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信頼性と冗長構成

HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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24時間365日、停まらないエンタープライズ・システムを実現

企業のITインフラストラクチャーに求められるサービスレベルは、様々なシステムやミドルウェアがそれぞれの信頼性の要件を満たすことにより実現可能となります。HP-UX搭載サーバとHP Serviceguard製品シリーズを用いることで、ミッション・クリティカルな環境へ包括的なソリューションを展開いただけます。
事業継続性
信頼性と冗長構成
  管理によるアベイラビリティ
  災害対策

システム単体のアベイラビリティ

一般的には主要コンポーネントを冗長化することを第一に考えがちですが、サーバ単体の信頼性が高いものを選択しておくことが重要です。システム・ダウンを引き起こすハードウェアの要因の多くは、メインメモリやプロセッサーのキャッシュメモリの障害によるものであること、またそれに続き電源モジュールによる障害によるものであり、HP Integrity サーバ、HP 9000 サーバはその影響を回避するための先進テクノロジを実装しているのです。

一定以上の頻度でビットエラー訂正が発生したメモリページはDMR (Dynamic Memory Resilience)機能によって自動的に割当が解除される他、メモリモジュール自体もメモリチップスペアによってN+1の冗長構成が取られているため、ひとつのメモリチップの障害が発生してもシステムダウンしない構造になっています。またDMRと同様の機能であるDPR (Dynamic Processor Resilience)がプロセッサーに対しても実装されており、一定以上のシングルビットエラーが発生したプロセッサーをダイナミックに割当解除します。ECC保護機能は、メインメモリやプロセッサー・キャッシュだけではなくメモリ・パスやクロスバー・パスにまで適用され一貫したデータ保護が行われています。冷却ファンや電源モジュールといった主要コンポーネントはN+1の冗長構成でホットスワップに対応。電源入力は二重化されており、万一片側の受電系統に障害が発生してもサービスを継続できます。

HP Integrity サーバ 信頼性

複数システム間のアベイラビリティ

近年、様々な企業が IT 基盤のオープン化を促進させるようになって、オープンシステムに対する可用性への要求が必須条件として求められるようになっています。オープン化されるシステムの中には、その企業の基幹システムも含まれ、それらがなんらかの障害によって停止し、その復旧のために一日はおろか半日がかかるような状況では、企業にとってのビジネス上の損失が甚大なものになる可能性があるからです。したがって、そのような企業のほとんどが高可用性の確保のためにハイアベイラビリティクラスタを導入しています。クラスタ構成のシステムをくむことにより、サービスの予期せぬ障害による停止時間を大幅に短縮することが可能になります。

信頼性の高いサーバをクラスタ化することで、更に高いサービスレベルを提供するためのアプローチとして、HPではHP-UX搭載サーバ上で実績豊富な高可用性クラスタ・ソリューションであるServiceguardシリーズを提供します。ServiceguardとOracle、SAPといったアプリケーション向けのツールキットを用いることでシームレスなクラスタの構築を実現頂けます。


実績に裏打ちされたServiceguard

HPではアベイラビリティの観点からソリューションを総合的に提供しており、多様な企業のニーズに応えます。特にミッション・クリティカルな環境を支える安定したITインフラストラクチャ構築には、高度なシステム信頼性を確実にするクラスタ技術、災害時の迅速な復旧を実現するディザスタ・リカバリ実装のノウハウが成功の鍵となります。あらゆる角度から分析し、包括的な観点で開発されたHP独自のソリューション、それがServiceguardシリーズです。HP-UX搭載サーバにおけるハイアベイラビリティ環境にフォーカスした多彩な機能を搭載しており、ハイアベイラビリティ分野における実績に裏打ちされた包括的なハイアベラビリティ・ソリューションが提供できるのはHPです。

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