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HP-UXの価値

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2015年12月、HP-UX 11i v1/v2 サポート終了
HP-UXの価値

オープンシステムでは、ハードウェアやソフトウェアなどの構成要素の標準化が積極的に行われており、その自由度を生かして、拡張可能なシステムの構築をより短期間で行えるようになりました。一方、オープンシステムの利点を最大限に引き出すには、各コンポーネントの動作確認や、それらが組み合わされたシステムの稼動が検証されていることも重要です。ビジネスニーズに柔軟に応えるサービスを素早く確実に提供するのはもちろんのこと、その後のサービス継続性を維持することは大前提とされ、さらに事故や災害への対策についても考慮することが求められています。

ビジネス継続性機能の拡張で基幹業務システムの標準OSを目指すHP-UX

ビジネス継続性機能の拡張 HP-UXは、1980年代に登場し、当初よりマルチユーザー/マルチプロセスのオペレーティングシステムとして設計されていたため、RDBMSのプラットフォームのようなビジネス分野におけるミッションクリティカルなシステムでの利用が逸早く始まりました。以来、長期にわたり、企業の基幹システムを支えるOSとしての高い安定性と信頼性、スケーラビリティなどの強化を実施し、現在では、メインフレームの次世代後継機としても基幹業務システムで活用されています。また、HPは、インテル® Itanium® プロセッサーをインテル社と共同開発した経験とその技術力を生かし、HP-UXを設計することで、インテル® Itanium® プロセッサーを搭載するHP Integrityサーバーの性能と信頼性を最大限に引き出します。 現時点で、最大128-wayのスケーラビリティと優れた性能を利用できるとともに、基幹業務の可用性を最大限にたかめる能力を持ちます。また、HAクラスターミドルウェアHP Serviceguardは、非常に多くのミッションクリティカルな基幹業務システムで標準的に活用されています。その有用性は、国内外の豊富な実績により証明されていると共に、ユーザ企業やパートナ企業から高い評価をいただいております。HP ServiceguardにはISV環境構築ツールキットが用意されており、Oracle10g / 10g RACSAP などのエンタープライズ向け環境の可用性を高めるHAクラスター構成を素早く確実に構築することが可能で、実装コストやトラブルを低減可能できます。また、HP Continentalclusters などの災害対策ソリューションも用意されており、将来的に、さらに高度なビジネス継続性を向上する必要のある情報システムにも対応いたします。その結果、HP-UX搭載サーバーは、ERP (Enterprise Resource Planning)、SCM (Supply Chain Management) といった企業の基幹業務システム、インターネットを介した金融機関のオンラインサービスなど、一定のサービスレベルで大量のトランザクションを高速に処理するミッションクリティカルなシステムへの導入が進んでいます。

ビジネス継続性機能の拡張
いかなる事態にもビジネスを絶対に止めない確固たる信頼性

仮想化技術の基幹業務システムへの適用を加速するHP-UX

仮想化技術の基幹業務システムへの適用を加速する サービス継続性を維持する仮想化技術ラインアップ
情報システムには、サービスを止めないための安定性や堅牢さを維持することが非常に重用であることは言うまでもありません。今日では、その堅牢性や安定性を維持したまま、ダイナミックにシステムリソースの再配分を可能にし、システム使用率を大幅に向上するとともに構成変更などの柔軟さや迅速化を図る仮想化技術への期待と要求が高まっています。また、ポリシーあるいはゴールに基づく仮想化環境の自動的な再構成を視野にいれた自動化技術も注目されています。HPでは、「HP Converged Infrastructure」をビジョンとして掲げ、HP-UXの仮想化および自動化技術開発を加速しています。HP-UXの特徴でもある信頼性 (RAS)向上機能動的な再構成機能を今後、さらに強化するとともに、先進の仮想化技術と統合していくことで柔軟なシステムを活用した「ゼロダウンタイム」なサービスの提供を目指します。

