Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

ProLiant ML 100シリーズ汎用
SUSE Enterprise Linux 9インストールフロー
(x86, x86_64用共通)

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
06-DEC-2004, revised 16-NOV-2010
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

attention  本書が示す対応 kernel(UpdateX/SPx)は、国内での一般販売モデルを対象としています。BTO/CTOモデルには、本書が想定していない CPU構成が採用されており、別の制限が課されている場合があります。それらの機種の詳細については、米国の サイト外リンクサポートマトリックス[英語]をご覧ください。
  • ML110 G2/SCSI
  • ML110 G2/SATA(ata_piix)
  • ML110 G2/SATA-RAID(aacraid)
  • ML110 G3/SCSI - SP2以降
  • ML110 G3/SATA - SP2以降
  • ML150 G2/SCSI
  • ML150 G2/SATA(aar81xx)
  • ML150 G3/SATA - SP3以降
  • ML150 G3/SAS&SATA - SP3以降

本構成での汎用的注意点

  • Opteron CPU利用時で x86版の場合は SLES9/SP3未満、x86_64版の場合は SLES9/SP2未満環境利用時には PowerNow!が悪影響を及ぼすため対処が必要になります。詳細はサイト内リンクCPUについての技術情報をご覧ください。
  • Intel製 dual-core CPUを利用する際、SLES9/SP2環境以降が HPがサポートする kernel環境となります。AMD製 dual-core CPUを利用する際、SLES9/SP1が HPがサポートする kernel環境となります。また、システム構成によっては論理 CPUが 8を超える場合対処が必要になります。詳細はサイト内リンクCPUについての技術情報をご覧ください。
  • SATA(ICH6/7R)コントローラを RAIDモードで利用するには、別途 DUD/adpahciドライバが必要になります。詳細はサイト内リンクATA/SATA-RAIDについての技術情報をご覧ください。

本構成での機種別の注意点

  • ML110G3/SATAを non-RAIDモードで利用するには、Compatibleモードに予め切り替えておく必要があります。詳細はサイト内リンクATA/SATA-RAID(non-RAIDモード)についての技術情報をご覧ください。
  • ML150G2/SATAモデルに対してインストールを行う場合には DUD/aar81xxが必要になります。SATAコントローラ用ドライバの都合で対応 kernelが制限されます。詳細はサイト内リンクAdaptec/Promise系ハードウェア RAIDコントローラについての技術情報をご覧ください。
  • ML150G3の Matrox G200eビデオを x86_64版で利用する場合、画面が変色します。対応ドライバを適用してください。詳細はサイト内リンクVideoコントローラについての技術情報をご覧ください。
  • ML110G3の CPU構成が Pentium 4 3.2GHz/800MHzの 2MB/L2構成時に SP2メディアでインストールすると OSが正常起動しません。SP3メディアを利用してインストールしてください。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、ハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストーラ起動時のオプションについて
    • Installationを指定します。モニタの自動認識が正常に行われず、画面が乱れる場合 'skipddc'をインストーラ起動時のパラメータとして引き渡してください。
    • x86用メディアで EM64T/Opteron対応ハードにインストールを行う場合、'You are about to install 32-bit software on a 64-bit computer.'が表示されますが、インストールには支障ありませんのでそのまま続行してください。

  • ディスクパーティション設定
    • インストーラが自動的にパーティション設定を行いますが、'カスタムパーティションのエキスパート設定'で詳細な設定を行う事をお薦めします。
    • 'カスタムパーティションのエキスパート設定'でのパーティション構成は、稼動させるシステム環境に応じて作成してください。

  • ブートローダの設定
    • 'ブートローダ'のインストールする場所は、デフォルト設定の `マスターブートレコード(MBR)`のままで結構です。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に Ethernetコントローラが自動認識されない構成の場合、設定はインストール終了後に行います。Ethernetコントローラの自動認識状況に関してはサイト内リンクEthernetについての技術情報をご覧ください。

  • ソフトウェアの選択
    • デフォルトでは選択されていませんが、`カーネル開発`環境を導入される事を推奨します。本パッケージは、 Ethernetドライバのビルド時に必須となります。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • 本機のビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。 その場合は手動で周波数の設定を行うか VESAモニタ等の周波数特性が同じものを選択してください。

インストール後の設定

  • kernel parameterの指定が必要な場合、/boot/grub/menu.confに追記してください。
  • インストール時に自動認識できなかった Ethernetコントローラを利用するには、最新の Ethernetドライバのソースからビルドしてください。詳細はサイト内リンクEthernetについての技術情報をご覧ください。

インストール後の確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、`#yast`を起動して設定します。
  • `#ping`コマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、`#yast`を起動して設定します。
  • Matrox G200eを利用している環境で画面が正常表示しない場合は、HP提供のビデオドライバに変更してください。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項