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ProLiant DL380用
TurboLinux Server 6.0J Serverインストールガイド
Server Edition対応
Server SOHO Edition対応

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13-APR-00, verified wiz BIOS DL380-P17-12/06/1999
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

推奨するインストール方法

 本機に、本ディストリビューションをインストールするのに特殊なデバイスパラメータ等の設定は不要です。このため、Linuxのインストールに慣れた方なら本ページは不要です。ディストリビューションに付属のマニュアルに従い、システム構成に応じた方法で行って頂いて構いません。
 
 デバイスの設定方法が分からない場合、インストールオプションが異なっても、各デバイスコントローラの認識手順は同じですので、本ページのデバイス設定方法を参考にしてください。

想定システム

 本ガイドは下記のインストール条件を想定しています。システム構成インストールオプションが異なる場合には、ディストリビューションに添付のマニュアルもしくは Linux関連のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
  • TurboLinux 6.0J Serverまたは SOHO
     オールインワンパッケージ
     /boot, swap, /の作成
     1024x768/16bppの解像度と色数
     GNOME環境
     テキストログイン

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

TurboLinux 6.0J Server/SOHOのインストール

  • boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押します。
     
  • 色の選択画面が表示されます。カラーディスプレイを利用しているかどうかに応じて [はい], [いいえ]を選択します。
     
  • TurboLinux画面が表示されます。[OK]を押します。
     
  • キーボードタイプ画面が表示されます。日本語キーボードを利用している場合は jp106、英語キーボードを利用している場合は usを選択し、[OK]を押します。
     
  • TurboProbe画面が表示されます。[OK]を押してハードウェアの検出を行います。
     
  • TurboProbe結果画面が表示されます。下記のデバイスが検出されます。[続ける]を押します。

     eepro100 (Intel EtherExpress Pro 100) 
     cpqarray (Compaq SMART RAID Array)
     aic7xxx (Adaptec 2740 2840 2940) 追加している場合 
     
  • インストール元の選択画面が表示されます。CD-ROMドライブを選択し、[OK]を押します。
     
  • 注意画面が表示されます。CD-ROMは既に挿入してありますので [OK]を押します。
     
  • 詳細設定画面が表示されます。標準を選択し、[OK]を押します。
     
  • ネットワーク接続方法画面が表示されます。LANのみを選択し [OK]を押します。
     [ * ] LAN (Ethernet/TokenRing/ARCnet)
     [   ] PPPダイアルアップ 

  • TurboProbe: SCSIアダプタ画面が表示されます。cpqarray, aic7xxx(オプションの SCSIコントローラを装着している場合)コントローラを正常に自動認識しています。[はい]を押します。
     
  • パーティション設定画面が表示されます。[FDISK (日本語)]を押します。下記の要領でパーティションの確保を行います。
    コマンド(mでヘルプ): n
    コマンド
     e 拡張区画
     p 基本区画(1-4)
    p
    区画番号(1-4): 1
    最初のシリンダ (6-522): 6
    最後のシリンダ、または +size、+sizeM、+sizeK ([6]-522): +16M*1

    コマンド(mでヘルプ): n
    コマンド
     e 拡張区画
     p 基本区画(1-4)
    p
    区画番号(1-4): 2
    最初のシリンダ (9-522): 9
    最後のシリンダ、または +size、+sizeM、+sizeK ([9]-522): +127M*2

    コマンド(mでヘルプ): n
    コマンド
     e 拡張区画
     p 基本区画(1-4)
    e
    区画番号(1-4): 4
    最初のシリンダ (26-522): 26
    最後のシリンダ、または +size、+sizeM、+sizeK ([26]-522): 522

    コマンド(mでヘルプ): n
    最初のシリンダ (26-522): 26
    最後のシリンダ、または +size、+sizeM、+sizeK ([26]-522): 522

    コマンド(mでヘルプ): t
    区画番号(1-5): 2
    16進コード(Lで一覧を表示します): 82
    区画2のシステム IDを82(Linux swap)に変更しました
    コマンド(mでヘルプ): p

    Disk /tmp/ida/c0d0p: 255 heads, 63 sectors, 522 cylinders
    Units = シリンダs of 16065 * 512 bytes
     
     デバイス Boot  Start  End  Blocks Id  System
    /tmp/ida/c0d0p1 6  8  24097 +  83  Linux native
    /tmp/ida/c0d0p2 9  25  136552 +  82  Linux swap
    /tmp/ida/c0d0p3 1  5  40131 12  不明
    /tmp/ida/c0d0p4 26  522  3992152 +  5  Extended
    /tmp/ida/c0d0p5 26  522  3992152   83  Linux native

