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ProLiant ML300シリーズ汎用
Turbolinux 10 Server/x64(x86, x86_64)インストールフロー

Open Source & Linux

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revised 01-DEC-07
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

  • ML310 G3/SCSI
  • ML310 G3/SAS & SATA
  • ML350 G4
  • ML350 G4p/SCSI
  • ML370 G4/SCSI
  • ML370 G4/SAS(P600)

Turbolinux社での検証マシンについて

 下記マシンは本書での対象マシンとはなりません。下記マシンの動作確認情報はサイト外リンクTurbolinux社サイトをご覧ください。
  • ML310G4

本構成での注意点

  • AMD製 dual-core CPUを x86_64環境で利用する際、'numa=off'による対処が必要になります。詳細はサイト内リンクCPUについての技術情報をご覧ください。
  • ML310G3/SAS&SATAを x86版で利用する場合、Turbolinux社提供のdd050907.imgを利用する必要があります。
  • ML310G3を x86_64版で利用する場合、APIC errorが記録される事がありますが無視してください。
  • ICH6R/7Rを利用する場合、RAIDモードと non-RAIDモードの選択が可能です。詳細はサイト内リンクTurbolinux 10 Server/x64における ICH6R/7R利用方法についてをご覧ください。
  • smp64G kernel環境で NoExecutionが有効だと Xサーバが異常終了します。RBSUで NXを disabledにするか、kernel parameterで 'noexec=off'を指定する事で回避可能です。この問題は G5で確認していますが、ProLiant固有の問題ではないと思われます。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストーラ起動時のモード選択
    • CD-ROMからシステムを起動した際の選択肢として、'install' と'install_acpi'があります。運用上 ACPIのサポートが必要になる場合以外は、前者の ACPI無しモードでのインストールをおすすめします。ACPI無しモードでインストールを行っても、インストール後に kernel parameterで 'acpi=on'を引き渡す事で ACPIへの対応が可能です。

  • ディスクパーティション設定
    • インストール先の設定は、パーティションが自由に構成できる 'TFDisk'での利用をお薦めします。
    • TFDiskでのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の マスターブートレコード(MBR)のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に、Ethernetコントローラは自動認識されます。

  • パッケージグループの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、'カーネルコンパイルキット'グループを導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

インストール後の確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、turboxcfgを起動して設定します。
  • #pingコマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、turbonetcfgを起動して設定します。
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