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ProLiant ML 300/500/700シリーズ汎用
SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0 インストールフロー(SP3メディア以降対応、x86)

Open Source & Linux

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19-NOV-04, revised 13-JAN-06
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

本書での対象 別紙での対象
  • ML350 G4
  • ML350 G4p/SCSI
  • ML370 G4/SCSI
  • ML310/SCSI
  • ML310/ATA
  • ML330 G2/SCSI
  • ML330 G2/ATA
  • ML350 G2
  • ML350 G3
  • ML370 G2
  • ML370 G3
  • ML530
  • ML530 G2
  • ML570
  • ML570 G2
US情報での対象
  • ML750





  • '別紙'と記述されている機種はそれぞれの製品情報ページから製品個別のインストールガイドが参照可能です。
  • ML750のインストール方法は用意しておりません。米国HPの製品情報ページ、サポート情報ページをご覧ください。

本構成での汎用的注意点

  • Intel/AMD製 dual-core CPUは SLES8ではサポートされません。single-core CPUをご利用ください。
  • 本ページは SP3メディア以降を対象にしています。BASE, SP1, SP2, SP2aメディアは対象にしていませんのでご注意ください。

本構成での機種別の注意点

  • ML350G4pの Ethernetコントローラは SP4メディアで自動認識されます。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラが自動的にパーティション設定を行いますが、'カスタムパーティションのエキスパート設定'で詳細な設定を行う事をお薦めします。
    • 'カスタムパーティションのエキスパート設定'でのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に Ethernetコントローラが自動認識されない構成の場合、設定はインストール終了後に行います。

  • ソフトウェアの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。 その場合は手動で周波数の設定を行うか VESAモニタ等の周波数特性が同じものを選択してください。

インストール後の設定

 インストール時に自動認識できなかった Ethernetコントローラを利用するには、最新の bcm5700ソースから Ethernetドライバをビルドしてください。詳細はサイト内リンクEthernetについての技術情報をご覧ください。

インストール後の確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#yastを起動して設定します。
  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#yastを起動して設定します。

最新ドライバの提供状況について

 ディストリビューションに標準装備されているドライバよりも新しいドライバが HPから提供されているか確認してください。詳細はサイト内リンク技術情報ページ内の「Ethernetについての技術情報」、「SCSI/SATAコントローラについての技術情報」、「SmartArrayコントローラについての技術情報」、「Adaptec/Promise系ハードウェア RAIDコントローラについての技術情報」をご覧ください。また、その他のデバイスについても適時確認してください。

 これらドライバの多くは、後述する PSPでまとめて提供されており、簡単にインストール・アップグレードが可能です。

ハードウェア障害等の監視ツールの導入について

PSP-Ready ハードウェア障害監視のための監視ツール群と各種デバイスドライバを一括して簡単にインストール・アップグレードを行える様に PSP(ProLiant Support Pack)を提供しています。HPはハードウェア障害の早期発見のためにも PSPによる管理ツール群と最新デバイスドライバの導入を推奨致します。詳細はサイト内リンクLinux用管理ツールについての技術情報ページ内の「PSP vX.XX用対応環境とインストール方法について」をご覧ください

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