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ProLiant DL 100シリーズ汎用
SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0 インストールフロー(x86, x86_64共通)

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16-DEC-2004, revised 07-JAN-2014
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

  • DL140
  • DL140 G2
  • DL145/ATA
  • DL145/SCSI
  • DL145 G2(x86_64、single-coreのみ)

本構成での汎用的注意点

  • Intel/AMD製 dual-core CPUは SLES8ではサポートされません。single-core CPUをご利用ください。
  • 本ページは BASE, SP1, SP2メディアは対象にしていませんのでご注意ください(但し、DL145G2は除く)。

本構成での機種別の注意点

  • DL140, DL145の場合、SP3未満のメディアではインストール時、Ethernetコントローラは自動認識しません。
  • DL140G2の場合、SP4未満のメディアではインストール時、Ethernetコントローラは自動認識しません。
  • DL140,DL145の内蔵 Ethernetコントローラのポートが、筐体のプリント番号と逆配置(eth0が NIC2、eht1が NIC1)になります。但し、DL145を x86_64 kernelで利用する場合はこの問題は発生しません。詳細はサイト内リンクProLiant DL100シリーズでの NICアサインについてをご覧ください。
  • DL145に於いて、x86_64 kernelを導入する場合、noapicを付与しないと DMAエラーが発生し、インストール時の CD-ROMアクセスが極端に低下する場合があります。
  • DL145G2の SATA構成の場合、kernel 2.4.19系でしか動作しませんので、例外としてBASEメディアを利用してインストールしてください。kernel 2.4.21系への updateはできません(2.4.21より本機に未対応の SATA用ドライバが搭載され ATAとしての認識が出来なくなるため)。
  • DL145G2の SCSI構成の場合、SP3もしくは SP4メディアを利用してインストールを行ってください。インストールの際、/bootパーティションは Ext3にしてください(Reiser FSの場合 /boot が認識されません)。また kernel parameterとして acpi=offを引き渡す必要があります。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストーラ起動時のオプション
    • DL145に於いて、インストーラー起動時、i586 kernelの場合はオプション指定で 'noapic acpi=oldboot'を指定してください。x86_64 kernelの場合、'noapic'を指定してください。
    • DL140に於いて、オプション指定はありません。

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラが自動的にパーティション設定を行いますが、'カスタムパーティションのエキスパート設定'で詳細な設定を行う事をお薦めします。
    • 'カスタムパーティションのエキスパート設定'でのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。一般的な推奨構成は下記になります。
      • '/'パーティションとして、reiser8000MBで作成。
      • 'SWAP'パーティションとして、swap'実メモリの2倍'MBで作成。
      • 必要に応じて /home, /var, /tmp, /usr等を別パーティションとして作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に Ethernetコントローラが自動認識されない構成の場合、設定はインストール終了後に行います。

  • ソフトウェアの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、カーネル開発環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。 その場合は手動で周波数の設定を行うか VESAモニタ等の周波数特性が同じものを選択してください。

インストール後の設定

 インストール時に自動認識できなかった Ethernetコントローラを利用するには、最新の bcm5700ソースから Ethernetドライバをビルドしてください。詳細はEthernetについての技術情報をご覧ください。

ACPIについて

  HPは、i586 kernelにおいて、 /boot/grub/menu.lstで指定する kernel parameterとして 'noapic acpi=oldboot'の利用を推奨します。x86_64 kernelでは、kernel parameterを指定する必要はありません。

 Linuxで ACPIを利用するにはメリットだけでなくデメリットもあります。ACPIを利用するかどうかについてはサイト内リンクSUSE Enterprise 8/United Linux 1.0での ACPIについてを参考にしてください。

インストール後の確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、#yastを起動して設定します。
  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、#yastを起動して設定します。
  • #cat /proc/cpuinfoコマンドで、全 CPUが認識されているか確認してください。本ディストリビューションのインストーラは CPU数を自動認識します。認識している CPU数が足りない場合、電源投入時の認識、APICの設定、起動している kernelが smp kernelであるかを確認してください。
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