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ProLiant DL320 G2用
Miracle LINUX Standard Edition V2.1インストールフロー(BASE,U3メディア対応)

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revised 13-AUG-04, verified wiz BIOS DL320G2-D13-05/01/2003
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

本構成での注意点

 利用する Miracle 2.1SEの CD-ROMメディアによって、本機の ATAコントローラの動作モードが異なります。利用したいモードに合わせて、メディアを選択してください。
  • BASEメディアを利用する場合 ⇒ ATAモード(/dev/hdX)
  • U3メディアを利用する場合   ⇒ ATA-RAIDモード(/dev/sdX)
 Miracle 2.1SEを利用した ATA-RAIDの構成についての注意点についてはサイト内リンクATA/SATA-RAIDについての技術情報をご覧ください。
 
 Ethernetコントローラは U3メディア利用時には自動認識しますが、BASEメディア利用時には自動認識できません。インストール後にドライバをビルドする必要があります。
 
 インストール後にシステムの起動に失敗する可能性があります。詳細はサイト内リンクwelcome表示後にロックアップする問題をご覧ください。

CD-ROM/FDD, DVD-ROM/FDDユニットの装備について

 本機は、CD-ROM/FDDユニットまたは DVD-ROM/FDDユニットを選択して装備する事ができます。本ページではどちらかのユニットが装備されている事を前提に CD-ROMメディアからのインストールを行います。ネットワーク(PXE)経由でインストールを行う場合、サイト内リンク自動インストール方法を参考にして作業を行うか、サイト内リンクRapid Deploymentパックのユーザガイドをご覧ください。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストールの種類
    • インストーラのデフォルト設定ではなく、導入するパッケージが選択可能な 'カスタム'の利用をお薦めします。

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラのデフォルト設定は、'自動的にパーティション設定を行う'ですが、稼動させるシステム環境にカスタマイズするためにも 'Disk Druidを使用して手動でパーティションを設定'される事をお薦めします。
    • Disk Druidでのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。一般的な推奨構成は下記になります。
      • '/boot'パーティションとして、ext3100MB第一パーティションとして強制指定で作成。
      • '/'パーティションとして、ext35000MBで作成。
      • 'SWAP'パーティションとして、swap200MBで作成。
      • 必要に応じて /home, /var, /tmp, /usr等を別パーティションとして作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • BASEメディア利用時、Ethernetコントローラは自動認識されません。設定はインストール終了後に行います。U3メディア利用時は自動認識されます。

  • パッケージグループの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバ等のビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。
    • 利用しているモニタの種類が分からない場合で、1024x768の解像度がサポートされている場合、Compaq - Compaq 1024(水平:31.5-57.0KHz, 垂直:50.0-90.0Hz)等を選択してください。

システムの起動が失敗する場合

 本機に於いては HPは現象確認ができませんでしたが、本機に Mirale 2.1SEを導入した場合、潜在的にインストール後にシステムの起動に失敗する可能性があります。システムの起動に失敗する場合、UNI kernelでシステムを起動してください。詳細はサイト内リンクwelcome表示後にロックアップする問題をご覧ください。

Ethernetドライバのビルド方法

 BASEメディアを利用してインストールした場合、最新の bcm5700ソースから Ethernetドライバをビルドしてください。また、本サイトで公開されている bcm5700の方が、利用される kernel環境でのものよりも新しい場合には、同様に Ethernetドライバをビルドし、最新環境にされる事を推奨します。詳細はサイト内リンクEthernetについての技術情報をご覧ください。

インストール後の設定、確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#Xconfiguratorを起動して設定します。
     
  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#netconfigを起動して設定します。
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