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DLT 20/40GBドライブ

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revised 12-FEB-02
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
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動作確認済みハードウェア

 インテルサーバ全般

接続方法

DLT 20/40GBドライブ SmartArrayコントローラ(cpqarray.oドライバ)と併用する場合、本機の接続は SmartArrayコントローラではなく、SCSIコントローラに接続してください。

 但し、cciss.oを利用する SmartArrayコントローラの場合、TAPE装置を利用できる構成もあります。
 詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。

設定方法

 特に作業は必要ありません。

デバイスの認識確認方法

#cat /proc/scsi/scsi
Attached devices:
Host: scsi0 Channel: 00 Id: 06 Lun: 00
 Vendor: Quantum Model: DLT4000 CPQ DRV  Rev: D473
 Type: Sequential-Access  ANSI SCSI revision: 02

#mt -f /dev/nst0 status・・・巻き戻し状態で
 SCSI 2 tape drive:
 File number=0, block nmber=0, partition=0.
 Tape block size 0 bytes. Density code 0x1a (unknown to this mt).*
 Soft error count since last status = 0
 General status bits on (41010000):
  BOT ONLINE IM_REP_EN
*DLT用コードとして定義済みですがストリングが定義されていません。

利用方法

 利用するデバイス名は、/dev/st0, /dev/nst0で、前者がアクション終了後の自動巻き戻し機能あり、後者はアクション終了後の自動巻き戻し機能なし(no-rewind)になります。ln -s /dev/nst0 /dev/tapeとしてリンクを貼る事により mtコマンド等でのデバイスの指定が不要になります。

 #mtにて圧縮を ON・OFFを設定することでドライブ前面の Compress LEDが点灯・消灯します。

主なコマンド一覧

  • 主に使う mtコマンド・・・
  • #mt -f /dev/nst0 compression 1(圧縮 ON=default)
    #mt -f /dev/nst0 compression 0(圧縮 OFF)
    #mt -f /dev/nst0 tell(現在のブロック位置表示)
    #mt -f /dev/nst0 fsf(ポジションを1つ先へ移動)
    #mt -f /dev/nst0 bsf(ポジションを1つ前へ移動)
    #mt -f /dev/nst0 erase(テープ消去)
    #mt -f /dev/nst0 retension(テープのたるみ取り)
    #mt -f /dev/nst0 rewind(テープ巻き戻し)
    #mt -f /dev/nst0 offline(テープ巻き戻し後イジェクト可能状態に)

    利用例

  • tarの利用例・・・
  • #cd /tmp
    #tar cvf /dev/nst0 /boot(書込み)
    #tar cvf /dev/st0 /sbin(追加で書込み、巻戻し)
    #tar tvf /dev/nst0(/bootのリスト表示)
    #mt -f /dev/nst0 fsf(次の位置へ移動)
    #tar tvf /dev/st0(/sbinのリスト表示、巻戻し)
    #tar xvf /dev/nst0(リストア)
    #mt -f /dev/nst0 fsf(ポジションを1つ先へ移動)
    #tar xvf /dev/st0(リストア、巻戻し)
  • dumpの利用例・・・
  • #telinit 1
    #mt -f /dev/nst0 compression 1(圧縮 ON)
    #dump 0uBf 40000000 /dev/st0 /(フルバックアップ、巻戻し)
    #restore rf /dev/nst0(リストア)
    #mt -f /dev/nst0 offline(巻戻し、メディアイジェクト可能状態に)

    バックアップパフォーマンスの目安

  • システム構成・・・
  • ProLiant 1600
    Pentium III 500MHz x2
    SmartArray 221
    9.1GB Wide Ultra-2(123065-B22) x6を RAID-0構成
    Turbolinux Server 6.0 Edition
    パーティション構成は、/boot, /, swap
    オールインワンインストール
    /usr/src/linux/Documentation以下を 25GB*になるまで再帰的にコピー
    *#dfにて 25000000
  • 作業結果・・・
  • #mt -f /dev/nst0 compression 1;dump 0uBf 40000000 /dev/nst0 /
    終了時ブロック位置At block 2956267.
    作業時間 3:48:02(システム起動直後に実行)

    本機の機能と特徴

    DLT 20/40GBドライブ
    型番 340743-292(内蔵)
    340744-292(外付)
    ドライブサイズ 5インチフルハイト
    接続方式 SCSI 50pin
    最大容量 20GB(非圧縮)、40GB(圧縮最大時の目安) 
    テープエンド検出 可能
    転送速度 10.8GB/hour(圧縮時最大)
    標準時転送速度 1.48MB/sec
    記録方式 サペンタイン方式
    物理トラック数  128
    ECCパーセンテージ  25%
    書き込み密度/inch 82,000
    トラック密度/inch 256
    バイト数/グループ 64,000
    コード化方式 2.7 RLL
    エラー検出・訂正 Reed Solomon L3
    読み書きヘッド 2ch frerrite with mig
    データ圧縮 DLZ
    DLT IIIxtテープ 読み書き可能
    製品に関する詳細はサイト外リンクこちらをご覧ください。
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