Jump to content 日本-日本語

製品  >  ソフトウェア  >  HP-UX   >  Knowledge-on-Demand

HP-UX 11i OE インストール作業手順

HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
コンテンツに進む

HP Integrityサーバーのブート - インストーラの起動


  1. システムの電源を入れ、直ちにインストールメディア(DVD)をセットします。

  2. EFI Boot Managerが起動し次の画面が表示されます。
    この画面では10秒間キー入力を待ちますが、 その間に入力が無ければ自動的にシステムのブートが開始されます。
    目的のインストール作業を行うには、10秒以内にスペースキーなどを押し自動ブートのカウントダウンを解除します。
HP-UX 11i OE インストール作業手順
はじめに
HP-UXの導入
OE/オプションソフトウェアの導入
パッチの入手と導入
    EFI Boot Managerが起動し次の画面が表示されます。

  1. [Boot option maintenance menu]を選択します。
    (カーソル[↑]または[↓]キーで移動し、目的の項目で[Enter]キーを押します)

    [Boot option maintenance menu]を選択します。

  2. 必要であれば、ここで出力先コンソールの設定をおこないます。 シリアルコンソール、VGAコンソールへの出力が設定可能です。
    必要が無ければ、6. の手順に進んでください。

    [Select Active Standard Output Devices]を選択します。

    [Select Active Standard Output Devices]を選択します。

  3. VGAコンソールを有効にするにはAcpi(HW00002,700)Pci(2|0)を選択します。
    行頭に"*"記号がついているものが選択中のデバイスです。
    "*"記号のついている項目を再度選択すると"*"記号が消え、未選択状態になります。
    1つのI/Oデバイスにつき1種の設定を選択できますが、シリアルコンソールとVGAコンソールを同時に選択すると HP-UXブート後の出力はシリアルコンソールのみの出力となりますので、VGAコンソールでHP-UXを使用する場合にはシリアルコンソールは未選択状態にします。

    VGAコンソールを有効にするにはAcpi(HW00002,700)Pci(2|0)を選択します。

    設定を変更した場合は[Save Settings to NVRAM]を選択して、設定を保存します。
    目的のOutput Deviceが設定できたらExitを選択して、前の画面に戻ります。

  4. 表示されたメニューの中から[Boot from a File]を選択します。

    表示されたメニューの中から[Boot from a File]を選択します。

  5. IA64_EFI [Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|0)/Ata(Primary,Master)/CDROM(Entry0)] を選択します。
    行末(右側)表示されていない場合は、右カーソルでスクロールし表示を確認することができます。

    IA64_EFI [Acpi(HWP0002,0)/Pci(2|0)/Ata(Primary,Master)/CDROM(Entry0)] を選択します。

  6. 次のように表示されているので、上下カーソルでINSTALL.EFIを選択し[Enter]キーで実行します。

    次のように表示されているので、上下カーソルでINSTALL.EFIを選択し[Enter]キーで実行します。

  7. インストーラが起動しますので、次項の「HP-UXの導入」に進んでください。

HP-UXの導入



  1. HP-UX 11i v2 インストーラが起動すると、以下の画面が現れます。

    日本語キーボードを使用する場合は13を選択します。

    HP-UX 11i v2 インストーラが起動すると、以下の画面が現れます。

  1. HP-UX 11i v2 インストーラのメイン画面が表示されます。

    HP-UX 11i v2 インストーラのメイン画面が表示されます。

    [ Install HP-UX ]を選択して、次の画面に進みます。

  2. オプション画面が表示されます。

    オプション画面が表示されます。

    [Tab]キーでカーソルを[Advanced Installation]に合わせ、 スペースバーで選択し"*"を付けます。[OK]にカーソルを移動し [Enter]キーを押します。

  3. 表示された画面の上部にあるタブメニューの[Basic]にカーソルを合わせ [Enter]キーを押します。
    カーソルを移動するには、カーソルキーおよび[Tab]キーを使用します。

