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ProLiant ML330 G2/ATA用
Miracle LINUX Standard Edition V2.1インストールフロー(BASE,U3メディア対応)

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revised 13-AUG-04, verified wiz ML330G2/ATA-D10-09/25/2001
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

本構成での注意点

 利用する Miracle 2.1SEの CD-ROMメディアによって、本機の ATAコントローラの動作モードが異なります。利用したいモードに合わせて、メディアを選択してください。
BASEメディアを利用する場合 ⇒ ATAモード(/dev/hdX)
U3メディアを利用する場合 ⇒ ATA-RAIDモード(/dev/sdX)
 Miracle 2.1SEを利用した ATA-RAIDの構成についての注意点についてはATA/SATA-RAIDについての技術情報をご覧ください。
 
 本機のデフォルト設定のままインストール作業を開始するとインストーラは CD-ROMのスキャンに失敗することがあります。予め、RBSU(ROM-based Setup Utility)を起動し、セカンダリ IDEコントローラの設定を変更する必要があります。
[advanced option][secondary IDE controller]'Enabled'に変更

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストールの種類
    • インストーラのデフォルト設定ではなく、導入するパッケージが選択可能な 'カスタム'の利用をお薦めします。

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラのデフォルト設定は、'自動的にパーティション設定を行う'ですが、稼動させるシステム環境にカスタマイズするためにも 'Disk Druidを使用して手動でパーティションを設定'される事をお薦めします。

    • Disk Druidでのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。一般的な推奨構成は下記になります。
      • '/boot'パーティションとして、ext3100MB第一パーティションとして強制指定で作成。
      • '/'パーティションとして、ext35000MBで作成。
      • 'SWAP'パーティションとして、swap200MBで作成。
      • 必要に応じて /home, /var, /tmp, /usr等を別パーティションとして作成してください。


  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に、Ethernetコントローラは自動認識されます。


  • パッケージグループの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバ等のビルド時に必須となります。


  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。


  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。

    • 利用しているモニタの種類が分からない場合で、1024x768の解像度がサポートされている場合、Compaq - Compaq 1024(水平:31.5-57.0KHz, 垂直:50.0-90.0Hz)等を選択してください。

インストール後の設定、確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#Xconfiguratorを起動して設定します。

  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfigを起動して設定します。

  • CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているかを確認してから、再インストールするか SMPカーネルパッケージの導入をしてください。
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