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ProLiant ML 100シリーズ汎用
SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0 インストールフロー

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09-MAY-05, revised 13-JAN-06
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

  • ML110/SCSI
  • ML110/PATA

本構成での汎用的注意点

  • Intel/AMD製 dual-core CPUは SLES8ではサポートされません。single-core CPUをご利用ください。
  • 本ページは BASE, SP1, SP2メディアは対象にしていませんのでご注意ください。

本構成での機種別の注意点

  • 特にありません。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラが自動的にパーティション設定を行いますが、'カスタムパーティションのエキスパート設定'で詳細な設定を行う事をお薦めします。
    • 'カスタムパーティションのエキスパート設定'でのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。一般的な推奨構成は下記になります。
      • '/'パーティションとして、reiser8000MBで作成。
      • 'SWAP'パーティションとして、swap'実メモリの2倍'MBで作成。
      • 必要に応じて /home, /var, /tmp, /usr等を別パーティションとして作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • Ethernetコントローラは自動認識されます。

  • ソフトウェアの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。 その場合は手動で周波数の設定を行うか VESAモニタ等の周波数特性が同じものを選択してください。

ACPIについて

  HPは、i586 kernelにおいて、 /boot/grub/menu.lstで指定する kernel parameterとして 'noapic acpi=oldboot'の利用を推奨します。

 Linuxで ACPIを利用するにはメリットだけでなくデメリットもあります。ACPIを利用するかどうかについてはサイト内リンクSUSE Enterprise 8/United Linux 1.0での ACPIについてを参考にしてください。

インストール後の確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#yastを起動して設定します。
  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#yastを起動して設定します。
  • #cat /proc/cpuinfoコマンドで、全 CPUが認識されているか確認してください。本ディストリビューションのインストーラは CPU数を自動認識します。認識している CPU数が足りない場合、電源投入時の認識、APICの設定、起動している kernelが smp kernelであるかを確認してください。
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