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ProLiant DL 300以上シリーズ汎用 - G7用
Red Hat Enterprise Linux 5インストールフロー(x86/x86_64共通)

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14-JUN-2010, revised 16-APR-2015
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト外リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

対象となる ProLiantについて

attention  本書が示す対応 kernel(UpdateX/SPx)は、国内での一般販売モデルを対象としています。BTO/CTOモデルには、本書が想定していない CPU構成が採用されており、別の制限が課されている場合があります。それらの機種の詳細については、米国の サイト外リンクサポートマトリックス[英語]をご覧ください。
  • DL360 G7 - 5.3以降
  • DL380 G7 - 5.3以降
  • DL385 G7 - 5.4/2.6.18-164.9.1以降
            5.7以降(Opteron-6200)
  • DL580 G7 - 5.5以降
  • DL585 G7 - 5.4/2.6.18-164.9.1以降(x86のみ)
            5.5以降(x86_64のみ)
            5.7以降(Opteron-6200)
  • DL980 G7 - 5.5以降(x86_64のみ)

caution  後日発見される技術的問題等によってここに記載された UpdateXは、より新しいものに変更される場合があります。HPはシステムの安定運用の観点から kernel, firmware等を常に最新にして運用する事を推奨します。

caution  本書で記載している対象 OS/kernelバージョンは HPが直接サポートするものです。ディストリビュータが直接サポートする場合に適用されるとは限りません。詳細については本書の元となっている米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]をご覧ください。本書はこのページを補完する事を目的としたものとなります。

KVM対応について

  • RHEL5.4から搭載されている KVM(kernel-based virtual machine)機能については、CPUが完全仮想化のための機能(Intel VT, AMD-V)を搭載している ProLiantで広く動作が可能です。

Xen対応について

 Xen環境でシステムを稼動させるには下記の制限が生じます。
  • Fibre Channel環境のサポートについては、利用するドライバが異なる場合があります。詳細は PSP/SPPの技術情報ページをご覧ください。
  • 上記 ProLiantの内、技術制限が発生する等によって Xenをサポートしない機種はありません。

本構成での汎用的注意点

  • CPUを 4ヶ以上装備できる ProLiantの場合、x2APIC機能が利用できる場合があります。但し、RHEL5ではサポートされていませんので、予め RBSUで無効にしてください。
  • 1TB超を越えるメモリを装備できる ProLiantの場合、44bitアドレッシングが利用できます。但し、RHEL5ではサポートされていませんので、予め RBSUで無効にしてください。
  • AMD CPUを搭載した G7機(Opteron 6000)に RHEL5.5の x86版(のみ)をインストールする際には、ロックアップする問題が潜在しています。この問題を回避するには RHEL5.4の x86版をインストールしてから対策済みである kernel 2.6.18-194.3.1にアップグレードする必要があります。詳細は Red Hat社の Customer Portalサイト外リンク#31516 このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。をご覧ください。なお、当該機種が 1CPU構成の場合には、RHEL5.4の x86版をインストールする際、別途 `apic=bigsmp` kernelパラメータが別途必要となります。本問題は RHEL5.6では修正されています。本問題は ProLiantに特化した問題ではありません。

本構成での機種別の注意点

  • Opteron 4200, 6200シリーズ CPUを搭載している構成の場合で、RHEL5.8未満で利用する場合には RBSUでの Power Regulatorの設定を OS Controlモードに設定してください。詳細はサイト内リンクPower Regulatorは RHEL5で利用可能か?をご覧ください。

ハードウェアのセットアップ

 ハードウェアのセットアップ方法については、サイト内リンクハードウェアセットアップについての技術情報と添付のユーザーズガイド等をご覧ください。構成するハードウェアによっては技術的な制限が発生する場合があります。サイト内リンク製品情報サイト内リンク技術情報サイト内リンクFAQを参照してください。

インストール手順について

  • インストーラ起動時のオプションについて
    • モニタの自動認識が正常に行われず、画面が乱れる場合 'skipddc' をインストーラ起動時のパラメータとして引き渡すか 'text' を引き渡してテキストモードでインストールを開始してください。
    • DUDドライバをロードさせたい場合は、boot:プロンプトで `dd`オプションを引き渡してください。

  • ディスクパーティション設定
    • 稼動させるシステム環境にカスタマイズするためにも 'カスタムレイアウトを作成します' の選択をお薦めします。

  • ブートローダの設定
    • ブートローダのインストール場所は、デフォルト設定の `マスターブートレコード(MBR)`のままで結構です。ストレージコントローラが複数ある場合、 '高度なブートローダーオプションの設定' で 'ブートローダーをインストールする場所' が正しいかどうか必ず確認してください。

  • ネットワークの設定
    • インストール時に Ethernetコントローラが自動認識されない構成の場合、設定はインストール終了後に行います。Ethernetコントローラの自動認識状況に関してはサイト内リンクEthernetについての技術情報をご覧ください。

  • パッケージグループの選択
    • '今すぐカスタマイズする' で必要なパッケージの選択をされる事を推奨します。Ethernetドライバのビルド時等のために 'ソフトウェア開発' を導入される事を推奨します。

  • グラフィカルインターフェース(X)の設定
    • ビデオコントローラは自動認識されます。

  • モニタの設定
    • KVMスイッチャー等を利用している場合、モニタが自動認識されない事があります。 その場合は手動で周波数の設定を行うか VESAモニタ等の周波数特性が同じものを選択してください。

インストール後の設定

  • kernel parameterの指定が必要な場合、/boot/grub/grub.confに追記してください。
  • インストール時に自動認識できなかった Ethernetコントローラを利用するには、最新の Ethernetドライバのソースからビルドしてください。詳細はサイト内リンクEthernetについての技術情報をご覧ください。

インストール後の確認

  • X Window Systemsが正常に起動しない場合、`#system-config-display`を起動して設定します。
  • `#ping`コマンドでネットワークが正常に動作しているか確認します。正常に動作していない場合、`#system-config-network`を起動して設定します。

最新ドライバの提供状況について

 ディストリビューションに標準装備されているドライバよりも新しいドライバが HPから提供されているか確認してください。詳細はサイト内リンク技術情報ページ内の「Ethernetについての技術情報」、「SCSI/SATAコントローラについての技術情報」、「SmartArrayコントローラについての技術情報」をご覧ください。また、その他のデバイスについても適時確認してください。

 これらドライバの多くは、後述する PSP/SPPでまとめて提供されており、簡単にインストール・アップグレードが可能です。

ハードウェア障害等の監視ツールの導入について

PSP-Ready ハードウェア障害監視のための監視ツール群と各種デバイスドライバを一括して簡単にインストール・アップグレードを行える様に PSP(ProLiant Support Pack)を提供しています。HPはハードウェア障害の早期発見のためにも PSPによる管理ツール群と最新デバイスドライバの導入を推奨致します。詳細は PSPのサイト内リンク技術情報ページをご覧ください。

SPP-Ready PSPの後継ソフトウェアとして SPP(Service Pack for ProLiant)がリリースされています。詳細はサイト内リンクLinux用管理ツールについての技術情報ページ内の「SPP vX.XX用対応環境とインストール方法について」をご覧ください。

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