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PA-RISC版 HP-UX上で開発された
アプリケーションの移行に関して

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HP-UXソフトウェア移行キット(Software Transition Kit:STK)とは


HP-UXソフトウェア移行キット(STK)は、HP-UXの既存バージョンで動作しているアプリケーションを 新しいバージョンのHP-UXへ移行するためのツールキットです。

アプリケーションを HP-UXの既存バージョンから新しいバージョンへ移行する場合とは、以下のようなケースがあります。
   
 
  • HP-UX 10.20、11.0上で稼動しているアプリケーションを HP-UX11i v1に移行する
  • HP-UX 11i v1(PA CPU対応)上で稼動しているアプリケーションを HP-UX11i v2(Itanium CPU対応)に移行する
PA-RISC版 HP-UX上で開発されたアプリケーションの移行に関して
はじめに
アプリケーションの移行
バイナリ互換性について
HP-UXソフトウェア移行キット
などです。(その他のケースもあります)
STKはこのような場合に、アプリケーションの移行を支援します。またこれ以外にも、システムのアップグレードなどにたいする情報なども提供します。
STKの公式ページは こちらから

STKの利点


HP-UX STKは、開発者がアプリケーションの移行を計画する際に、以下の点で支援をおこないます。
  • アプリケーションを移植するか、バイナリをそのまま使うべきかの方針決定
  • アプリケーションを移植する際ソースコード上の影響点を検出でき、工数見積もりおよびソースコード修正個所ピックアップの支援
  • アプリケーションを移行する際、パフォーマンス向上などのアドバイス

STKに含まれるツール


HP-UX STKには、C, C++, Fortran および COBOLソースファイルをチェックして、 APIの移行に伴う問題点を検出し修正するための、2つのコマンド行ベースのツールが含まれています。これらのツールを使用すると、強化されたHP-UXの機能を使用できるかどうかの可能性を調べることもできます。
  • scansummary → ソースファイル内でのAPIの変更に伴う影響の数とそのタイプを知ることに役立ちます。
  • scandetailは → ソースファイル内の各行で、APIの変更に伴いどのような影響が発生するのか識別し、実際の移行作業に役立ちます。

STKで提供される情報


HP-UX STKドキュメントは、以下に示すような階層構造になっています。

HP-UX STKドキュメントは、以下に示すような階層構造になっています。
  • 移行に関する情報は、ホームページあるいはこのドキュメントから入手でき、ソースコードの移行方法の決定に役立つ、詳細な移行手順を提供します。
  • 参考ドキュメントには、 ホワイトペーパー、HP-UXリリースノートおよび関連する技術情報などが含まれています。
  • 影響の概要とは、ソースコードを次のリリースのHP-UXに移行する場合に伴う APIの影響を分類してその概要を述べたドキュメントです。
  • 影響のページは、HP-UX STKファイルスキャナ(Scansummary、Scandetailにより出力される)の出力レポートからアクセスできるページで、個々のソースコードの移行の影響とその解決方法を調べることができます。
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