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AIT 50/100GBドライブ

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revised 12-FEB-02
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
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動作確認済みハードウェア

 インテルサーバ全般

接続方法

 SmartArrayコントローラ(cpqarray.oドライバ)と併用する場合、本機の接続は SmartArrayコントローラではなく、SCSIコントローラに接続してください。
 
 但し、cciss.oを利用する SmartArrayコントローラの場合、TAPE装置を利用できる構成もあります。
 詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。

設定方法

AIT 35/70GB 特に作業は必要ありません。

デバイスの認識確認方法

#cat /proc/scsi/scsi
  Attached devices:
Host: scsi0 Channel: 00 Id: 06 Lun: 00
 Vendor: COMPAQ Model: SDX-500C  Rev: 1.03
 Type: Sequential-Access    ANSI SCSI revision: 02

#mt -f /dev/nst0 status …巻き戻し状態で
 SCSI 2 tape drive:
 File mnumber=0, block number=0, partition=0.
 Tape block size 0 bytes. Density code 0x31 (unknown to this mt).*
 Soft error count since last status=0
 General status bits on (41010000):
  BOT ONLINE IM_REP_EN
*AIT用コードとして定義済みですがストリングが定義されていません。

利用方法

 利用するデバイス名は、/dev/st0, /dev/nst0で、前者がアクション終了後の自動巻き戻し機能あり、後者はアクション終了後の自動巻き戻し機能なし(no-rewind)になります。ln -s /dev/nst0 /dev/tapeとしてリンクを貼る事により mtコマンド等でのデバイスの指定が不要になります。

 #mtにて 圧縮を OFFに設定しても、リブートもしくは、システムの電源を OFFにすることで圧縮は ONに戻ります。必要に応じて明示的に #mtで指定してください。

主なコマンド一覧

  • 主に使う mtコマンド・・・
  • #mt -f /dev/nst0 compression 1(圧縮 ON=default)
    #mt -f /dev/nst0 compression 0(圧縮 OFF)
    #mt -f /dev/nst0 tell(現在のブロック位置表示)
    #mt -f /dev/nst0 fsf(ポジションを1つ先へ移動)
    #mt -f /dev/nst0 bsf(ポジションを1つ前へ移動)
    #mt -f /dev/nst0 erase(テープ消去)
    #mt -f /dev/nst0 retension(テープのたるみ取り)
    #mt -f /dev/nst0 rewind(テープ巻き戻し)
    #mt -f /dev/nst0 offline(テープ巻き戻し後イジェクト)

    利用例

  • tarの利用例・・・
  • #cd /tmp
    #tar cvf /dev/nst0 /boot(書込み)
    #tar cvf /dev/st0 /sbin(追加で書込み、巻戻し)
    #tar tvf /dev/nst0(/bootのリスト表示)
    #mt -f /dev/nst0 fsf(次の位置へ移動)
    #tar tvf /dev/st0(/sbinのリスト表示、巻戻し)
    #tar xvf /dev/nst0(リストア)
    #mt -f /dev/nst0 fsf(ポジションを1つ先へ移動)
    #tar xvf /dev/st0(リストア、巻戻し)
  • dumpの利用例・・・
  • #telinit 1
    #mt -f /dev/nst0 compression 1(圧縮 ON)
    #dump 0uBf 70000000 /dev/st0 /(フルバックアップ、巻戻し)
    #restore rf /dev/nst0(リストア)
    #mt -f /dev/nst0 offline(巻戻し、メディアイジェクト)

    バックアップパフォーマンスの目安

  • システム構成・・・
  • ProLiant 1600
     Pentium III 500MHz x2
     SmartArray 221
     9.1GB Wide Ultra-2(123065-B22) x6を RAID-0構成
    Turbolinux Server 6.0 Edition
     パーティション構成は、/boot, /, swap
     オールインワンインストール
     /usr/src/linux/Documentation以下を 40GB*になるまで再帰的にコピー
    *#dfにて 40000000
  • 作業結果・・・
  • #mt -f /dev/nst0 compression 1;dump 0uBf 100000000 /dev/nst0 /
     終了時ブロック位置 At block 3581531.
     作業時間 3:27:40(システム起動直後に実行)

    本機の機能と特徴

    AIT 50/100GBドライブ
    型番 157766-B21(内蔵)
    157767-291(外付)
    ドライブサイズ 5インチハーフハイト
    接続方式 SCSI 68pin
    最大容量 50GB(非圧縮)
    100GB(最大)
    テープエンド検出 可能
    転送速度 20GB/hour(非圧縮時最大)
    16GB/hour(非圧縮時通常)
    40GB/hour(非圧縮時最大)
    36GB/hour(非圧縮時通常)
    データ圧縮 ALDC(Adaptive Lossless Data Compression) 
    エラー検出・修正 Reed Solomon
    ドライブタイプ 8mmテープドライブ
    メディア MIC付 AMEテープ(230m)
    データ転送速度 6MB(非圧縮)
    12MB(圧縮)
    バースト転送速度 12MB(非同期)
    40MB(同期)
    線形記録密度 167,000BPI
    記録ブロック長 可変または固定
    平均メディアロード時間  28sec(MICなし)
    14sec(MICあり)
    平均アクセス時間 55sec(MICなし)
    27sec(MICあり)
    ドラム回転速度 4800rpm
    修正不可能なエラー率 1047bit未満
    平均 R/Wヘッド寿命 60,000テープ接触時間
    メディア使用 20,000終端通過回数
    35/70GB AIT互換性 読取可能
    製品に関する詳細はサイト外リンクこちらをご覧ください。
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