    コマンド(mでヘルプ): w
    区画テーブルが更新されました

    ioctl()を使って、区画テーブルの再読み込みを行っています。
    ディスクを同期させています

    *1 このパーティションは /bootパーティションとして利用します。/bootパーティションは必ず独立したパーティションとして最初に確保してください。これは LILOのシリンダ制限を回避するのに重要なテクニックです。

    *2 TurboLinux 6.0J Server/SOHOのインストーラの制限で swap領域は 127MBの制限があります。127MBを超える容量を確保したい場合はインストール終了後に mkswapで確保し mountしてください。

  • パーティション設定画面に戻ります。[終了]を押します。
     
  • スワップ領域の設定画面が表示されます。/dev/ida/c0d0p2が指定されています。[OK]を押します。
     
  • ルートパーティションの設定画面が表示されます。/dev/ida/c0d0p5を選択(オレンジ色が選択)し、[OK]を押します。
     /dev/ida/c0d0p1 6  8  24097 
     /dev/ida/c0d0p5 26  522  3992121 
     
  • マウントテーブルの設定画面が表示されます。16MB分作成した /dev/ida/c0d0p1パーティションを選択し、/bootにマウントします。[OK]を押します。
     /dev/ida/c0d0p1 24097  /boot 
     /dev/ida/c0d0p5 3992121  / 

  • パーティションのフォーマット画面が表示されます。/dev/ida/c0d0p1/dev/ida/c0d0p5を選択します。必要に応じて 不良ブロックのチェックを行ってください。[OK]を押します。
     
  • TCP/IP設定画面が表示されます。IPアドレス, ネットマスク, ゲートウェイ(IP), DNSネームサーバを設定し、[OK]を押します。
     
  • ネットワーク設定画面が表示されます。ドメイン名, ホスト名、必要に応じて 2番目のネームサーバ(IP), 3番目のネームサーバ(IP)を入力し、[OK]を押します。
     
  • インストールログ画面が表示されます。/tmp/install.logにインストールの内容が保存されますので必要に応じてインストール完了後に参照してください。[OK]を押します。
     
  • ようこそ画面が表示されます。[OK]を押します。
     
  • インストールタイプ画面が表示されます。オールインワンを選択し、[インストール]を押します。
     
  • 選択の確認画面が表示されます。[続ける]を押します。
     
  • インストール状況画面が表示され、パッケージのコピーが行われます。
     
  • カーネルの選択画面が表示されます。CPUが 1基の場合 Regular kernel(no SMP support)を、複数装備している場合 SMPカーネルを選択します。[OK]を押します。
     
  • LILO設定画面が表示されます。/dev/ida/c0d0p マスターブートレコードを選択します。この設定変更により、本機電源投入直後の [F10]キーによる SCU(system configuration utility)の起動が可能になります。[OK]を押します。
     
  • LILO設定画面が表示されます。カーネルに渡すオプションを指定します。特に指定する必要はありませんので、そのまま [OK]を押します。
     
  • 起動可能パーティション画面が表示されます。他に起動する OSはありませんので、そのまま [OK]を押します。
     
  • 時間帯の設定画面が表示されます。Japanを指定します。必要に応じてグリニッジ標準時に設定をチェックします。通常はチェックしません。[OK]を押します。
     
  • ルートパスワード設定画面が表示されます。パスワードを二回入力し、[OK]を押します。
     
  • 完了画面が表示されます。[完了]を押します。
     
  • システムが自動的に再起動します。
     
  • システムの起動画面が表示されたら、TurboLinux 6.0J Server/SOHO インストール CDを抜きます。

X Window Systemsの設定

  • LILO Boot:プロンプトが表示されます。[Enter]キーを押しシステムを起動します。
     
  • TurboXcfgへようこそ画面が表示されます。[OK]を押します。
     
  • コンソールキーボード設定画面が表示されます。日本語キーボードの場合 jp106、英語キーボードの場合 usを選択し、[OK]を押します。
     
  • キーボードモデル設定画面が表示されます。日本語キーボードの場合 日本語 106-key、英語キーボードの場合 Generic 104-keyを選択し、[OK]を押します。
     
