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HPjmeter ガイド

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HPjmeterガイドへようこそ


HPjmeterは100%ピュアなJava™アプリケーションなので、Java仮想マシンさえあればこのツールを使用することができます。Java 1.1.xをご使用の場合は、Swingもインストールされている必要があります。SwingはJava Foundation ClassesのWebサイトからダウンロードできます。Java 1.2.xをご使用の場合は、他に必要なものはありません。

プロファイリングの概要


HPjmeterを使用してJavaアプリケーションを分析するには、プロファイルデータを生成するよう、Java仮想マシンを適切なオプションで実行する必要があります。次に、JVMの各バージョン固有のオプションについて簡単に説明します。

Java 1.1.x


JVMを-profオプションで実行します。これによってメソッドの包括的(そのメソッドから呼び出したメソッドの分を含む)クロック時間とメソッドの呼び出し回数のデータを収集します。このデータはプロセス全体について収集されます。特定のスレッドを対象とするわけではありません。

HP-UX 10.20および11.0用JDK 1.1.8


HP-UX用JDK 1.1.8には、-eprofという、拡張されたプロファイリングオプションがあります。拡張されたプロファイラでは、-profオプションで収集されるメトリクスに加え、メソッドの包括的クロック時間とメソッドの呼び出し回数についてのコールグラフツリーの情報を収集します。この情報は、スレッド個々について収集されます。また、HP-UX 11.0のネイティブスレッド バージョンでは、メソッドの包括的CPU時間の情報も収集されます。

Java 2


Java 1.2では、hprofプロファイリングエージェントを含む試験的なプロファイリング インタフェースが導入されています。HPjmeterは、JavaSoftのSolaris?およびWindows NT向けJDK 1.2.1-A (Classic VM)およびJDK 1.3.0-C (ClassicまたはHotSpot 2.0 VM)のリファレンスインプリメンテーションと互換性のあるフォーマットのファイルをサポートしています。

HP-UX用Java SDK 1.2.2およびSDK 1.3 beta2のClassic Editionは互換性のあるファイルを生成します。このプロファイラを使用するには、-Xrunhprofオプションで実行します。一点注意すべきことは、hprofはメソッドの引き数を一覧表示しないということです。そのため、オーバーロードされたメソッドは全て一つのメソッドとして表示されます。

HP-UX 11.0用Java 2 SDK、HotSpot VM


Java 2プラットフォームのバージョン1.2.2.05向けHP-UX SDK用のHotSpot仮想マシンは、プロファイリングのための-Xeprofオプションをサポートしています。HotSpotコンパイラは頻繁に呼ばれるメソッドをインライン化してアプリケーションを最適化するため、インライン化されたメソッドは「呼び出し」としてはカウントされません。オブジェクトのコンストラクタの呼び出しもインライン化されるため、作成されたオブジェクトのカウントは信頼できないものになります。正確なメソッド呼び出し回数を取得し、有効なオブジェクトメトリクスを作成させるには、-Xintオプションを使用してインタープリタモードでVMを起動するか、-Xeprofオプションでinlining=disableを指定します。


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