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Tomcat 3.3 チューニング

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バッチファイルの変更とカスタマイズ


別のセクションで述べたように、起動スクリプトが用意されています。ただし、展開に必要な起動スクリプトを次の目的で変更する必要があります。
   
 
  • 記述子の最大数など、リソース制限を設定する。
  • 新しいCLASSPATHエントリ (JDBCドライバなど) を追加する。
  • 新しいPATH/LD_LIBRARY_PATHエントリ (JDBCドライバDLLなど) を追加する。
  • JVMコマンド行設定を変更する。
  • 任意のJVM (コンピュータにインストールされたいくつかのJVMの中から) を使用していることを確認する。
  • UNIXコマンド"su"を使用してrootを別のユーザーに切り替える。
  • その他環境固有の理由がある場合。
Tomcat 3.3 チューニング
はじめに
JVM設定
スレッドプール
サーブレット
これらの変更の中には、基本スクリプトを明示的に変更しなくても可能なものがあります。たとえば、tomcatスクリプトで環境変数TOMCAT_OPTSを使用すれば、特別なコマンド行パラメータをJVMに設定できます (メモリ設定など)。また、UNIX上のホームディレクトリにファイル".tomcatrc"を作成できます。この場合、TomcatがこのファイルからPATH、JAVA_HOME、TOMCAT_HOME、CLASSPATHなどの環境情報を引き出します。ただし、NT上では (JVMコマンド行などを変更する場合はUNIX上でも) 起動スクリプトの一部を書き換える必要があります。

デフォルトのJVM設定の変更


tomcatスクリプトのデフォルトのJVM設定は非常に簡単です。すべての設定がデフォルトのままでかまいません。Tomcatのパフォーマンスを向上するために、次のことを考慮する必要があります。
  1. JVMメモリ構成の変更。通常、JVMはJavaヒープの初期サイズを割り当てるだけです。これ以上のメモリ量が必要な場合でもそうです。しかし、ロードされたサイトでJVMにより多くのメモリを提供すると、Tomcatのパフォーマンスが向上します。Javaヒープの最小/最大値を設定するには (そして、パフォーマンスの向上を確認するには)、-Xms/-Xmx/-ms/-mxなどのコマンド行パラメータを使用する必要があります。
  2. JVMスレッド構成の変更。HP JDK1.2.x for Linuxは、グリーンスレッドとネイティブスレッドの両方をサポートします。一般に、ネイティブスレッドではI/Oを使用するアプリケーションのパフォーマンスが向上し、グリーンスレッドではコンピュータへの負担が軽減することが知られています。この2つのスレッドモデルを試し、どちらのモデルがサイトに適しているか確認してください (通常は、ネイティブスレッドの方が適しています)。
  3. タスクに最適なJVMの選択。
    Java 2 platform Standard Edition for HP-UX
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