HPの仮想化の基本コンセプトは企業内にある、コンピュータ・リソースを1つにまとめる (プール化)ことで、需要と供給が最適化するよう、配分・構成・管理するというものです。HP-UXの仮想化技術は、パーティショニング、管理/自動制御、ユーティリティ・プライシング、可用性向上の機能から構成され、HP Virtual Server Environment (VSE)という形で統合し、主要なISVアプリケーションと組み合わせたリファレンスアーキテクチャを同時に提供しています。パーティショニングは、アプリケーションやITサービスの需要に合わせて、リソースプールを分割し、複数の実行環境を作り出す技術ですが、HP-UXは物理的な分離性を備えた可用性の高いものから粒度の高いバーチャルマシンまで、多彩なラインアップをもっています。これらパーティショニングに加え、サービスレベルを維持しながらシステムリソースを自動的に調整し、管理する機能が提供されています。

ユーティリティ・プライシングとテクノロジーの統合
VSEには、システムを停止することなくコマンドを発するだけでリソース増強を可能にする「Instant Capacity (iCAP)」が統合されています。長期的なシステム負荷への対応においてはサーバー増強が当然ですが、短期的な負荷増大に対してはユーティリティ・プライシングを使うことで即時対応が可能になります。こうしたことが可能になるのも、ユーティリティ・プライシングの仕組みが仮想化技術と統合されており、サーバー・リソースをさまざまなレベルで分割して、動的に割り当てることが可能になっているからです。

仮想化技術の基幹業務システムへの適用
企業とビジネスの成長や変化に即応できる柔軟性

HP-UXならではのサポータビリティと安定した運用

サポータビリティと安定した運用 ビジネスの成長に比例して、企業内のITシステムも成長していきます。一般的にサーバー台数が多くなると、その管理の複雑さは飛躍的に増加してしまい、運用管理者にとっては大きな負担となります。一方では、万が一システムに障害が発生したときの復旧、原因究明、再発防止対策も合わせて考えなくてはなりません。システムが提供しているサービスの重要度が増すほど、サービス停止による影響度も深刻になるからです。

ミッションクリティカルなオープンシステムの環境では、ユーザから開発元までの一貫したプロセス、人材およびスキル、テクノロジーといった要素を重点としたサポータビリティが不可欠です。サポータビリティとは、障害の未然防止や障害の解析を迅速に行うために必要なデータ収集、解析に求められる機能など、継続運用・保守に関してシステム全体の信頼性、技術者の生産性の向上を目的とする仕組みを意味します。こうした体制・仕組みが整備されていれば、システムの可用性が高まり、障害時の復旧時間や原因究明までの時間が短縮されるとともに、恒久対策による障害の再発防止が期待できるのです。HPは、HP-UXのサポータビリティの更なる向上に向けて、迅速な障害解析を念頭とした周辺ツールの開発、保守体制、情報公開、人材の育成に投資をしています。

サポータビリティと安定した運用
運用の手間とコストを減らす統合管理と管理ツールの提供
HP-UXの万全なサポート体制と実績

HP社によるHP-UXへのコミットメントと長期サポートの実現

コミットメントと長期サポートの実現 情報システム部門では、システムの計画的な運用や管理は、非常に重要な課題です。特にオープンシステムにおいては、OSのサポート期間の短さやサポート終了時期の不明確さが問題となることがあります。 HP-UX11i では、安心してシステムのアップデート計画を立てていただける様、各主要バージョン (HP-UX11i v1、v2 など)について、市場への初出荷から最低10年という長期にわたるサポートを提供しています。これにより、長期間安定した運用を可能にするとともに、システム導入時に利用中のOSがいつサポートを完了するのかを把握でき、OSあるいはシステムの更新計画を早期に立てることが可能になります。また、HP-UXバージョン間の上位互換性が提供されていますので、システムの更新も非常にスムーズです。 HP 9000サーバーからHP Integrityサーバーへの移行においてさえ、HP-UXが提供するPA-RISCからItaniumへのバイナリ互換を含む各種の強い互換性によりスムーズに実現します。また、ミッションクリティカルな環境で幅広く利用される様になったJavaには、業界初のミッションクリティカルJavaサポートにより、標準+3年のサポート延長、サポータビリティをご提案します。

HPによるHP-UXへのコミットメントと長期サポートの実現
将来を見据えた長期的な投資保護を実現
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