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ProLiant CL380用
LifeKeeper v3.1.4 for Miracle LINUX Standard Edition V1.1

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12-DEC-01, verified wiz BIOS CL380-P17-11/08/2000
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

インストールの大まかな流れ

1) CR3500ディスクアレイの構成
2) ノード#1のセットアップ
3) ノード#2のセットアップ
4) ネットワークの確立
5) LifeKeeper Installation Support CDでの設定
6) パーティションおよびファイルシステムの作成
7) LifeKeeper for Linux v3.1.4のインストール
8) LifeKeeperの起動
9) LifeKeeper GUIの起動

LifeKeeperのインストール

1) CR3500ディスクアレイの構成
   CR3500ディスクアレイを構成するには、Microsoft Windows NTまたは Windows 2000がインストールされた別システムを、標準シリアルケーブルを使用して共有ストレージエリアに接続し、SmartStart and Support Software CDに含まれる CR3500コンフィギュレーションユーティリティをインストールする必要があります。
 
 詳細については、ProLiant CL380 ソフトウェアユーザガイドの第3章 「CR3500コンフィギュレーションユーティリティ」を参考にしてください。なお、シリアル接続された CR3500コンフィギュレーションユーティリティのレスポンスは低速である点を予め、ご留意ください。

2) ノード#1のセットアップ
 
  • システムを停止します(再起動ではなく)。
    #shutdown -h now
3) ノード#2のセットアップ
 
infomation  ProLiant CL380の各ノードと CR3500は一つの SCSIバス上で接続しています。SCSIバス上の各デバイスは全て異なる SCSI IDに設定する必要があります。各ノードの HBA(デュアルチャネルWide Ultra2 SCSIアダプタ)の SCSI IDは #7に設定されているため、ノード#2のセットアップ時、SCUで SCSI IDをノード1と重複させないように #6に変更する必要があります。
 
 さらに、Linux(本ドライバ)は、BIOSを変更しただけでは、異なった SCSI IDと認識できないので /etc/modules.conf内のオプション文で SCSI IDを指定する必要があります。
  • SCU(system configuration utility)を起動します。起動の方法は、電源投入直後のバナーに従い [F10]で起動するか、Compaq SmartStart and Support Software CDからシステムを起動して SmartStartメニューから起動します。
    • メインメニューから「ハードウェア設定の参照と変更(R)」を選択します。
    • 「ステップ3:設定の参照/変更」を選択します。
    • 「スロット2:Compaq 64ビット デュアル チャネル Wide Ultra2 SCSIコントローラ(ポート1)」および「スロット2:Compaq 64ビット デュアル チャネル Wide Ultra2 SCSIコントローラ(ポート2)」の SCSI IDを#7から #6に変更します。
    • 設定を保存し、システムを再起動します。

  • /etc/modules.confファイルの編集を行い、CR3500サポート用 Symbios HBA用ドライバへのオプション分追加を行います。
    alias scsi_hostadapter sym53c8xx
    options sym53c8xx sym53c8xx="hostid:6"1行追加
    alias eth0 eth0
    alias eth0 eth1

  • initrdを再作成します…UNI kernelでの例
    #cd /boot
    #mv initrd-2.2.18-2.3.img 2.2.18-2.3.img.org
    #mkinitrd /boot/initrd-2.2.18-2.3.img 2.2.18-2.3
    #lilo -v

  • システムを停止します(再起動ではなく)。
    #shutdown -h now
4) ネットワークの確立
 
  • ノード#1, ノード#2を共に起動します。

  • それぞれのノードの /etc/hostsファイルに、switchable IP address(virtual IP address)を登録してください。なお、/etc/hostsファイルの 「127.0.0.1 localhost localhost.localdomain」のエントリは変更しないでください。このエントリがないと、LifeKeeper GUIが動作しません。また、それぞれのノードの IPアドレスとホスト名(エイリアス)を正しく登録してください。

