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HP-UX 11i 構成可能カーネル・パラメータ(HP-UX 11.0 用)

ファイルのオープンとロックに関する構成可能パラメータ
HP-UX/Integrityサーバー お問い合せ
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ファイルのオープンとロック


個々のプロセスは、1つまたは複数のファイルをオープンして読み書きを行います。また、大規模なデータベース・アプリケーションのように、単一のプロセスが多数のファイルを同時にオープンすることもあります。

さらに、メールやデータベースなどのアプリケーションでは、1つのファイルに対して複数のプロセスが同時にアクセスすることがよくあります。このような場合には、複数のプロセスが同じファイルを同時に変更するとファイルやデータが破損する可能性があるため、それらのプロセスのうち、ファイルの内容を変更しているプロセスがファイルをロックし、ほかのプロセスがそのファイルを変更できないようにします。ロックされたファイルは、ほかのプロセスがデータを安全に書き込める状態になった時点で解放されます。

ファイルのオープンとロックには、メモリおよびその他のシステム・リソースが必要になります。システム全体の性能を最適なレベルに維持するには、ほかのシステム・ニーズとのバランスを取りながら、これらのリソースを割り当てる必要があります。システム全体において、すべてのプロセスが行うファイル・ロックの合計数の最大許容値を指定するには、 nflocks を使います。

制限値


1人のユーザーが同時にオープンするファイルの総数には、論理制限値と物理制限値を設定できます。論理制限値を設定するには maxfiles を、物理制限値を設定するには maxfiles_lim を使います。システム全体で同時にオープンするファイルの最大許容数を指定するには、 nfile を使います。

付加情報


maxfiles
  maxfiles_lim
  nfile
  nflocks
  ninode
  ファイル・システムに関するパラメータの概要
  構成可能カーネル・パラメータ・ヘルプのブラウズ
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