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HP Serviceguard クラスター構築手順

HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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6. ネットワークタイムプロトコルの使用

クラスターを構成するノードでは、各ノードの時刻を合わせておくことが強く推奨されています。これによって各ノードのログファイルのタイムスタンプが一致するなどの利点があるからです。ネットワークタイムプロトコル(NTP)のデーモンプロセスxntpdは、/etc/rc.config.d/netdaemonsというファイル内で、XNTPD=1と設定することによりシステムのブート時に自動的に起動されるようになります。次に、NTPにより時刻サーバーとの同期をとるような設定をする必要があります。時刻サーバーの名前についてはシステム管理者に聞いてください。ここではjapan.ntp.hp.comが時刻サーバーであるものとします。時刻サーバーがわかったら、クラスター内の各ノードの/etc/ntp.confに次の1行を追加します。

server	japan.ntp.hp.com

これは、/etc/ntp.confをこのように記述したノードが、時刻サーバーjapan.ntp.hp.comから時刻を取得してくるという指定になっています。詳細は、マニュアル”HP-UX Internet Services Administrator's Guide”を参照してください。
HP Serviceguard クラスター構築手順
はじめに
1.システム構成
2.OSのインストール
3.OSボリュームのミラー化
4.データディスクの設定
5.Serviceguard クラスターの構築
6.ネットワークタイムプロトコルの使用
7.共有ディスク上のファイルシステムの作成
8.クラスターの構成
9.パッケージの作成
10.クラスターの管理
11.リソースの場所

NTP の状態は ntpq コマンドにより確認できます。

# ntpq -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset    disp
==============================================================================
 japan.cns.hp.co 0.0.0.0         16 -    -   64    0     0.00    0.000 16000.0

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