日本語キーボードを利用している場合 jp106、英語キーボードを利用している場合 usを選択し、[OK]を押します。
 
Kondara MNU/Linuxへようこそ!画面が表示されます。[OK]を押します。
 
インストールの種類画面が表示されます。カスタムシステムを選択し、[OK]を押します。
 
ディスクのセットアップ画面が表示されます。[DiskDruid]を押します。これ以降、SmartArrayコントローラを装備していない場合、cciss/c0d0p(または cciss/c0d0)を sdaに読み替えてください。
 
Disk Druid画面が表示されます。現在のディスクパーティションの表示内容は下記になります。
Mount Point Device Requested Actual Type
cciss/c0d0p335M35MCompaq Setup
 
[追加]を押します。マウントポイントに "/boot"、サイズに "55"MB、パーティションタイプに "Linux native"を設定します。残りの領域を使用しますか?はチェックしないでください。選択可能なドライブcciss/c0d0p0を設定し、[OK]を押します。
 
[追加]を押します。マウントポイントには何も設定しません。サイズに "200"MB、パーティションタイプに "Linux swap"を設定します。残りの領域を使用しますか?はチェックしないでください。選択可能なドライブcciss/c0d0pを設定し、[OK]を押します。
 
[追加]を押します。マウントポイント/サイズに "1"MB、パーティションタイプに "Linux ReiserFS"を設定します。残りの領域を使用しますか?をチェックしてください。選択可能なドライブcciss/c0d0pを設定し、[OK]を押します。
 
Disk Druid画面に戻ります。表示内容は下記になります。[OK]を押します。
Mount Point Device Requested Acutual Type
cciss/c0d0p335M35MCompaq Setup
/bootcciss/c0d0p155M55MLinux native
cciss/c0d0p5200M203MLinux swap
/cciss/c0d0p61M34424MLinux ReiserFS
 
フォーマットするパーティションの選択画面が表示されます。/dev/cciss/c0d0p6//dev/cciss/c0d0p1/bootを選択します。フォーマット中に不良ブロックをチェックするをチェックします。[OK]を押します。
 
LILOの設定画面が表示されます。[OK]を押します。
 
LILOの設定画面が表示されます。ブートローダーをインストールする場所として /dev/cciss/c0d0p1 ブートパーティションの最初のセクタをチェックします。この設定変更により、本機電源投入直後の [F10]キーによる SCU(system configuration utility)の起動が可能になります。[OK]を押します。
 
LILOの設定画面が表示されます。[OK]を押します。
 
ホスト名の設定画面が表示されます。システムのホスト名を入力し、[OK]を押します。
 
ファイアウォールの設定画面が表示されます。必要に応じて、セキュリティレベルカスタマイズでの 信用するデバイスを変更してください。[OK]を押します。
 
ネットワークの設定画面が表示されます。必要に応じて bootp/dhcpを使用するのチェックを外し、IPアドレスネットマスクデフォルトゲートウェイ(IP)プライマリネームサーバを設定します。[OK]を押します。
 
マウスの選択画面が表示されます。2ボタンマウスを利用している場合 Generic - 2 Button Mouse(PS/2)、3ボタンマウスを利用している場合 Generic - 3 Button Mouse(PS/2)を設定します。2ボタンマウスを利用している場合 3ボタンマウスのエミュレーションを設定しますか?をチェックします。[OK]を押します。
 
タイムゾーンの選択画面が表示されます。Asia/Tokyoを選択し、[OK]を押します。
 
rootパスワード画面が表示されます。パスワードパスワード(再入力)にパスワードを設定し、[OK]を押します。
 
ユーザの追加画面が表示されます。ユーザアカウントを作成する場合、ユーザ IDフルネームパスワードパスワード(確認)を設定し、[OK]を押します。この作業を繰り返して必要なユーザアカウントを追加してください。[OK]を押します。
 
認証の設定画面が表示されます。MD5パスワードを有効にするをチェックします。シャドウパスワードを有効にするをチェックし、[OK]を押します。
 
パッケージグループの選択画面が表示されます。全部をチェックし、[OK]を押します。
 
X設定の検出結果画面が表示されます。Videoコントローラの自動検出の結果として ATI Mach64が検出されます。[OK]を押します。
 
インストールの開始画面が表示されます。[OK]を押します。
 
パッケージのインストール画面が表示され、実際にパッケージのコピーが始まります。
 
パッケージコピーの途中で CD-ROMの変更画面が表示され、CD-ROMが自動イジェクトされます。「インストールCD2」を挿入し、[OK]を押します。
 
ブートディスク画面が表示されます。2HDディスケットをドライブに挿入し、[はい]を押します。
 
ようこそ画面が表示されます。[OK]を押します。
 
PCIの検出画面が表示され、Videoコントローラ関連の検出結果として ATI|3D Rage IIC 215IIC [Mach64 GT IIC]XF86_Mach64atiが表示されます。[OK]を押します。
 
既存の XF86Configのエラー画面が表示されます。ここでは XF86Configファイルのリンクを修正するため、[はい]を押します。
 
Monitor Probe画面が表示されます。表示されているモニターの検出結果が正常でない場合、使用しているモニタに近い機種を選択します。分からない場合は、COMPAQ 1024等を選択します。[OK]を押します。
*利用するビデオケーブル、ビデオ切替器等の関係で自動認識が正常に行えないことがあります。
*自動認識できない場合、Generic Monitorのままだと 1024x768の解像度が利用できません。
 
ビデオメモリ画面が表示されます。4MBの容量が誤認識されています。8MBを選択し、[OK]を押します。
 
クロックチップの設定画面が表示されます。Clockchipを設定しない(推奨)を選択し、[OK]を押します。
 
ビデオモードの選択画面が表示されます。16ビット、1024x768のビデオモードを選択し、[OK]を押します。
 
Xを起動しています画面が表示されます。[OK]を押します。
 
画面が GUIモードに切り替わり このメッセージに注意してくださいダイアログが表示されますので、[はい]を押します。Xconfiguratorを設定し、コンピュータのブート時に Xを自動的に起動...ダイアログが表示されます。[いいえ]を押します。設定ファイルが書き込まれました...ダイアログが表示されますので、OKを押します。
 
サービス画面が表示されます。[OK]を押します。
 
CD-ROMが自動イジェクトされ、アプリケーション CD画面が表示されます。ここでは [キャンセル]を押します。
 
完了画面が表示されます。「ブートディスク」を抜いて、[OK]を押します。システムの再起動中に CD-ROMを抜いてください。
 
 
インストール後の設定、確認
pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、linuxconfを起動して設定します。
 
startxコマンドで X Window Systemが正常に起動するか確認します。正常に動作しない場合、Xconfiguratorを起動して設定します。この際、ビデオメモリ容量を 4MBと誤認識しますので 8MBを選択してください。
 
CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているか確認して、再インストールか SMPカーネルパッケージの導入をしてください。