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ProLiant ML350 G2用
Red Hat Linux 8.0インストールガイド

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08-OCT-02, verified wiz BIOS ML350G2-D11-09/25/2001
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

推奨するインストール方法

 本機に、本ディストリビューションをインストールするのに特殊なデバイスパラメータ等の設定は不要です。このため、Linuxのインストールに慣れた方なら本ページは不要です。ディストリビューションに付属のマニュアルに従い、システム構成に応じた方法で行って頂いて構いません。
 
 デバイスの設定方法が分からない場合、インストールオプションが異なっても、各デバイスコントローラの認識手順は同じですので、本ページのデバイス設定方法を参考にしてください。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • Red Hat Linux 8.0
    カスタムパッケージ
    /boot, swap, /の作成
    1024x768, 16bitの解像度・色深度
    GNOMEデスクトップ
    テキストログイン

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

Red Hat Linux 8.0のインストール

  • 1枚目の CD-ROMからシステムを起動すると boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。
    * ftp版メディアを利用されている場合、boot: linux mediacheckで CD-Rへの焼き込みが正しく行われているか必ず確認してください。

  • インストーラが起動し、デバイスのスキャンニングとローディングが行われます。[CTRL]+[ALT]+[F2]を同時に押し、bash# cat /tmp/modules.confでスキャンされたデバイスの確認が可能です。インストーラに戻るには [CTRL]+[ALT]+[F7]を同時に押します。

  • Welcome画面が表示されます。[Next]を押します。

  • Language Selection画面が表示されます。Japanese(日本語)を選択し [Next]を押します。

  • キーボード画面が表示されます。日本語キーボードを利用している場合、Japaneseを選択します。英語キーボードを利用している場合、U.S. Englishに設定します。[次]を押します。

  • マウスの設定画面が表示されます。2ボタンマウスを利用している場合、2 Button Mouse(PS/2)を選択します。3ボタンマウスを利用している場合 3 Button Mouse(PS/2)を選択します。[次]を押します。

  • インストールの種類画面が表示されます。カスタムを選択し、[次]を押します。

  • ディスクパーティション設定画面が表示されます。Disk Druidを使用して手動パーティション設定を選択し、[次]を押します。

  • パーティション設定画面が表示されます。現在のディスクパーティションの表示内容は下記になります。
    デバイス 容量 タイプ マウント
    sda3 35 vfat -
    利用するディスクコントローラによりデバイスファイル名を読み替えてください…
    SmartArray 5xxx系の場合 - /dev/cciss/c0d0p
    SmartArray 5xxx系以外の場合 - /dev/ida/c0d0p
    SCSIの場合 - /dev/sda

    • [新規]を押します。マウントポイントに '/boot'、ファイルシステムタイプext3容量に '100'MBを入力し 固定容量を指定、プライマリパーティションにするを指定し、[OK]を押します。

    • [新規]を押します。マウントポイントには何も設定せず、ファイルシステムタイプswap容量に '200'MBを入力し 固定容量を指定し、[OK]を押します。

    • [新規]を押します。マウントポイント/ファイルシステムタイプext3最大許容量まで使用を指定し、[OK]を押します。
      * Red Hat 8.0に装備されている Grubではサイト内リンク既知の問題が解決されていますが、将来別の問題発生時の回避用にブートローダを liloに戻さなければならない可能性を考えて /bootは別パーティションとして確保する事をおすすめします。

  • ディスクの設定画面に戻ります。表示内容は下記になります。[次]を押します。
    デバイス 容量 タイプ マウント
    sda3 35 vfat -
    sda1 100 ext3 /boot
    sda2 200 swap -
    sda4 17069 拡張領域 -
     -sda5 17069 ext3 /

  • ブートローダの設定画面が表示されます。高度なブートローダオプションの設定をチェックします。必要に応じてブートローダパスワードを使用をチェックします。[次]を押します。

  • 高度なブートローダ設定画面が表示されます。ブートローダをインストールする場所をデフォルトの 'マスターブートレコード(MBR)'から、'ブートパーティションの最初のセクタ'に変更します。この設定変更により、本機電源投入直後の [F10]キーによる SCU(system configuration utility)の起動が可能になります。ディスクコントローラを複数利用する場合、ブートローダをインストールする場所に表示されるデバイスファイル名が、システム起動時に選択されるディスクでない場合、ドライバ順の変更でディスク順を入れ替えてください。[次]を押します。
    * ディスク順の変更例に関してはサイト内リンクブートローダを好きなところにインスト出来ないが?をご覧ください。

  • ネットワークの設定画面が表示されます。必要に応じて 各 ethインターフェースを [編集]してください。必要に応じてホスト名その他の設定を変更してください。[次]を押します。

  • ファイアウォールの設定画面が表示されます。必要に応じてファイアウォールのレベル等を設定し、[次]を押します。
  • * インストール後のネットワークテスト等の作業が終了する迄の間はファイアウォールの設定をせず、動作確認後に #lokkitもしくは #redhat-config-securityでファイアウォールの設定をされる事をおすすめします。

  • 追加言語サポート画面が表示されます。各項目はデフォルトの設定にしておきます。[次]を押します。

  • タイムゾーンの選択画面が表示されます。各項目はデフォルトの設定にしておきます。[次]を押します。

  • アカウントの設定画面が表示されます。管理者用の rootアカウントにパスワードを設定します。必要に応じてユーザ用アカウントを作成してください。[次]を押します。

  • 認証設定画面が表示されます。必要に応じて変更してください。[次]を押します。

  • パッケージグループの選択画面が表示されます。すべてをチェックし、[次]を押します。

  • インストール準備完了画面が表示されます。[次]を押します。

  • パッケージのインストール画面が表示され、パッケージのコピーが始まります。途中、CD-ROMメディアの交換を行います。コピーが終了したら、[次]を押します。

  • 起動ディスクの作成画面が表示されます。2HDディスケットをドライブに挿入し、[次]を押してディスクを作成してください。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定画面が表示されます。Videoコントローラと Videoメモリの自動検出の結果として ATI Mach64系, 8MBが選択されています。[次]を押します。

  • モニタの設定画面が表示されます。自動認識が行えない場合、使用しているモニタに近い機種を選択します。分からない場合は、COMPAQ 1024 Monitor等を選択します。[次]を押します。
    * 利用するビデオケーブル、ビデオ切替器等の関係で自動認識が正常に行えないことがあります。
    * 自動認識できない場合、Generic Monitorのままだと 1024x768の解像度が利用できません。

  • グラフィカル設定のカスタマイズ画面が表示されます。High Color(16 Bit)、1024x768色の深さ画面の解像度を選択し、[設定をテスト]を押します。画面が切り替わり、Can you see this message?と表示されますので、[Yes]を押します。画面に何も表示されない場合、しばらくすると元の画面に戻りますので、別の色の深さ・画面の解像度を選択してください。ログインの種類には テキストを選択します。[次]を押します。

  • おめでとうございます画面が表示されます。ディスケットを抜いて、[終了]を押します。再起動中に CD-ROMが自動イジェクトされますので取り出してください。

インストール後の設定、確認

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfigもしくは #redhat-config-networkを起動して設定します。

  • startxコマンドで X Window Systemが正常に起動するか確認します。正常に動作しない場合、#redhat-config-xfree86を起動して設定します。

  • CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているか確認して、再インストールするか SMPカーネルパッケージの導入をしてください。
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