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revised 24-OCT-06 |
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本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
SCSIコントローラに接続してください。但し、SmartArrayコントローラの構成によっては、本機を
SmartArrayに接続する事も可能です。詳細は こちらをご覧ください。 |
利用するデバイス名は、/dev/st0, /dev/nst0で、前者がアクション終了後の自動巻き戻し機能あり、後者はアクション終了後の自動巻き戻し機能なし(no-rewind)になります。 |
本機は #mt /dev/nst0 tellを実行しても 'Input/Output Error'が表示されテープポジションの位置を把握する事ができません。#mt /dev/nst0 fsf(bsf)等での TAPEポジションコマンドだけでの運用が難しい場合、Data Protector等の利用を推奨します。 |
Ultrium 215, 230を LSI Logic 53c1030(U320 HBAもしくは
ML350G4, ML370G4)に接続し、mptlinuxドライバのバージョンが v2.05.11.03の場合、バックアップ速度が低下します。詳細については こちらをご覧ください。 |
Ultrium 215i/215eドライブ |
型番 |
Ultrium 215i(内蔵) |
Q1543A#ABJ |
Ultrium 215e(外付) |
Q1545A#ABJ |
Ultrium 215(内蔵) |
C7420A (旧製品) |
Ultrium 215(外付) |
C7421B (旧製品) |
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