  • それぞれのノードに対して pingと telnetが可能か確認します。
5) LifeKeeper Installation Support CDでの設定
   LifeKeeperをインストールするために必要な前作業を LifeKeeper Installation Support CDを使って行います。以下の作業を両方のノード上で実行してくだい。
  • CD-ROMドライブに LifeKeeper Installation Support CDを挿入します
  • #mount /mnt/cdrom
  • #cd /mnt/cdrom
  • #sh setup
  • 画面に表示される質問に従って、設定を行います
  • 「Setup has completed successfully.」と表示されます
  • #reboot
 システム起動後、設定内容を /var/log/LK_install.logで確認します。

6) パーティションおよびファイルシステムの作成
   CR3500ディスクアレイに対して、パーティションおよびファイルシステムを作成します。
ノード#1での作業
  • #/sbin/fdisk /dev/sda
  • #mke2fs /dev/sda1(もしくは #mke3fs, #mkreiserfs)
  • #mkdir /work01#mount /dev/sda1 /work01
  • #touch /work01/test(テストファイルの作成)
  • #umount /work0
  •  
    ノード#2での作業
  • #mkdir /work01
  • #mount /dev/sda1 /work01
  • #ls -l /work01/test(テストファイルの確認)
  • #umount /work01
  •  
    ノード#1での作業
  • #mount /dev/sda1 /work01

  • 7) LifeKeeper for Linux v3.1.4のインストール
     
    • 実際に、下記の作業で LifeKeeperのインストールを開始します。
      ノード#1での作業
    • LifeKeeper Core CDをドライブに挿入
    • #mount /mnt/cdrom
    • #cd /mnt/cdrom/LifeKeeper/RPMS
    • #rpm -ivh steeleye-lk-3.1.3-5.i386.rpm
    • #rpm -ivh steeleye-lkGUI-3.1.3-5.i386.rpm
    • #rpm -ivh steeleye-lkHLP-3.1.3-5.i386.rpm
    • #rpm -ivh steeleye-lkIP-3.1.3-5.i386.rpm
    • #rpm -ivh steeleye-lkMAN-3.1.3-5.i386.rpm
    • #export MANPATH=$MANPATH:/opt/LifeKeeper/man
    •  
      ノード#2での作業
    • ノード#1と同じ作業を行う
    8) LifeKeeperの起動
     
    • 下記の作業で LifeKeeperを起動します。
      ノード#1での作業
    • #/opt/LifeKeeper/bin/lkstart
    • #ps -ef | grep LifeKeeper(デーモンが存在するか確認する)
    • root   1414     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lk_logmgr -l
      root   1605     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lcm
      root   1606     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/ttymonlcm
      root   1607     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lcd
      root   1608     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lkcheck
      root   1609     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lkscsid
      root   1792  1758  0 14:43 pts/2    00:00:00 grep LifeKeeper
      
       
      ノード#2での作業
    • ノード#1と同じ作業を行う

    • LifeKeeperを停止したい場合は、以下のコマンドで停止します。
      #/opt/LifeKeeper/bin/lkstop
    9) LifeKeeper GUIの起動
     
    • LifeKeeper GUIを起動するために、両サーバで、以下のことを実行してください。なお、本ページの構成では、LifeKeeper GUIのクライアント・サーバは同一マシンを想定しています。
      ノード#1での作業
    • LifeKeeper GUIパッケージがインストールされているか rpmコマンドで確認します
      #rpm -qa |grep steel
       steeleye-lkGUI-3.1.3-5

    • LifeKeeper GUIサーバを起動します
      #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIserver start

    • LifeKeeper GUIサーバが起動されたか確認します
      #ps -ef|grep runGuiSer

    • 以下のように表示される筈です
      root  1831  1 0 14:54   00:00:00 sh /opt/LifeKeeper/bin/runGuiSer

    • LifeKeeper GUIを起動します。X Windows上から以下のコマンドを実行します
      #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIapp

    • Cluster Connect Dialogが表示されます

    • LifeKeeper GUIサーバを停止する場合は、以下のコマンドを実行してください
      #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIserver stop

    • 初期インストレーション後、一度、LifeKeeper GUIサーバを起動すれば、LifeKeeperの起動/停止に伴い、LifeKeeper GUIサーバも起動・停止されます
    •  
      ノード#2での作業
    • ノード#1と同じ作業を行う
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