  • キーボード配置画面が表示されます。日本語キーボードの場合 日本語、英語キーボードの場合 英語を選択し、[OK]を押します。
     
  • マウスの設定画面が表示されます。一般的な PS/2マウスを選択します。3ボタンマウスのエミュレーションをチェックします(3ボタンマウスを使用している場合は不要です)。中ボタンを左右ボタンとするはチェックしないでください。このオプションは 3ボタンマウスの中ボタンが正常に利用できない場合にのみ使用するオプションです。[OK]を押します。
     
  • マウスボタン画面が表示されます。ボタン 2つ(3ボタンマウスの場合は ボタン 3つ)を選択し、[OK]を押します。
     
  • ビデオカードの自動認識画面が表示されます。[はい]を押して自動認識を行います。
     
  • 検出結果画面が表示されます。下記の様に表示されます。[OK]を押します。
     カードタイプ SVGA
     接続タイプ PCI
     チップセット ATI 264GT-IIc(3D Rage IIc)
     コプロセッサ ATI Mach64
     ビデオRAM 4096 kbytes
     RAMDACタイプ ATI Mach64 integrated 15/16/24/32-bit 
      DAC w/clock
     XFree86サーバ XF86_Mach64
     PCIベンダ ID 0x1002
     PCIデバイス ID   0x4756

  • 検出データ画面が表示されます。[検出値で設定]を押します。
     
  • Select Monitor Manufacturer画面が表示されます。使用しているモニタがあればそのタイプを選択します。この例では $default$を選択します。[OK]を押します。
    * $default$を選択した場合、周波数が低いため解像度が高くなるほどフリッカー(画面のちらつき)が発生しやすくなります。できるだけモニタの仕様内での高い周波数をご利用ください。
     
  • ディスプレイ選択画面が表示されます。1024x768を選択し、[OK]を押します。
     
  • デフォルトの色数画面が表示されます。16bpp: Max resolution 1024x768を選択し、[OK]を押します。
     
  • 画面サイズの設定画面が表示されます。1024x768@70Hz, 56.5KHz hsyncを選択します。必要に応じて バーチャルデスクトップのサイズを使用を選択します。通常は使用しません。[OK]を押します。
     
  • デフォルトの画面サイズの選択画面が表示されます。1024x768@70Hz, 56.5KHz hsyncが選択されています。[OK]を押します。
     
  • フォント解像度画面が表示されます。[100DPI]を押します。
     
  • 設定のテスト画面が表示されます。[続ける]を押します。
     
  • 画面がグラフィカルモードに切り替わり If you can see this...とメッセージが表示されます。画面左下のQuitを押します。画面に何も映らない場合、[CTRL]+[ALT]+[BackSpace]キーを同時に押すと次の テスト結果画面が表示されます。
     
  • テスト結果画面が表示されます。正常に表示されなかった場合は、[いいえ]を押してモニタ等の設定を変更してください。[はい]を押します。
     
  • ログイン方法を変更しますか?画面が表示されます。[テキストログイン]を押します。
     
  • 成功画面が表示されます。[OK]を押します。
     
  • 終了画面が表示されます。[OK]を押します。
     
  • ウィンドウマネージャの選択画面が表示されます。Enlightenment: 16bppを選択し、[OK]を押します。
     
  • 起動サービス設定画面が表示されます。必要なサービスを起動もしくは停止する設定を行います。[ESC]キーを押します。
     
  • 確認画面が表示されます。turboserviceを終了しますので、[OK]を押します。
     
  • コンソール画面に login:プロンプトが表示されますので、rootでログインします。#プロンプトが表示されれば、ログインできた事が確認できます。
     
  • 以上で TurboLinux 6.0J Server/SOHOのインストールは完了です。

インストール後の設定、確認

  • pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、konを起動、turbonetcfgを起動して設定します。
     
  • startxコマンドで X Window Systemsが正常に起動するか確認します。正常に動作しない場合、konを起動、turboxcfgを起動して設定します。
     
  • CPUを複数装備している場合、#cat /proc/cpuinfoで CPUが全て認識されているか確認します。1基しか見えない場合はシステムの起動時に全ての CPUを認識しているか確認して、再インストールか SMPカーネルパッケージの導入をしてください。

Server Edition…BRUのインストール

 コンパニオン CDに収録されている BRUバックアップソフトウェアのセットアップを行います。詳細はサイト内リンクBRUバックアップソフトウェアセットアップをご覧ください。

SOHO Edition…HDEのインストール

 コンパニオン CDに収録されている HDE管理ソフトウェアのセットアップを行います。詳細は TurboLinux 6.0J Server SOHO Editionに添付の HDE Linux Controllerマニュアルをご覧ください。
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