    表示された画面の上部にあるタブメニューの[Basic]にカーソルを合わせ [Enter]キーを押します。

    ここでインストールする オペレーティング環境(OE)バンドルが表示されています。

  4. [Root Disk...] を選択します。下記のようにディスクの一覧が表示されるので、HP-UXをインストールするドライブを選択してください。

    [Root Disk...] を選択します。下記のようにディスクの一覧が表示されるので、HP-UXをインストールするドライブを選択してください。

  5. [ Languages... ] を選択します。開いたウィンドウで [Japanese]を選択し[Enter]キーを押しmarked?をYesにします。
    marked? Yes を解除する場合は、その行をスペースバーで選択し"u" を押します。
    [OK]を選択します。

    [ Languages... ] を選択します。開いたウィンドウで [Japanese]を選択し[Enter]キーを押しmarked?をYesにします。

  6. [ Keyboards... ]に合わせ[Enter]キーを押すと [Language Specific Keyboards]ウィンンドウが開きます。 使用するキーボードを選択し[OK]を選択します。

    日本語キーボードの場合:USB_PS2_DIN_JIS_109
    英語キーボードの場合:USB_PS2_DIN_US_English

    [OK]を選択します。

  7. タブメニューの[Software]にカーソルを合わせ[Enter]キーを押します。
    ここでインストールするソフトウェアコンポーネントを選択します。

    HP-UX 11i v2の場合には、 ここでInstall Time Securityを設定します。
    Install Time Securityを設定するには、CategorySecurityChoices を選択します。すると、以下の選択肢が表示されますので、 適切なセキュリティレベルを設定します。それぞれの設定内容は以下のとおりです。

    Sec00Tools Bastille、SSH、Security Patch Check および IPFilterのインストールのみを行います。(設定は行われません。従来のHP-UXと同等)
    Sec10Host 約50のhostベースのロックダウンを行います。(telnet、ftpの通信は許可されます)
    Sec20MngDMZ いくつかのセキュアなプロトコル(SSH、IDS、WBEM、Webminなどからの通信)のみを接続可能にします。(pingリクエストも受け付けません)
    Sec30DMZ SSH以外の受信コネクションをブロックします。



  8. CategoryのSecurityChoices を選択します

  9. タブメニューの[System]にカーソルを合わせ[Enter]キーを押します。

    タブメニューの[System]にカーソルを合わせ[Enter]キーを押します。

  10. ネットワーク情報、パスワードなどを入力します。

  11. タイムゾーンを設定します。[Set Time Zone[ (None) ...] を選び、 General Locations[ ]の中から[Asia]を選択します。
    更に、[Japan JST-9] を選び、[OK]を押します。

    [Japan JST-9] を選び、[OK]を押します。

  12. [Set Root Password]から root のパスワードを設定してください。
    例:password: [ password ]

    [Set Root Password]から root のパスワードを設定してください。

  13. タブメニューの[File System]にカーソルを合わせ[Enter]キーを押します。

    タブメニューの[File System]にカーソルを合わせ[Enter]キーを押します。

  14. File Systemのサイズを設定します。 変更後は必ず [Modify] を実行してください。

    設定例:(入力値はご利用の環境に合わせて適宜変更してください。)

    /tmp

    Size:[Fixed MB ->][2000]

    /usr

    Size:[Fixed MB ->][4000]

    /opt

    Size:[Fixed MB ->][4000]

    /var

    Size:[Fixed MB ->][4000]

  15. [Go!] を選択します

  16. VGA画面にログイン画面が表示されるか、シリアルコンソールにConsole Login:等が表示されれば、インストール終了です。
    インストールメディアを取り出してください。
  前のページへ 次のページへ

お問い合わせ

ご購入前のお問い合わせ


ご購入後のお問い合わせ

HPEサポートセンター
製品の標準保証でご利用いただける無償のサービスです。

ショールーム

ショールーム 導入をご検討のお客様へ
業務アプリケーションの継続・標準化・開発性とシステム担当者様、システム開発者様が抱える悩み・疑問に対する解決策実体験して頂けます。
印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項