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ProLiant ML330 G2/ATA
Turbolinux 8 Serverインストールガイド
ATA-RAID非対応版

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12-MAY-03, verified wiz BIOS ML330G2/ATA-D10-09/25/2001
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

本構成での注意点

 本機のデフォルト設定のままインストール作業を開始するとインストーラは CD-ROMのスキャンに失敗することがあります。予め、RBSU(ROM-based Setup Utility)を起動し、セカンダリ IDEコントローラの設定を変更する必要があります。
[advanced option][secondary IDE controller]'Enabled'に変更
 
 本機に、本ディストリビューションをインストールする場合の注意点は特にありません。各種コントローラは自動認識されます。
 
 ディストリビューションに付属のマニュアルに従い、システム構成に応じた方法でインストールを行って頂いて構いません。デバイスの設定方法が分からない場合、インストールオプションが異なっても、各デバイスコントローラの認識手順は同じですので、本ページのデバイス設定方法を参考にしてください。
 
 本製品の ATAコントローラを ATA-RAIDとして利用する場合に必要なインストール用 FDイメージは Turbolinux 8 Server用には提供していません。このため本ページでは ATAコントローラを通常の ATAデバイスとして利用する方法でのインストール方法を説明します。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • Turbolinux 8 Server
    すべてのパッケージ
    /boot, swap, /の作成
    1024x768/65536 Colorの解像度と色数
    KDE環境
    テキストログイン

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

Turbolinux 8 Serverのインストール

  • boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。

  • Choose a Language画面が表示されます。Japaneseを選択し、[OK]を押します。

  • インストールクラス選択画面が表示されます。標準インストールを選択し、[次]を押します。

  • キーボード設定画面が表示されます。利用するキーボードに合わせて 日本語 106/109キーボード一般的な PC104キーボード等を選択し、[次]を押します。

  • マウス設定画面が表示されます。PS/2マウスを選択します。利用するマウスに合わせて 2ボタンマウス3ボタンマウスを選択します。2ボタンマウスを選択した場合、中ボタンのエミュレーションをチェックします。[次]を押します。

  • パーティション設定画面が表示されます。TFDiskを選択し、[次]を押します。これ以降、SmartArrayコントローラを装着している場合、/sda/dev/ida/c0d0pもしくは /dev/cciss/c0d0pに読み替えてください。

  • TFDisk画面が表示されます。以下を参考にして利用するシステム構成に合わせたパーティションを作成してください。
    • パーティションの追加を押します。Linux ext3タイプの、64MBの /bootパーティションを作成します。
    • パーティションの追加を押します。Linuxスワップタイプの、200MBのパーティションを作成します。
    • パーティションの追加を押します。Linux ext3タイプの、残り全容量MBの /パーティションを作成します。
    • フォーマットするパーティションの選択画面が表示されます。/dev/sda4 - //dev/sda1 - /bootをチェックし、[OK]を押します。

  • ブートローダー設定画面が表示されます。ブートローダをインストールする場所は、マスターブートレコード(MBR)をチェックします。[次]を押します。
    INFO:  本機でのブートローダの導入位置は、SmartStart v6.0未満を利用してハードウェアセットアップを行ったか、v6.0以降を利用してハードウェアセットアップを行ったかのそれぞれで導入位置が異なります。ブートローダと SmartStartの関係についての詳細はサイト内リンクハードウェアについての技術情報をご覧ください。
    6.0未満の場合
     システムパーティションを導入したシステムの場合、ブートローダを /bootの最初のセクタに導入する事で、電源投入後の [F10]キーによる SCUツールの起動が可能になります。
    6.0以降の場合
     システムパーティションを導入していないシステムの場合、ブートローダは必ず MBRに導入してください。
    よく分からない場合
     ブートローダの位置と SmartStartの関係がよく分からない場合、ブートローダは MBRに導入してください。

  • ネットワーク設定画面が表示されます。サーバ運用を行う場合、DHCPを使用して設定するのチェックを外し、IPアドレスホスト名等を設定します。[次]を押します。

  • 時間帯設定画面が表示されます。必要に応じて システムクロックで UTCを使用をチェックします。Asia/Tokyoゾーンを選択し、現在の時刻を設定します。必要に応じてタイムサーバータブに切り替えて、タイムサーバの設定を行ってください。[次]を押します。

  • アカウント設定画面が表示されます。rootパスワード確認に root用のパスワードを入力します。必要に応じて ユーザー作成タブに切り替えて、ユーザーアカウントの作成を行ってください。認証タブでは、MD5パスワードシャドウパスワードNISLDAPの設定が行えますので必要に応じて設定してください。[次]を押します。

  • インストールタイプ選択画面が表示されます。インストールするパッケージの選択を標準選択タブ、カスタム選択タブ、各種設定タブを利用して選択します。本ガイドの例では すべてを選択します。[次]を押します。

  • モニタの設定画面が表示されます。接続しているモニタが自動設定されます。利用するモニタによっては自動設定が正しく行われませんので、使用しているモニタをリストから選択します。リストに無い場合は、使用しているモニタに近い機種を選択します。わからない場合は、Compaq 1024 Monitorを選択してください。[次]を押します。

  • Xの設定画面が表示されます。ATI Mach64サーバが自動認識されます。デスクトップカラーとして 16777216色デスクトップサイズとして 自動が設定されていますので必要に応じて変更し、この設定をテストするを押します。画面が切り替わり このデスクトップが正しく表示されていますか?と表示されますので、はい(Y)を押します。正常に表示されない場合は、デスクトップカラーデスクトップサイズを利用しているモニタとビデオメモリ容量に合わせたものに変更してください。ウィンドウマネージャとしてKDEを選択(パッケージの選択によっては表示されません)します。[次]を押します。
    * デフォルトのデスクトップカラーデスクトップサイズ16777216色自動のままの場合、利用するモニタ、KVM環境によっては誤った構成情報が利用される場合があり、テスト画面が正常に表示されない事があります。この場合、65536色1024x768等を指定してください。

  • インストールの準備ができました画面が表示されます。詳細タブに切り替えて今までの設定を確認します。[次]を押します。

  • インストールに必要な情報が全て設定されました...と表示されます。[OK]を押します。

  • パッケージのインストール作業等が実際に開始されます。

  • 追加パッケージのインストール画面が表示されます。必要に応じて rpmコンポーネントをインストールできます。本ページの例では追加インストールは行いませんので、このまま [次]を押します。

  • セキュリティレベル設定画面が表示されます。必要に応じてレベルを変更します。[次]を押します。

  • ブートディスクを作成する画面が表示されます。ディスケットをドライブに挿入し、[次]を押します。

  • ブートディスクが作成されます。[次]を押します。

  • インストールが完了しました画面が表示されますので、[完了]を押します。

  • 画面が切り替わり、Press <Enter> to rebootと表示されますので、[Enter]キーを押します。

  • システムが再起動しますので、ディスケットと CD-ROMを抜き取ります。

  • 以上で Turbolinux 8 Serverのインストールは完了です。

インストール後の設定、確認

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、turbonetcfgを起動して設定します。

  • startxコマンドで X Window Systemsが正常に起動するか確認します。正常に動作しない場合、turboxcfgを起動して設定します。

  • CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているか確認して、再インストールするか SMPカーネルパッケージの導入をしてください。
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